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【Windows10 mobile】 ウィンドウズ10スマホをPCのように使う『Continuum』って機能が便利と言うか、世界が変わりそう・・・

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  • ■NuAns Neoは『Continuum』に対応しています。

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携帯電話用の Continuum へようこそ - Windows Help

 

先月に入り、一気にラインアップが増えた『Windows10 mobile』を搭載したスマートフォン。

 

現在日本で正式に使え、購入出来る『Windows10 mobile』は3種類

・KATANA 01

・MADOSMA

・NuAns Neo(発送は来年)

 

この3種類のうち、NuAns Neoが『Continuum』に準対応しています。

この『Continuum』は個人的に、世界の流れを変えるかもしれない、第一歩だと思っています。

その位、凄い流れだと感じています。

 

と言われても『Continuum』?って方も多いと思います。

そこで今回はその『Continuum』について、お話ししたいと思います。

 

■簡単に言うと、スマホがPCの本体になるってこと

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携帯電話用の Continuum のセットアップ - Windows Help

 

難しく言えば、難しく言えるのですが、それはもっと専門的なサイト様で読んで下さい^^;

ここでは簡単に『スマホをPCの本体として使える機能』として扱います。

 

使い方は簡単。

この画像のように、PCのモニターの前に座り、スマホをUSBケーブルに指すだけ。

f:id:mihohime:20151202103433j:plain

 

後は、PCの画面にスマホの画面が表示されますので、キーボードやマウスを使って操作するだけです。

Windows10 mobileの最大の利点は、PCのWindows10と大きな差が無い事。

モバイル用に改良はされていますが、基本的にはWindows10です。

 

なので、PC上で操作することは何の違和感も無く行えます。

更にPCの画面と言っていますが、HDMIの入力が出来れば、TVの画面でもカーナビなどでも使用することが可能です(カーナビにHDMI入力があればですが)

 

これまでは、大きくてとても持ち運びは出来なかったデスクトップPC。

家などの持ち運びならまだしも、出先は持って行けるけれどかなりの荷物になるノートPC。

持ち運びは簡単だけれども、PCとしての作業は中途半端だったタブレット端末。

 

こういった色々な機種が出ていましたが、これからはスマホを1台持てば全てが要らなくなる・・・

そんな時代が来る・・・その第一歩が見え始めたのです^^

 

今はまだスマホの性能不足があったり、認知度の低さなどがあり、PCが要らないとまでは言えませんが、今後この機能がメジャーになると、本当にスマホだけ持っていれば全てが出来るようになる時代が来るのです。

 

■最大の利点は画面が大きくなること?

実はこの最大のメリットは、画面が大きくなることにあると言われています。

単純に画面が大きいと見やすいってこともありますが、機体のサイズを過剰に大きくしなくても良いって利点があるからです。

 

現況、どんどんスマホの画面サイズが大きくなっていますが、それによりどんどん機体に掛かるコストが上がっています。

しかし、他社が大きくしていくのにこちらはそのまま・・・では、市場を他社に奪われてしまいます。

 

そこでこの機能があることが重要視されています。

皆さんは、スマホの画面が大きくて良かったと思うときと、大きくて邪魔だなーって思うときがありませんか?

 

スマホの画面は、単純に大きいと見やすいし、画面操作もしやすい。

でも大きいと、持つのに不便だし、持ち歩きにも不便になる。

 

この不便を一気に解決する可能性があるのが、この『Continuum』

画面サイズを過剰に大きくすることなく、上記のことを解決できます。

 

大きな画面で見たいときは、モニターに繋ぐ。

持ち運びには丁度良いサイズのスマホを選ぶ

 

まあ、モニターがあるところまで行かなくてはいけないって不便さもありますが、実際に大きな画面で長時間行いたい作業って、ある程度落ち着いた環境が多いですよね?

それこそ家とか職場とか。

出先で使うのは、電話やLINEや音楽などがメインだったら、過剰な大きさの画面はいりませんよね?

 

そういった発想からも、今後のスマホライフががらっと変わる可能性も在りうると私はみています

 

■この発想はマイクロソフトの路線変更の賜物

マイクロソフトは、Windowsの爆発的ヒットで今ではPCと言えばWindowsと言えるくらい認知されてきました。

その販売方法は、『パッケージ販売』

PC1台につき、CDやDVD(昔はFDD)などを使い、OSとしてWindowsを販売する方法をとっていました。

 

その結果、Windowsが使える機体が増えないと、マイクロソフトが売り上げが伸びない・・・

そんな状況にもあったのです。

 

ですので、今回の『Continuum』みたいな発想はあったでしょうが、1台の機体でどこでもいつでもWindowsが使える環境は、売り上げが激減するので、タブーだったのです。

 

しかし、最近のマイクロソフトはその販売路線を変更し、Windowsのソフトで儲けるのではなく、Windowsを使うことで必要になる物を提供し、そこから利益を得る方向に変わっています。

 

その結果が今回の『Continuum』だし、オフィスソフトのエクセルなどのクラウド化などもその一環でしょう。

 

1日に何回使うかわからない人がWindowsを使う環境を多く作るのではなく、多くの場所でWindowsが使われる環境を増やす。

そのことで、使われるアプリを開発提供し利益を得る。

PCは以前に比べ出荷台数が減り、安価な市場しか残っていない現状を考えると、この路線変更は正しいのかなと私は感じています。(上記は私の私考です)

 

■この環境を作るために必要な物があります。

さて、この環境を実現するには、スマホとPCの画面だけでは足りません^^;

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Microsoft Display Dock - Microsoft - USA

 

この画像にあるように、スマホとPCの間に『Display Dock』と言われる製品を入れる必要があります。

 

この製品にスマホとPCを接続することで、その環境が実現します。

しかし、日本ではまだ発売されておらず、海外で買おうとするとこのお値段・・・

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Buy Microsoft Display Dock - Microsoft Store

 

日本円で約1万2千円です^^;

 

また、日本では発売が明記されていない為、現状は日本では使うことが出来ません・・・・

 

■『NuAns Neo』はこの方式では駄目!

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https://neo.nuans.jp/

 

現在この機能が使えるとアナウンスしているのは『NuAns Neo』のみ。

しかし、ちょっと方式が異なり、この方法では接続が出来ません^^;

機械的な内部構造によって出来ないとのことです。

 

しかし、wi-fiを使っての接続は可能で、最近出ている情報では・・・・

ELECOM Miracastレシーバー/ミラキャスト LDT-MRC02

新品価格
¥5,423から
(2015/12/2 11:42時点)

 

この製品を使えば、接続が出来るようです。

しかし、またWindows10に対応とは書いていないので、真偽は不明です。

 

また、キーボードやマウスはスマホに繋げることになります。

USBの有線で繋げるか、Bluetoothなどで繋げる必要があります。

 

前期のDockを使う時よりも若干面倒臭いですが、一度設定すれば次回からは簡単に接続出来るでしょうから、大きな心配は要らなそうです。

 

■洗練されるのは次回かな?

さて、便利な機能として紹介してきた『Continuum』ですが、実際にはまだ詳細が不明であったり、スペックの問題があったりで、中々前面に押し出てくる印象の薄い機能です。

 

便利な機能として徐々に洗練されていった『siri』のように、徐々に改良されていくのでしょう。

その行きつく先は、全てのデバイスを超える『オンリーワンデバイス』になるのか?

便利機能の一つとして、定着する程度に落ち着くのか?

 

今後のマイクロソフトの運用が楽しみですが、個人的にはこの機能をとても楽しみにしています^^

手軽に持ち運べるPC・・・

何だか未来的でワクワクします^^

 

ちなみに、今後日本で発売される『Windows10 mobile』が入った、『VAIO』のスマホ。

まだ詳細が明らかになっていませんが、個人的にとっても気になっています。

VAIOなら十分なスペックを有しているはずなので、Dockでの接続も可能になるのでは?

 

■まとめ

今までどちらとかと言うと、控えめだったWindows勢

今年~来年とかなりの攻勢をかけてきそうです!

今回紹介した『Continuum』も、その際の武器として使われるはず・・・

今後も目が離せない展開になりそうです。

 

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【Every Phone】ヤマダ電機のWindows10スマホのコスパが悪いと聞いて色々調べてみた

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■気が付いたら紹介していませんでした。

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EveryPhone | スマートフォンでWindowsを実現

 

さて、先日ヤマダ電機で発売されたWindows10 mobileのスマホ『Every Phone』です。

私のブログではFREETELさんの『KATANA 01』が最も早いWindows10スマホだと言っていましたが、こちらの方が2日ほど早い販売になっていました^^;

 

なので、日本では最も早く発売されたWindows10 mobile搭載スマホとして紹介をしていきます。

 

さてさて、この『Every Phone』ですが、発売からしばらく経ちますが、ガジェット好きの間でこういった話がされています・・・

 

『この機種はコスパが悪くて買う気にならない・・・』

 

正直コスパに合わない機体はいくらでもありますが、買う気にならない程の機体はそんなに多くありません。

そこで、今回はそういった目線でこの機体を紹介してみたいと思います。

 

■まずは値段とか

コスパって言う位なので、まずは値段やスペックを調べていきます。

 

スペック等

Every Phone

サイズ :154.8mm×78.6mm×6.9mm

画面サイズ: 約 5.5インチ

解像度: 1280×720 (HD)

重さ: 約138.6g ( 付属品を含まず)

OS :Windows 10 Mobile

CPU: Snapdragon 410 1.2GHz

メモリ :2GB

ROM :32GB

カメラ :アウト1300万画素 イン500万画素

バッテリー :2,600mAh

価格 :3万9800円

対応バンド:LTE:Band 1(2100MHz)・Band 3(1700MHz)・Band 19(800MHz) 下り最大150Mbps/ 上り最大50Mbps

W-CDMA(3G):Band 1(2100MHz)・ Band 6(800MHz)・Band 19(800MHz)

GSM(2G):1900MHz・1800MHz・900MHz・850MHz

 

 今発表、発売されているWindows10スマホの中でも、中々のスペックを誇ります。

むしろ低スペック機が目立つので、頑張っているほうだと私は思います。

先日紹介したスマホをPCのように使う機能『Continuum』は出来ないようです。

 

また価格は3万9800円(税抜)4万1790円(税込)になります。

確かに・・・割り高に見える設定ですね。

 

■同じ3万9800円を出すと買えるスマホは?

あまり詳しくない人は、他機との比較がピンと来ない人も多いでしょう。

なので、同じ3万9800円で買える、代表的なスマホを紹介しておきます。

 

『SAMURAI 極』

まず思いつくのはこの『SAMURAI 極』

同じ3万9800円のカテゴリーにいるのが、逆におかしい位の高性能機です。

そのレベルは、ドコモのフラグシップ機と並んでも遜色ないレベル。

ただ、機能的な物がかなり簡略化されているので、トータル的に見たらドコモのフラグシップ機とはやはり大きな差は感じる1台です。

 

しかし、この3万9800円も出すと、そういった話が出来る程の性能が買える価格帯ではあるのです。

 

『ALCATEL ONETOUCH IDOL3』

この機体も3万9800円で買えるけれど、実際にはもっと高い値段でもおかしくない機種です。

スペック的にもかなりのレベルですし、上下につけられたスピーカーとマイクのお陰で色々なことが出来る楽しい機体になっています。

先ほど紹介した『極』とこのidol3を私は両方持っていますが、満足度で言うと、こちらの『idol3』の方が高いです。

 

個人的には今年に発売された格安スマホの中で、この2機はかなりの上位になると思っています。

 

 『NuAns Neo』

同じWindows10スマホでも同じ価格帯の機種があります。

この『NuAns Neo』は性能こそ、大きな差はありませんが、そのデザインの良さや先日紹介したPC画面を使える機能『Continuum』などが使える特長があります。

 

 

 3万9800円と言う決して安くない価格でも、これなら欲しいと思う人も多いでしょう。

実際に私も試してみようか・・・と思うところではあります^^

 

■ただ、Windows10であることを忘れてはいけない

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他のガジェット好きな方は、上記の機種などと比べてのコスパを言っている人が多く感じました。

確かに、上記のような機種が同じ価格で買えるのに、スペックなどで落ちるこの機体はかなりの低コスパ機に見えてきます。

 

しかし、忘れてはいけないのはこの機体が『Windows10 mobile』だと言うこと。

目新しいとかそういった部分もありますが、一番の売りは『全てのWindows10と共有が出来ること』

 

マイクロソフトアカウントを所得しておけば、PC、タブレット、スマホと、どの機体でも同じアプリが使用出来ます。

またオフィスソフトのエクセルやワードなどが、無料でインストールされています。

これもクラウド管理をすれば、いつでもどこでも同じものが使えます。

 

また、メールも同じアカウントで管理出来るので、PCで開いたメールの確認がスマホでも出来たりとかなり便利な使い方が可能になります。

 

今Gmailでも同じようなことが出来ますが、それよりも更に進んだ同期が可能だと思えば分かりやすいのかなって感じです。

 

こういったことが出来るスマホであることも加味しないと、誤った見方になってしまいます。

確かにスペック単位のコスパを考えれば正直低く感じ、スペック等だけ見たら、私の感覚だと2万9800円・・・位が妥当な気がします。

 

まあ、新しい機能や使い方は要らないよって人には、単純に高く見えるので、おススメは出来ませんが^^;

 

■しかし、要る要らないで言われると、ちょっと厳しい・・・

 

『じゃあ、あなたはこの機種買うの?』

 

そう言われると言葉に詰まるのが現状です^^;

個人的には、値段はまあこんなものだろうと思うのですが、特に買いたいと思えるものが少ないのがこの機体の弱点だと思います。

*外観の紹介

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EveryPhone | スマートフォンでWindowsを実現

 

良くまとまっていると思う反面、そのせいで特徴が感じられないのも正直なところ。

この機体でしか出来ない、感じられないってことに乏しいように私は感じました。

 

 せっかくのWindows10なのに、今までの延長線上にありOSが違うだけのスマホ。

その結果なんだかコスパが悪い・・・

多くのガジェット好きはこう感じたんだですね^^;

 

同じWindows10のFREETELの『KATANA』やNuAnsの『Neo』などは特徴がしっかりあったので、余計にそう見えるのかもしれません・・・

 

■結論

 

『実際のコスパは悪くない。では買おうとすると途端にコスパが気になる機種』

 

これが今回紹介した『Every Phone』の現在の立ち位置です。

 

■まとめ

ヤマダ電機さんの出したスマホとして、もっと前に紹介したつもりが紹介しておらず、また私もすっかり忘れていたこの『Every Phone』

 

悪い機体では無いのですが、この値段にふさわしいかと言われると、言葉に詰まるのが実情。

実際にはヤマダポイントなどもあり、もっと安価に買えるでしょうが、割高に見えてしまうちょっと残念な機体でした。

 

しかし、この価格分の価値はトータルで見て十分にある機体なので、すでに買った人は胸張って使っていって欲しいです^^

 

一気に新作が出始めた『Windows10 mobile』搭載のスマートフォン。

今後の新作も楽しみになってきました!

特に『VAIO』は何を仕掛けてくるのか・・・

現行の『VAIO Phone』のような中途半端機になれば、もうVAIOに期待する人はいなくなるでしょうから、しっかりとしたVAIOらしい機体を楽しみにしてますね^^

 

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iphoneの4インチが出る?あなたが選ぶ最も使いやすいスマホのサイズを教えてください^^

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■スマホは大は小を兼ねません!

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本日、面白いニュースがありましたね!

4インチ画面のiphoneが、来年に発売されるとか・・・?

まだ確定情報ではありませんが、楽しみにしている人も多いはず。

 

個人的には、iphoneが今の販売方式を守っていく以上買う気にはなれないのですが、こういった動きがあることは嬉しく思います。

 

さて、そういった話が出てくると、いつも頭に浮かぶのが・・・

 

『スマホって何インチが一番使いやすいんだろ?』

 

です。

 

■大きくても小さくても駄目!

いつの間にかどんどん大きくなってきたスマートフォン。

最初は3.5インチだとかなんとか言ってたと思ったら、気が付けば6.8インチなんて機体も販売しています^^;

 

個人的には大きくても駄目だし、小さくても駄目。

何だかんだ言って一番使いやすいと思うサイズがあります。

 

でも、色んな人に聞くと結構人それぞれですよね・・・?

4インチ位の方が持ちやすくて良いって人もいるし、6インチは無いと字が小さくて見づらい・・・そんな人もいます。

 

でも実際はどうなんでしょう?

字が小さくて見えない人は、仮に文字が読めるのであれば、もっと違うサイズでも良いのでしょうか?

小さい方が良いって人は、6インチでも、もっと軽くて薄いタイプが出れば、そちらの方が良いのでしょうか?

 

個人的にちょっと興味があるところではあります。

 

■そこでアンケートを取りたいと思います!

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そこで、久々ですがアンケートを取りたいと思います。

アンケートのタイトルは・・・

 

『スマホの大きさは何インチが使いやすい?』

投票項目は7項目。

・4インチより小さい

・4インチ

・4.5インチ

・5インチ

・5.5インチ

・6インチ

・6インチより大きい

以上です。

 

機体を例としてあげると、変な先入観が出てしまうので、ここでは上げないでおきます。

機体の良さや使い勝手がありますが、今回は単純に大きさだけでの投票をお願いします。

 

■アンケートはこちらから

それではこちらにアンケートを用意したので、投票をよろしくお願いします。

 

私のように、何種類も機種を使っている人は多くないと思います。

ですので、今使っている機体の大きさに不満があって、もうちょっと大きい方が良いから、5.5インチ。

今6インチ使っているけれど、片手持ちしたいから4インチ。

そんな感じでの投票でもOKです。

 

自分が次買うなら、このサイズかなーって考えながら投票してみて下さい^^

 

■まとめ

このアンケートは今日から10日間行います。

その間は、記事の右にアンケートを表示しておくので、皆さんも結果を楽しみにしていて下さいね^^

 

それではアンケートにご協力をお願いします。

 

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【格安スマホ】半額も当たり前!年末セールが熱い!これからは色々な所にアンテナを貼らなくては行けません!

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■年末セールが各地で始まっています!

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http://item.rakuten.co.jp/goosimseller/g03simset-pink/

 

上記は私の調査遅れで、気が付いた時にはもう終わっていたgooのスマホ、『go03』です。

 

通常は2万4800で販売のところ、限定150台に限り半額の1万2400円で販売していました。

販売開始から2日も持たずに完売は、さすがのOCNさんだと言えます。

 

**************************

 

さて、このように色々なところで年末セールが始まっています。

スマホだけではなく、家具家電や生活用品まで。

この時期は一番忙しいのに、一番物欲を刺激されて毎年てんやわんやになっています^^;

 

■セール品はSIMフリー機だから買える!

格安スマホに使う機体は、SIMフリー機。

基本、ドコモやソフトバンク、一部auのSIMが使用出来るので、誰でも使用することが出来る『SIMフリー機』

 

3大キャリアで特売をしていても、キャリアが異なれば全く使えなかった、もしくはキャリア移動を迫られていた、去年までとは今年は勝手が違います。

 

今年は多くのSIMフリー機がセールにかけられ、格安SIMを利用していない人も、使えることから、かなりの激戦も予想されます。

 

■セールを行いそうなところはどこ?

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年末はどこの会社、お店が行ってもおかしくない状況。

しかし、あえて行いそうな会社をあげるとしたら・・・

 

・楽天モバイル

・OCN

 

OCNは現在すでに行っています。

しかし、期限が12/10までなので、もう一回行ってくる可能性も考えられます。

 

また、楽天モバイルもすでに行っています。

こちらは12/9まで。

こちらは通話SIMとのセットが基本なので、多少買いづらさはあります。

今日の夜にでも、販売機体をまとめて紹介しようと思います。

 

他にも行いそうですが、去年はここまでMVNOが揃っていなかったので情報が少なく、情報を小まめに集める必要があります。

 

■家電量販店は?

確実に行うのが、ヤマダ電機、エイデン。

この2社はかなり多くのSIMフリー機や、フリーSIMを売っているので、確実に行ってきます。

ちなみに近所のエイデンでは、『ZenFone2』が3000円引きですでに始まっています。

 

型落ち品ほど、セール対象になりやすいし、価格のDOWNも見込めます。

特に家電量販店は在庫を残すのを嫌がるので、思った以上のセールがあるかも???

 

年始の特売もあるので、ビックリするほどの値引きは少ないかもしれませんが、これからチラシの動向にはチェックが必要です!!!

■狙い目の機種は?

狙い目な機種は、やはり型落ち品。

その中でも目玉になりそうなのが・・・

 

・Ascend Mate7  HUAWEI

・ARROWS M01  富士通

 

この2機種は個人的なおススメになります。

 

Ascend Mate7は知る人ぞ知る、今年の前半までHUAWEIのフラグシップ機だった名機。

その性能は色褪せるどころか、今でも最前線で使える機体です^^

 

しかし、後継機である『HUAWEI MateS』が先日発売されたし、その後継機Mate8が先日中国で公表されたこともあり、さすがに古さを感じてしまします。

となれば、売れなくなり、在庫を無くしたい各社は値引きセールに・・・

 

しかも元の値が4万円近いので、値引き額が大きく出来るので、目玉商品にして値引きをする可能性もあります^^

もしこの機体が、半額の2万円になれば、絶対に買ったほうがいいでしょう!

・・・的な転売屋さんも頑張るので、本当に欲しい人が買えない・・・なんてことにならないことを願います^^;

*Ascend Mate7の詳しい情報はこちら

 

ARROWS M01はイオンで売れた機種。

富士通の製品で、日本製らしく防水防塵機能など、便利な機能が満載の1台。

とくに高齢な方に人気で、字が大きい簡単ホーム画面などが人気です。

 

この製品も後継機が発売され、結構な人気なので、余計に在庫が心配されるところ。

機体としては十分な性能と、安心な国産機なので、値次第では購入も考えてもいいところ。

 

しかし、以前NifMoですでに値下げ販売が行われており、その際にはなんと1万円をきる値段

*すでにNifMoでは販売を終了しています。

 

このレベルの値引きが来れば、かなり熱い冬になりそうです。

■まとめ

台数限定で目玉商品が飛び出る年始セールとは異なり、安定した台数と値段になる年末セール。

年始の超格安を狙ってこの冬は我慢するか、それとも安定して買える年末セールで買っておくか。

 

非常に悩ましいところではありますが、いつかは買わなくてはいけません。

今のうちから準備をして、欲しい物が欲しい値段になった際に、すぐに買えるようにしたいですね^^

 

このブログでもセール情報をなるべく紹介しますので、ちょくちょく見に来てくださね^^

 

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【楽天スーパーSALE】 半額で買えるスマホの紹介と買い方のコツを教えます^^

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■今回の目玉は『Deire 626』のようです

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楽天モバイル:楽天スーパーSALE特別企画 お得なタイムセール&100ポイント全員プレゼントを開催!

 

さて、このブログでも恒例になった『楽天スーパーSALE』

色々な商品が限定販売で安価で買えると、かなり人気があるSALEです。

その中には当然『楽天モバイル』のスマホもあります。

 

今回の半額対象商品は・・・

 

・honor6 Plus   HUAWEI

・AQUOS SH-M01   SHARP

・arrows M01   富士通

・Desire 626    HTC

 

この4機種が対象になり、時間限定で半額セールを行っています。

 

今回はこの機種の紹介と、買い方のコツをちょっとお教えしようと思います。

 

■対象機種の紹介

 

1、honor6 Plus

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楽天モバイル: honor6 Plus(オーナー6プラス)

 

日本では公式サイトと、楽天のみで買える機種。

背面にある2つのレンズで、色々と面白い写真やピント合わせが出来るかなりの高性能機。

 

販売前に一時盛り上がりましたが、対応バンドが日本向き出ない為、電波の入りを気にして買わない人が続出^^;

元から値段も高い為、結果的売れ残る・・・・そして今回半額になっています。

 

機体自体は良いので、あまり通話をしない方はこの半額を機に買うのも良いかもしれません。

*12/7現在はすでにセール終了になっています。

機体の性能等はこちらでご確認下さい。

 2、AQUOS SH-M01

すでに楽天さんでは販売を終了しているモデル。

今回で在庫を売り切るつもりなのでしょうか?

 

さて、この機体は昔ドコモで発売されていたモデルと同機種になります。

ですので、性能も機能もかなり良い物で、防水機能やワンセグ機能など、多くの機能を有しています。

また、安心の国産シャープ製。

 

その分お値段もお高いのですが、今回のような半額だとかなり買いやすくなります。

以前もセールに登場しており、その時の価格は『2万6400円(抜)』

この値段でこの性能だと考えれば、かなりの破格な商品です^^

 

3、arrows M01

 

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楽天モバイル: ARROWS M01

 

こちらも国産の富士通製。

この機体はイオンで販売され、かなりの人気機種だったので、覚えている人も多いでしょう。

 

防水、防塵機能は、海外産のSIMフリー機ではあまり見られない魅力的な機能です。

その他はそれなりのスペックになったりするので、最先端案機種が欲しいと言うよりは、安心して使えるスマホが欲しい人向きです。

 

値段は半額で1万8360円。

かなりの破格な値段です・・・

 

4、Desire  626 HTC

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楽天モバイル: Desire 626

 

こちらは今回の目玉商品のHTCの『Desire 626』

発売間もないこの機種が、もう半額セールに登場です!

 

しかも半額になると価格はたったの『1万3900円(抜)』

この値段で買える機体とは到底思えません・・・・

 

しかも、今回は3色合わせて3,000台の大盤振る舞い!

これだけあれば、買いたくても買えない!

なんてことにはならないでしょう^^

 

この機体は私のおススメな一台なので、ぜひ詳しく見てください。

以上です。

 

今回はどちらかというと在庫処分の気配が強いですが、Desire 626などの人気機種もありかなり魅力的なセールになっています。

 

■欲しくても買えない・・・って人にちょっとしたアドバイス!

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このセールはかなりの認知度があり、多くの方が購入を狙っています。

ですので、特に台数が少ない機体はあっと言う間になくなり、欲しかったのに買えなかった・・・

そんな人が大勢います。

 

そんな方の為に、ちょっとしたアドバイスをお教えしたいと思います。

 

1、コツは時短

素早く購入をするためには、時短が必要です。

その為に、前もって楽天会員になっておきましょう^^

 

会員じゃないと、購入前にこんな情報を打ち込むことになります。

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それが会員ならばこれだけ。

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打ち込んでいる時間中にもどんどん売れていくので、なるべく早く出来るようにしておくことは重要なんです!

 

その他にも色々テクニックがあります。

そちらをまとめた記事を書いていますので、こちらも合わせてご覧ください。 

■まとめ

 紹介が遅くて、すでに開始されていましたが、まだ水曜の6時まで行っています。

今回のセールは通話SIMと同時購入が義務の為、中々買えない人も多いですが、これを機に格安スマホデビューしようって人には最適です^^

 

どの機体も最新ではありませんが、十分使える機体なので、買えたなら楽しんで使って見てくださいね^^

 

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【go 05(グーゼロゴ)】 NTTレゾナントさんのgooスマホに新作デビュー!ZTEの安価なプレミアムモデルです!

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■安価なのにプレミアム?そんな機体が『go 05』です

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Simple, Easy & Fully Use 手のひらに持つポータル - gooのスマホ

 

分かりやすい価格と、ラインアップで公表を得ている『gooのスマホ』シリーズ。

今回その新作となる『go 05(グーゼロゴ)』が発売になりました。

 

元になった機体は、画像にもあるようにZTEの機体。

画像から察するに、先月から世界で発売されている『ZTE  Blade S7』のようです。

 

この機体の特徴を簡単に表すと・・・

 

『安価なプレミアムモデル』

 

どゆこと?って人も多いでしょうから、細かい内容を一つづつ紹介していきます。

 

■プレミアムその1  スペックが高い

この『go 05』これまでどちらかと言うと、低スペックでも普段使用するのには十分。

そんな機体を多く使っていましたが、この『go 05 』は異なります。

 

スペック

go 05

サイズ: 約142×67×7.2mm

画面サイズ :5.0インチ,IPS液晶

解像度 :1920×1080 (FHD)

重さ :約140g

OS: Android 5.1.1 Lolipop

CPU: Snapdragon 615 オクタコア 1.5GHz

メモリ: 3GB

ROM :32GB

カメラ: アウト1300万画素 イン1300万画素

バッテリー :2,500mAh

価格 :39,800円 

対応バンド

LTE(4G):B1(2100) / B3(1700) / B8(900) / B19(800)

W-CDMA(3G):B1(2100) / B6(800) / B8(900) / B19(800)

GSM(2G):850 / 900 / 1800 / 1900

 

このように最高級とは言えませんが、十分過ぎる程の性能を有しています。

特に目立つのは3GBのメモリと、インアウト共に1300万画素を誇るカメラ機能。

 

これだけで分かる人も多いと思いますが、この機種は『セルフィー』に力を入れた機種でもあります。

 

■プレミアムその2 セルフィーが凄い

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ZTE Blade S7: News, Features, Release, Specs | Digital Trends

 

セルフィー、自撮りとも言いますが、自分でスマホの画面を見ながら自分を取る行為をセルフィーと言います。

 

一般的なスマホは、その為に用意されたインカメラ(画面側にあるカメラ)の性能を落としてコスト削減しています。

通常だと500万画素もあればいい方でしょうか?

この画素数だと、10年前のデジカメと同じくらいの性能になります。

 

と言っても500万画素もあれば十分綺麗な画像が撮れるので、1300万画素も欲しいの?って言われたら素直に『要らない』って言ってしまいますが^^;

 

自撮りをして写真などにする人は、画素数が多い方が綺麗になりますので、この機体を選ぶ価値があります。

 

 ■プレミアムその3 金属フレームが美しい

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ZTE introduces Blade S7, the perfect smartphone for selfie lovers - ZTE Devices

 

この機種の最も特徴的なところかもしれません。

金属のフレームが、プレミアム感を出しています^^

残念ながらオール金属と言うわけにはいかなかったようですが、それでもこの価格を考えれば十分です。

 

他のメーカーやモデルだと、金属はもっと高価な機体に使用されるのが常なので、この価格で使っていることがプレミアムだと言えます。

 

トータルな外観は、嫌みが無い誰にでも好かれるデザインですね。

逆を言えばありきたり・・・・

まあ、他のメーカーもほぼ横並びになっているので、この辺りはしょうがないのでしょう。

 

■プレミアムその4 2つの生体認証でセキュリティーがばっちり

f:id:mihohime:20151208204047j:plain

http://product.goo.ne.jp/g03/

*画像は『go 03』の物

 

この機体には2種類の生体認証があります。

一つは、同じgooのスマホの『go 03』でも採用されている、目で使用者を認識する機能。

またもう一つは、指紋で認識する機能。

f:id:mihohime:20151208204353j:plain

Simple, Easy & Fully Use 手のひらに持つポータル - gooのスマホ

 

どちらかと言うと、指紋認証の方が簡単に出来るでしょう。

ただ、手袋などを使用している際には、目で認証するもの便利。

これは使用者によって使い分けが出来るってだけで、かなり便利になります^^

 

ちなみにあまり知られていませんが、私が使っている『ALCATEL ONETOUCH IDOL3』にも目で認証する機能があります。

 

最初は面白くて使っていたのですが、その日のメイクにより判断が遅かったり、ちょっと暗いと認識が甘かったりと、若干使いづらいところもあります。

 

特につけまは駄目ですね^^;

ちょっと気合い入れて盛ると、認識がほぼ出来ないです・・・

 

最近のスマホは大事な情報が沢山あるため、こういった機能があるのは嬉しく思います。

 

■同額帯の他機種と比べるとどうなのか?

この3万9800円って価格帯は、現在大激戦区になっています。

今思いついただけの機種をあげてみると・・・

 

・SAMURAI 極

・ALCATEL ONETOUCH IDOL3

・AQUOS SH-M02

・ZenFone Selie

・Every Phone

 

これだけの有力機種が浮かんできます。

その他にもZenFone2だったり、Ascend Mate7だったりと、かなりの売れ筋もこの値段なので、かなりの激戦になっています。

 

そんな中で今回の『go 05』が選ばれるのか・・・?

と言われると、実のところ難しいと私は思います。

 

性能で見ると、極やidol3でも良いですし、自撮りならZenFone Selfieの方が上手に見えますし、安心が欲しいならAQUOSが優位でしょう。

 

go 05にはその他、認証や金属などメリットがありますが、それを目当てで買う人は多くないはず・・・・

 

悪い機体では無いのですが、現在のこの価格帯が激戦区であることがこの機体にとって良い状態ではないってことだけは確かです・・・^^;

 

■まとめ

最終的には厳しい評価でまとめましたが、機体自体はとても使いやすそうで、買ったらきっと楽しく使える機体です。

 

ただ、この価格帯は他にも良い機体が沢山あります。

それらと比較をして、自分にあった機体を探してみてからの購入をおススメします。

 

個人的には5インチでFHDのこのモデルは、とても使い勝手が良いだろうと思います。

今使っている2機種は、6インチと5.5インチですが、やはり女性の手には大きく感じてしまいます。

となると、5インチであるこの『go 05』が選ばれることも多いのかな?とも感じています。

 

こうやって良い機体が多くでて、悩んで買えるようになった格安スマホ。

来年はもう『格安』なんて言わなくなるかもしれませんね^^

 

*今回紹介した機体の購入サイトはこちらです。

Simple, Easy & Fully Use 手のひらに持つポータル - gooのスマホ

 

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【Windows10 mobile】KATANA 02の販売価格が発表!なんと1万円台になりました!一気に目玉モデルに昇格です!

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■まさかの1万円代を実現!Windows10 mobileのエントリー機にいかが?

f:id:mihohime:20151209201110j:plain

Windows Phone KATANA

 

今月に入り、続々と発売が決定している『Windows10 mobile』を搭載したスマートフォン。

その中でついに『エントリーモデル最適解』とも言っても良い機体の情報が届きました。

 

その名も『KATANA 02』

今年の6月に発表され、ついに来年の1月に発表が決まりましたが、本日公開された内容がこれまでと大きく変わりました。

 

変わった部分は価格。

これまでは2万9800円と、内容を考えれば妥当な価格だったのにも関わらず、今回の発表で修正され、なんと『1万9800円』になりました!!!

 

これは驚きを通り越して、異常さを感じます^^;

今回はそんなFREETELさんの『KATANA 02』をおさらいしていきます。

 

■スペックなど

KATANA 02

画面サイズ :5.0インチ

解像度 :1280×720 HD IPS ディスプレイ

OS: Windows 10 Mobile

CPU :クアッドコアCPU

メモリ: 2GB

ROM :16GB

カメラ :アウト800万画素 イン200万画素

バッテリー :2,600mAh

価格: 1万9800円

対応バンド

3G:WCDMA:B1/B6/B8/B19

4G:FDD LTE:B1/B3/B8/B19

 

Androidなら、ミドルクラスの性能ですね。

可もなく不可も無いって印象です。

対応バンドもしっかりしているので、大きな心配はなさそうです。

 

多少カメラが弱いように思いますが、ネックを言うとしたらその位でしょう。

 

■他のWindows10と比べてみると・・・

これまでに発表があった、国内での販売予定(販売中)の機体と比較をしてみます。

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f:id:mihohime:20151209204257j:plain

 

現状発表が済んでいる機体は5機種。

忘れている機種があったらごめんなさい。

 

その中で、今回のFREETELさんの『KATANA』シリーズが安さで1,2位になります。

性能も低めなので価格が低いかもしれませんが、今回のKATANA02なら、そこそこの性能。

マウスさんから発売の『MADOSMA』はこれで俄然厳しくなりました。

 

個人的に次に厳しいのがヤマダさんの『Every Phone』

性能が高いのが売りになりますが、同価格で販売をするNuAnsさんの『Neo』もそれなりの性能があり、さらにスマホをPCとして使える機能『Continuum』に準対応しています。

*『Continuum』に関してはこちらをお読みください。

そう考えると、高性能と言っても大きなメリットにはならず、この3万9800円の価値があるかと言えば・・・・難しいですね^^;

 

現時点での私の評価は・・・

 

低価格でWindows10を使いたいなら『KATANA 02』

Windows10を楽しんで使いたいなら『NuAns Neo』

 

こうなります。

 

■VAIOはどう出る?

さて、こうなってくると不気味な存在なのが、『VAIO』さんです。

Windows10 mobileのスマホを作ると発表されてから、未だになんの情報も出てきません。

 

VAIOさんは日本通信さんと今年の春に共同開発した機体『VAIO Phone』を発売しましたが、誰もが目を疑うな様なおおごけをした経験があります^^;

まあ、あの機体はVAIOさんが主体で開発されていないようなので、正式なVAIOを名乗ってはいけないのかもしれません。

 

となると、今回の機体は純粋な『VAIO』産の機体になり、嫌でも期待が膨らみます。

特に、VAIOさんのお得意のWindowsのカテゴリーの商品ですので、かなり自信もあるはず。

 

今回はおおごけ出来ないでしょうから、かなり期待が出来る1台になることでしょう。

そんな1台がいつ発売されるのか?

この機体によって、今後の国内のWindows10スマホの指標が決まるでしょうから、楽しみでもあり、不安でもあります。

 

 個人的には高性能かつ、Windows10 mobileの機能が全て使えるような機体になるのだろうと予想しています。

価格は安くて5万円台。高ければ7万円もあるかな?

 

そうなれば今の低価格な市場もがらっと変わるはず。

まあ、出たばかりのOSになるので、まずは様子見ってところになるのでしょう。

 

■まとめ

今回の『KATANA02』もいつものように、限定生産でしょう。

欲しい方は早めの予約が必要ですね^^

このサイトでも予約開始が決まったら、お知らせしますので、細かなチェックをお願いします。

 

正直中途半端な気がしていた『KATANA 02』

今回の発表で一気に目玉モデルになってきました!

 

どんどん気になる存在になる『Windows10 mobile』に目が離せなくなってきました!

 

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【SAMURAI シリーズ】 『極、雅』がいつの間にか在庫が復活!欲しい人は買っておきましょう(限定生産)

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■いつの間にか在庫が復活していました

f:id:mihohime:20151210064229j:plain

FREETEL(フリーテル)

 

発売日に完売してしまっていた『SAMURAI 極』

在庫が無くて悔しい思いをしていた人も多いはず。

 

今回はそんな方に朗報です!

いつの間にか在庫が復活しました!

 

また、雅も在庫が復活しています。

 

■情報は12/10 7時現在

f:id:mihohime:20151210064444j:plain

 

さてこの情報を書いているのは12/10 7:00現在です。

尚、都合上記事の更新は21:00になっていますので、すでに在庫切れの可能性もあります。

その際にはご了承下さい。

 

こちらが雅の在庫状況

f:id:mihohime:20151210064658j:plain

 

極、雅共に全色在庫がある状況です。

 

■家電量販店の状況は?

f:id:mihohime:20151210065100j:plain

http://www.yodobashi.com/ec/category/index.html?cate=&word=%E6%A5%B5&ginput=

 

大手の家電量販店、特にFREETELさんの販売を公認しているヨドバシさんとビックカメラさんの状況です。

 

ヨドバシさんは上記の画像のように、在庫有です。

また、全国にも余裕があるようです。

f:id:mihohime:20151210065305j:plain

 

お取り寄せの店舗もありましたが、概ね在庫がある状況。

しかし、念のためにお取り寄せしてもらってから、買いに行くのがベストでしょう。

 

ちなみにビックカメラさんは・・・

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ネットでは在庫がありました。

店舗での在庫は確認出来ませんでしたが、この感じだと多くの店舗に在庫がありそうです。

店頭での購入を希望の方は、予め確認してからいくことをおススメします。

 

尚、この2店で買うと、共にポイントが10%分も付き、実質10%の値引きになっています。

 

現状、直販で買うことのメリットはそんなに多くないので、欲しい方はこういったお店を利用するのも手ですね。

 

ちなみに、ヤマダ電機などでも在庫を確認したとの情報がありました。

情報源がツイッターなので信頼性に欠けますが、家電量販店に買い物の際には一度覗いてみることをおススメします。

 

■機種の情報はこちらから

『極と雅』

この2機はかなりのメジャー機になったので、知っている人も多いと思いますが、知らない方の為に、記事を書いています。

詳細が知りたい方はこちらをご覧ください。

また、『SAMURAI 極』は実際に購入して、レビューも書いています。

気になる方はご覧ください。

 

■限定販売であることを忘れないで!

iphoneのように、いつまでも在庫がある機体と違い、この2機種は共に『限定生産品』です。

今作っている在庫が終われば、余程のことが無い限り、再度生産をしません。

 

実際にFREETELさんは『Simple』と言う、SIMフリーガラケーを販売しましたが、こちらは初回の販売のみで終了しています。

そんな状況なので、発売してしばらくの間、プチプレミアがついていました^^;

 

雅も同じような状況でしたが、今度は欲しい人が続出したのでしょう。

再販をすることになり、現在に至ります。

 

今回の極もいつ在庫が無くなるのか予想が付きません。

『販売中止ってなったけれど、今買わなくてもまた再販するでしょ?』

なんて考えだと、本当に販売中止で買えなくなることが考えられます。

 

私はこの現象を『FREETELの悪夢』と呼ぶようにします!(流行語狙えるかな・・・)

 

FREETELさんも『Simple』の際に、相当叩かれたのでしょう。

以前は付けていなかった『限定販売』の文字を常に入れるようにしています。

なので、FREETELさんには大きな落ち度はないのですが^^;

 

そんなところで、欲しい人はあまりのんびりしないことをおススメします。

 

■まとめ

いつの間にか販売を再開していた『SAMURAI 極と雅』

この調子で在庫が長く持てばいいのですが、今の人気ぶりを考えると、年内持つのかな・・・って感じもします。

 

そんな状況ですので、欲しい方は早めの御決断お願いします。

先日貰ったボーナスの使い時かもしれませんよ!!!

 

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【イオンモバイル】 イオンモバイルで第8弾(富士通)、第9弾(SHARP)モデルが誕生!共に12/11より発売

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■今更感もあるラインアップになりました^^;

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https://www.aeonretail.jp/pdf/151210R_2.pdf

 

しばらく新機種が無かったイオンさんに、ついに新機種の登場です。

第8弾として富士通さんの『arrows M02』

第9弾としてシャープさんの『AQUOS SH-M02』の誕生です。

 

正直両機ともすでに多くのMVNOから発売されているので、新鮮感が無い発表になりましたが、イオンさんらしいと言えばイオンさんらしいラインアップです。

 

今回はこの両機の紹介と、私なりのイオンさんに対する持論を話してみようと思います。

 

■『arrows M02』の紹介

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https://www.aeonretail.jp/pdf/151210R_2.pdf

 

『arrows M02』は富士通さんが作る、格安スマホ第2弾。

国産スマホでは当たり前な防水、防塵機能を備え、さらにおサイフケータイ機能も備えます。

 

その分お値段も、スペックから考えると高めですが、こういった安心機能は後からつけることが出来ないので、欲しい人には必須な機能でしょう。

 

更に独自な電池管理をして、通常の使用なら3日間継続使える仕様になっており、とことん使いやすさを考えて作られたスマホになっています。

 

スペックから見ると、今流行の機体からみて見劣りしてしまいますが、普段使いなら十分困らない性能になっています。

 

さらに安心出来る理由として、実はこの機体ドコモさんでも売っています。

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arrows Fit F-01H | 製品 | NTTドコモより引用

 

正確には、ドコモさんのモデルには指紋認証などが付いており、機能的にはドコモさんの方が上回りますが、その他のベースになる機能は全く一緒です。

 

格安スマホと言うと、その値段から本当に使えるの?って心配される方も多いですが、ドコモさんで売っているって言われたら安心出来ますね^^

 

スペックなどの詳細はこちらにまとめたので、こちらをご覧ください。

■『AQUOS SH-02』の紹介

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https://www.aeonretail.jp/pdf/151210R_2.pdf

 

こちらはシャープさんが格安スマホとして発売したスマホの第2弾です。

前機の『SH-M01』は格安スマホとしては、かなりの高性能機として、その分お値段も高く設定していたのですが、今回は格安スマホらしい性能と価格にまとめてきました。

 

私は以前このことを『進化ではなく退化』として紹介しました。

【go 04 (ぐーぜろよん)】 新発売の『AQUOS SH-M02』がgooのスマホに登場!気になる性能や機能をしっかりチェックします! - 格安スマホ SIMで節約生活^^

 

多くの方がAQUOSに求める物は、安くてそれなりの性能ではなく、『高品質だけれども高い製品』ですので、路線変更が間違いだと思ったからです。

まあ、それはひとそれぞれ感じることがあるでしょうからおいておきます。

 

さて、今回の機体は、以前には無かった赤外線通信や、おサイフケータイ機能を有しています。

さらに、防水機能があったり、格安スマホでは珍しい伝言メモ機能があったり・・・

 

っとここまで書いていて、先ほどのarrowsとコンセプトが被りすぎてちょっと笑っちゃいました(笑)

 

悪い機体ではないのですが、これといったパンチも感じられないと言うのが実情でしょうか?

*その他スペックなどはこちらにまとめています。

■惜しいのは値段設定

今回値段の設定が両機とも、他のMVNOに比べ若干高くなっています。

例:楽天モバイルさんの場合

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楽天モバイル: arrows RM02

 

イオンさんだと3万4800円の物が、楽天さんだと2万9800円での販売になります(共に税抜き)

さらに楽天さんならポイントも付いてきますので、更に安いことに。

 

イオンさんも何か値下げの策があればいいのですが、少なくてもオンラインでは見つからないので、ちょっと割高感があります。

 

オンラインで買いたいって人には向いていないかもしれません・・・・

 

■イオンモバイルの良さは『気軽さ』

f:id:mihohime:20151212063209p:plain

 

今でこそ、格安スマホは充実され販売店もかなりの数ありますが、そのきっかけはこのイオンさんが始めた『格安スマホ』がスタートでした。

 

そんなイオンさんの最も特徴的なのは、その『気軽さ』

去年かな『イオニスト』なんて言葉も出来たくらい、イオンさんは身近な存在になり、多くの人が知っているお店になりました。

*『イオニスト』とは、休日などにイオンなどの大型ショッピングモールで1日の大半を過ごす方々の総称。

 

そんな気軽さが手伝って、格安スマホを誰でも簡単に見たり触ったりが出来ます。

これは商品を買う上でかなり重要なことで、やはり実物を触って店員さんなどに実際にどうなのか確かめて、そして購入するって当たり前な流れが存在します。

 

これはネットだけでしか店舗が無い、もしくはあっても全国に数店舗程度の多くのMVNOには無い利点です。

 

ですので、多少他と比べても高い位なら、イオンさんで買う、そんな人も多くいるようです。

 特に高齢な方はネットに疎い方も多く、そういった人達にとても支持されています。

 

今年は『格安スマホ元年』と言われ、色々な会社が参入してきましたが、来年は容赦無い振るい落としの年になるでしょう。

 

サービスの安さで訴えるのか?サービス品質の良さで訴えるのか?通信速度で訴えるのか?

色々とあると思いますが、イオンさんのように『気軽さ』で攻めることが出来る会社は多くないので、イオンさんはこの部分を強めていくのだろうと見ています。

 

■来年は楽しみ?

話はちょっと変わって、先日内閣の方で携帯の料金についての有識者会議が終りましたね。

単純に今の販売方法だと分かりづらいので是正しろ程度にまとまりそうですが、販売店への奨励金の見直しで、一括0円携帯を無くすことや、キャッシュバックを無くすこと、その奨励金を削減した費用で、使用料を減らすことなども話されたようです。

 

話されたと言っても、国が商売の方法に首を突っ込むことは、ちょっと野暮なことなので、どこまで実行力があるのか分かりませんし、実際この方法で儲けを得ている会社が多いので、反発も多いでしょう。

 

しかし、携帯は今の時代無くてはならないインフラにまで成長しました。

今後何十年と言うスパンで見たら、もう個人での固定電話の役目は無くなるでしょう。

固定電話は公共の場所などでしかなくなると思います。

 

そうなると、やはり数社の企業だけで独占している今の状況を、国としては見逃せない状況にあるとも言えます。

今なら、国が関与することが出来る状況でもあるので、この時期での見直しは個人的に政府のファインプレーだと見ています。

 

まあ、安倍首相の国民に向けてのパフォーマンスだって見方もありますが・・・

 

そういった背景がありますが、どちらにしろ携帯3社は何かしら動きをしなくてはいけません。

また、今年の勢いのまま格安スマホに動かれたら、将来的な危機感を感じているはず。

となると、来年はかなりの動きが予想されます(個人的予想です)

 

毎月の使用料の値下げに踏み切るのか?格安スマホに向けて何らかのペナルティー的な物を用意して、一時しのぎをするのか?

色々な予想が出来ますが、どうにしても動きはあるはずです。

 

それが良い方向に動くことを期待してみたいと思います^^

 

■まとめ

最後話がずれてしまいましたが、結論を言うと、今回の2機はイオンさんらしい、安心と品質を求めた2機になりました。

イオンさんの重要なターゲットとする、高齢な方への反応は良い機体ですので、今後しばらくは売れていく機体でしょう^^

 

今年は海外メーカーの飛躍が目立った年でしたが、こうやって国内メーカーも頑張っているってことが分かるだけでも嬉しいことですね^^

 

イオンさんがお近くにある方は一度覗いてみたらいかがでしょうか???

 

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【Windows10 mobile】 『Diginnos Mobile DG-W10M』がドスパラから販売開始!1万8500円で勝負に出ます!

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■初めに

アンケート最終日です。

まだの方は是非お願いします。

 

 

■はたして勝負になるのか?

f:id:mihohime:20151213202757j:plain

Diginnos Mobile DG-W10M( デジノス モバイルDG-W10M)スマートフォン|ドスパラ通販【公式】

 

最近元気が良い『Windows10 mobile』にまた新作が登場です。

 

****************************

パソコンやパーツ販売で、その道の人には有名な『ドスパラ』さん

そのドスパラさんより、Windows10スマホが発売になります。

 

販売価格は1万8500円(税抜き)

発売開始日は12/14

予約はすでに始まっています。

 

最近は続々とWindows10スマホが発売になっています。

その他のスマホとどう変わっているのか?

今回はその辺りを中心に説明していきます。

 

■スペック&デザイン

f:id:mihohime:20151213204126j:plain

Windows 10 × スマホ Diginnos Mobile DG-W10M|ドスパラ公式通販サイト

 

スペック

Diginnos Mobile DG-W10M

サイズ :142.5× 70.5× 9.2mm

画面サイズ: 5.0インチ

解像度 :1280×720 (HD)

重さ: 約 145g

OS :Windows 10 Mobile

CPU :Qualcomm MSM8909 (クアッドコア)

メモリ: 1GB

ROM :16GB

カメラ :アウト800万画素 イン200万画素

バッテリー :2300mAh

価格 :1万8500円

対応バンド:

4G:Band1/3/5/19

3G:Band1/5/9/19(Band6を内包)

 

最近発売された(予約開始された)Windows10スマホの中では、標準的なスペックです。

変わり映えがしないので、書いている最中に他の機体のスペックを書いている勘違いしてしまいました^^;

 

Androidならこのスペックはロースペックの部類の入るので、やはりWindows10 mobileは低スペックでも大丈夫と言うことでしょうか?

 

デザイン

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Windows 10 × スマホ Diginnos Mobile DG-W10M|ドスパラ公式通販サイト

 

デザインは価格なりの物になります。

ポップな感じで高級感を感じることは難しいですが、明るく楽しい気分になれます。

 

また、この3枚が購入時に同梱されるようです。

気分によって変えても良いし、汚れてきたら変えても良いですね^^

 

■他のモデルとの比較

これまで発表発売されたWindows10スマホの比較をしてみたいと思います。

f:id:mihohime:20151213210504j:plain

f:id:mihohime:20151213210507j:plain

 

価格や性能を考えると、KATANA02と競合する感じですね。

メモリがKATANAは2GB、Diginnos(デジノス)は1GB。

この差が価格で言うと、1400円の差になったということでしょうか?

 

メモリはスマホの処理のスピードに関係してきます。

この1GBの差がどれだけ影響してくるのか・・・

1GBが大差が無いように感じられたら、この『Diginnos』が低価格帯の主役になってもおかしくないと思います。

 

■『Continuum』には未対応

f:id:mihohime:20151213211110p:plain

Microsoft Display Dock - Microsoft - USA

 

スマホをPCのかわりに使える機能としてWindowsが出してきたのが『Continuum』

Windows10 mobileの目玉機能にもなるこの機能は、このDiginnosでは使えません。

 

現在国内で発表されている機体ではトリニティさんが出す『NuAns Neo』のみが対応になります。

 

個人的にとても欲しい機能なので、この機能が本格的に使える機体が出たら買いたいを思っています。

この『Continuum』についての詳しいことはこちらの記事をご覧ください。

■今ならFREETELさんのSIMがセットです

f:id:mihohime:20151213212154p:plain

Windows 10 × スマホ Diginnos Mobile DG-W10M|ドスパラ公式通販サイト

 

今買うと、最近人気のFREETELさんのSIMが無料でプレゼントされます。

FREETELさんのSIMは使用料に応じて段階的に金額が決まる料金体制。

個人的にも使用していますが、品質も安定しておりおススメなSIMになります。

*詳細はメーカーHPにてご確認下さい。

FREETEL SIM for iPhone/ipad | FREETEL

 

■まとめ

続々と登場する『Windows10 mobile』スマホ。

しかし、どれも決定打に欠ける気がします・・・

今回の『Diginnos』も価格を考えれば良い機体なのですが、だからといって買いたいか?と言われたら、中々難しい・・・

やはり大本命である『VAIO』を待つのが良いのでしょうか。

 

 まだまだ出始めたばかりのWindows10 mobile搭載のスマホ達。

これからに期待をして待ちたいと思います^^

 

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【使いやすいスマホサイズは?】 投票数300以上!最も使いやすいスマホのサイズとは・・・?

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■使いやすいスマホのサイズは何インチ?

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さて、約10日間と短い期間ですが、皆様にアンケートに答えて頂いておりました、『スマホの大きさは何インチが使いやすい?』の結果が出ましたので、ご報告いたします。

 

最初に言っておくと、私のブログの読者の比率は『男6:女4』になっています。

ですので、若干男性よりの意見であることをご理解ください。

 

では、発表していきます!

 

■1位は順当?

f:id:mihohime:20151216073332j:plain

 

さて、まずは投票数。

なんと322票も頂けました!

ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございます。

 

この位の投票数があれば、かなりのデータになり、自信持って発表が出来ます。

本当にありがとうございました。

 

では、順位を1位から発表していきたいと思います!

 

1位:5インチ(109票 33.8%)

代表機

ZenFone2 Laser

f:id:mihohime:20151216084752j:plain

ZenFone 2 Laser (ZE500KL) | Phone | ASUS 日本

 

2位:4.5インチ(76票 23.6%)

代表機

AQUOS SH-M01

f:id:mihohime:20151216085025j:plain

主な特長|AQUOS SH-M01|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

 

3位:5.5インチ (48票 14.9%)

代表機

iphone6S plus

f:id:mihohime:20151216085239j:plain

iPhone 6s - Apple(日本)

 

以上が上位3位の発表です^^

私はもう少し接戦になるのかと思っていました。

蓋を開けてみれば、終始5インチが独走状態。

それになんとか食いつく4.5インチの流れでしたが、結局はそのまま5インチの優勝と言う形になりました。

 

ちなみにこの3位までで、72.3%の投票になっています。

 

では以下の順位の発表です。

 

4位:4インチ (35票 10.8%)

5位:6インチ (34票 10.5%)

6位:6インチ以上 (17票 5.2%)

7位:4インチより小さい (3票 0.9%)

 

ここで訂正ですが、6インチ以上は間違いで、正確には6インチより大きいが正解です。もしかしたら、この影響で6インチの投票が少なくなったかかもしれません。

お詫び申し致します。

 

今回の順位発表は以上です。

あなたの思った通りの結果になっていましたか???

 

■順位は妥当だった?

さて、改めて結果を見てみると・・・

1位:5インチ、2位:4.5インチ、3位:5.5インチ、4位:4インチ、5位:6インチ、6位:6インチ以上、7位:4インチより小さい

 

このようになりました。

結果だけ見ると、個人的には順当だったと思います。

やはり5インチが最も使いやすく、それに次いで4.5インチが使いやすい。

個人的にもそう思っていますから、納得がいく結果になっています。

 

しかし、SIMフリー機に限ると、現状の販売している機体では、2位の4.5インチはほとんど見られなくなりました。

あっても主流ではありません。

その代わりに5.5インチ程度の機体が多く販売されています。

 

今回この販売の事実と、結果の食い違いがちょっと気になりました。

 

一方、ドコモさんの今期の新作を見ると、約5.5インチが3機種、約5インチが3機種、約4.5インチが4機種となり、実は4.5インチが一番販売機体が多くなっています。

 

まあ、4.5インチのモデルは安価に販売できる商品としてのラインアップでもあるので、主力とは言い難いですが、SIMフリー機とは違った結果になっています。

 

SIMフリー機の多くは海外のメーカーで、海外でも発売されてる機体になります。

海外では単純に大きい方が売れている、そんな現実があるのかもしれません。

 

今回の結果から、日本ではまだSIMフリー機と言うよりは、ドコモさん,auさん、SBさんの販売機体がメインになっているんだろうと察することが出来ました。

 

■巨大化していくスマホに待ったをかけられる?

f:id:mihohime:20151216080822j:plain

 

数年前にiphone5を買ったとき、4インチになった画面を見て『大きい~』と言って喜んだ記憶があります。

それから年々ちょっとずつちょっとずつ大きくなって、今では6.8インチなんてスマホも出ています。

 

では結果的に大きくなって便利になっているかと言うと、それはまた別問題ですよね?

特にそれを、5インチを超えてから感じるようになりました。

 

大きいと画面が見やすく、小さな文字も見えやすい。

しかしその反面、指を動かす範囲も広くなり、文字を打つのに遅くなったり、今まで片手で打っていた人が両手に切り替えざるを得なくなったり。

 

また、持ち運びの際にも支障が出ています。

今まではポケットに収まっていたのに入らなくなったり、大きいせいで車のホルダーが使えなくなったり・・・

気軽に持ち運べた端末ではなくなり、大事に持って歩く端末に変わっています。

 

海外のメーカーがスマホをどんどん大きくして、日本でも目立ってきていますが、世の中には限度とちょうどいいサイズがあることを、もう一度再認識してもらいたいです。

 

■でも、4.5インチには戻れないかも・・・

今、私は3台の機体を使っています。

そのサイズが順序良く・・・

 

・5インチ ZenFone2 Laser

・5.5インチ ALCATEL ONETOUCH IDOL3

・6インチ SAMURAI 極

 

となっています。

どれも5インチ以上です^^;

 

今のこの環境から、『良い機体が出たから4.5インチにしてよ!』って言われても、交換はしない・・・かな?って思います^^;

 

こういうブログをやっているので、日頃色々な機体を見て触ってを繰り返していますが、4.5インチは小さく感じてしまいます。

実際に使ってみれば、全く違和感が無いし、文字の打ちやすさなどを再認識するのですが、見た目のインパクトってかなり重要ですよね?

 

私が単純にガジェット好きってだけな所もありますが、皆さんも同じような感情になったりしませんか???

 

■これから買う人は今回の結果を参考にしてください

さて、最終的なまとめに入ると、これからスマホを買うって人は、今回の結果を参考に買ってもらえたらと思います。

ただ大きいからと機体を選ぶと、結果的に使いづらく後悔をするかもしれません。

 

また、今スマホを持っている人は、今のサイズを基準に考えて次を購入することをおススメします。

今のが小さくて使いづらければ大きいサイズを。

逆に大きくて不便なら小さいサイズを。

 

どの位のサイズが使いやすいのかは、今回の記事を参考にしてみてください^^

 

■まとめ

今回は多くの方に投票を頂き、本当にありがとうございました。

お陰で信頼出来るデータとなり、胸を張って記事にすることが出来ました^^

今後もこういったアンケートを行いますので、見つけたらぜひ投票をお願いします。

 

次は来年早々の予定です^^

 

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【UPQ Phone A01】 DMMさんからエントリーモデルが登場。なんと毎月771円(税抜)でスマホが買えちゃいます^^

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■これで十分な人も多いでしょう^^

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UPQ Phone A01 | 株式会社UPQ(アップ・キュー)

 

本日DMMさんから、エントリーモデルの新作、『UPQ Phone A01』が販売になりました。

 

エントリーモデルと言うことで、お値段お安く1万4500円(税抜)

分割払いだと毎月771円になります^^

これなら音声通話のSIMを込みにしても、2000円を切る選択が可能です。

 

そして今回は、なんと通常5000円程度する、高性能はスピーカーまでセットになっての価格ですから驚きです。

 

今回はこれだけ安価な『UPQ Phone A01』をご紹介していきます。

 

■製造元は『UPQ』さん?

f:id:mihohime:20151217214806j:plain

製品一覧 | 株式会社UPQ(アップ・キュー)

 

UPQ(アップ・キュー)は、聞きなれない方も多いでしょうが日本の会社になります。

いわいるベンチャー企業というやつで、家具や家電を取り扱っています。

 

創業者である社長が若い女性であることもあり、デザインに力を入れた製品を数多く作っています。

中でもこのイメージカラーのグリーンブルー、ブルーグリーン?はとても綺麗で交換が持てますよね^^

 

私も緑が好きでブログのカラー色にしていますから、とても親近感があります。

 

そんな会社が作った第1弾のスマホが今回の『UPQ Phone A01』になります。

 

■スペックなど

UPQ Phone A01

サイズ :66mm × 133mm × 8.6mm

画面サイズ: 4.5インチ IPS液晶

解像度 :854×480(フルワイドVGA)

重さ: 118g OS Android 5.1

CPU: MediaTek MT6735 クアッドコア1.3GHz

メモリ :1GB

ROM: 8GB

カメラ :アウト500万画素 イン200万画素

バッテリー :1800mAh

価格 :1万4500円

LTE:2100(B1), 1800(B3), 800(B19), 700(B28) MHz

WCDMA:2100(B1), 800(B19) MHz

GSM: 850/900/1800/1900MHz

 

上記が主なスペックです。

エントリーモデルとして、十分な仕様だと思いますが、やはり寂しさを感じる内容です。

ただ、サブ機として使う人やライトユーザーには、これで十分な仕様であることは間違いないです。

 

■高性能イヤホンが同梱されている

f:id:mihohime:20151217220336j:plain

UPQ Phone A01 | スマートフォン - DMM mobile

 

最近こういった高性能なイヤホンなどを同梱してくるケースが増えましたね。

スマホを電話としてではなく、持ち運べる便利な端末としてみた場合、こういったサービスは嬉しく感じます。

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Q-music QE10 | 株式会社UPQ(アップ・キュー)

 

かなりポップなデザインなので、女性の方が装着するのに違和感なく出来るかなって感じです。

もちろん男性でもOKですが、スーツなどには合いそうもないので、場所やファッションを選びそうですね^^;

 

また、特殊な金属などを使い、スポーツ時にもずれが起きづらい作りになっているようです。

ランニングなどに使用するのにも向いていそうですね^^

 

■一番の特徴はその価格

さて、色々と御託を並べていましたが、この機体の最大の特徴はなんだって言ったら、当然その価格です。

 

1万4500円と言う安価な金額で、DMMさんなら分割払いも可能です。

そうしたら月々たったの771円(税抜)です^^;

 

今日お昼に食べた、かつ丼そばセットが800円でしたので(ゆで太郎さん)それよりも安いです。

 

スマホはその価格の為に、気軽に交換出来ず、また高価なため一括0円などに惹かれ、いつまでも3大キャリアから抜け出せない方が多くいます。

 

今回の機体はそういった方々に向けた、良いメッセージになればと思います^^

 

■でも限定100台のみ・・・

f:id:mihohime:20151217221513j:plain

DMM mobile取り扱い端末一覧 - DMM mobile

 

残念ですが、この機体限定販売になっています。

ちなみにその数100台。

 

UPQさんのHPに行けば買えますので、機体が買えなくなるってことではありませんが、5500円もするイヤホンが込みで同じ値段での販売です。

 

飛びついて買うほどの商品とは思いませんが、自分の欲しい商品と感じた方は早めに動いた方がお得になりますね^^

 

イヤホンは使わないなら売ってしま・・・・ゲフンゲフン・・・・

 

■まとめ

格安スマホの名に恥じない、格安な機体がどんどん出てきています。

去年の今頃にこの価格帯だと、本当に使えない機種なイメージでしたが、今回の機種のように、必要十分な機体が多くなっています。

 

これを機に試しにスマホを始めてみたり、通話専用のサブ機を作ってみたりなど、そういった使い方が向いている機種になりました。

 

安価なLTE機種を探していた人、この機体を選んでみてはいかがでしょうか?

 

*今回紹介したDMM mobileさんはこちらです。

 DMM mobile

 

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【NifMo】 格安スマホの立役者『ZenFone 5』を1万2000円で販売!故障時にも電話一本で交換機が届きます

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■現在の格安スマホ人気を生んだ立役者の登場です^^

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ZenFone™ 5 あんしんパック | スマホ・SIMカードならNifMo(ニフモ)

 

去年の11月に発売されたこの『ZenFone5』

この頃の格安スマホと言うと、どうしても『安かろう悪かろう』のイメージが強く、実際に販売される機種も、安い代わりに性能が低かったり、または日本では無名なメーカーだったりと、安いことは分かっても、買う価値があるのか?と言われたら、多くの人が買わないって答えを持っていました。

 

しかし、この『ZenFone 5』の販売で状況が一気に変わります。

ZenFone 5の販売元は『ASUS』

日本でも人気のあるPCメーカーで、すでにスマホを作っていることはある程度知られていました。

 

また、東日本大震災の後に、自社の製品に『GOD BLESS JAPAN(日本に神のご加護を)』と記入したことが発覚し、それが日本を思ってくれたメッセージだと分かり、日本人のASUS好きが増えていた、そんなメーカーでもありました。

 

それまで安かろう悪かろうだった機体は、普通に使えるどころか、下手なキャリアのスマホよりも使いやすく、デザインも良い。

価格も3万円台と、当時では破格の値段でしたので、飛ぶように売れ、私も実際に購入したのですが、その際には色々なお店で売り切れ状態だったのを覚えています。

 

今は格安スマホと言うと、認知度は8割程度になったと言う報道もあるくらいメジャーになったのは、この『ZenFone 5』のお陰でもあると言っても過言ではありまえん。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、このレジェンド機がNifMoさんで再度取り上げられての販売になりました^^

 

今回はそのことをご紹介したいと思います。

 

■価格は1万2000円、あんしん保証付き

まずはその価格。

今回NifMoさんが出した金額はなんと『1万2000円』

通常の半額以下での販売になります。

一括購入のみですが、この価格ならそんなに苦労はしないでしょう。

 

また、今回はNifMoさんの『あんしん保証』がついてきます。

その内容がこちら。

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ZenFone™ 5 あんしんパック | スマホ・SIMカードならNifMo(ニフモ)

 

毎月380円が掛かりますが、故障時などにすぐに交換機を送ってくれるサービスです。

格安スマホはドコモさんなどで買った際には当たり前だった、修理期間中の代替機が実質ありません。

 

それでは故障時などで困ってしまうので、こういったサービスがあります。

都内などであれば、最速2時間程度での交換も可能なサービスになり、安心出来るサービスになります。

 

しかし、実際に依頼する際にはこの380円以外にも費用が掛かります。

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NifMoあんしん保証 | スマホ・SIMカードならNifMo(ニフモ)

 

保証期間は36か月(3年)この間に2回までは金額の融通が利き、3回目以降は定価になります。

3回目以降のメリットが無さそうですが、発送先を旅館や職場にも設定出来るため、出先での対応や、忙しくて買いに行く暇もない人などには便利な機能になります。

 

■実際には代替機の用意をした方が・・・

さて、安心安心と言われると途端に不安にある私ですが、皆さんはいかがですか?^^;

 

今回の保証も実費用が結構掛かるので、個人的にはおススメしたことはありません。

特に今なら安いSIMフリー機は溢れていますので、そちらをメイン機とは別に購入しておき、何かあった際の代替機として使う方が良いように思います。

 

今なら、イオンさんで・・・・

このような機体が9,980円で売っています。(店舗によっては在庫切れの可能性が高いです)

メインとして使うにはちょっと頼りないですが、通話やネットくらいなら十分使える機体なので、代替機としては十分過ぎる機体です。

 

格安スマホを始める方は、なにかしらこういった機体の用意があると、何かの時に役に立つと思います。

 

■ZenFone 5のスペックは?

さて、では機体のスペックなどの紹介をしていきます。

 

ZenFone 5

サイズ :148.2mm×72.8mm×10.34mm

画面サイズ :5型ワイド

解像度: 1,280×720ドット(HD)

重さ :約145g

OS :Android 4.4.2

CPU: Qualcomm® Snapdragon400 1.2GHz

メモリ: 2GB

ROM :16GB

カメラ: アウト800万画素 イン200万画素

バッテリー :2,110mAh

価格 :1万2000円(キャンペーン時)

対応バンド:

LTE:B1/3/7/8/19

3G:B1/2//5/6/8

 

やはり1年前なのでOSが古いことが気になりますが、その他は十分な数字ですね。

さて、その数字がどれほどなのか、先日DMMさんから発売になった安価なモデル『UPQ Phone A01』と比較をしてみます。

f:id:mihohime:20151219064039j:plain

 

ZenFone5は元々3万円代の機体なので、当然ですがスペックは明らかにZenFone5が上ですね。

それに価格もこちらの方が安い・・・

 

それだけ今回の企画がお得だってことを言いたいわけです^^

 

■ZenFone 5を知らない方はこちらから

あれだけ大人気だったZenFone 5も気が付けば販売から1年ですか~・・・

と言うことでこの機体を知らないよって方も多いと思います。

ネットなどでも情報が少なくなっているので、気になる方はこちらの記事をお読みください。

 

■今のZenFoneには当たり前の機能がない!

現在、ZenFoneシリーズはSelfyなど最新機種がどんどん増え、その度に便利で新しい機能が増えています。

 

それらの多くがZenFone 5ではないことがあり、今のZenFoneと一緒だと思うとがっかりすることもあります^^;

便利機能満載の今のZenFoneに比べたら、かなりシンプルにまとめた機体になります。

 

そのことは忘れないようにしておいて下さい。

 

■まとめ 

実は私がこのブログで紹介した第1号がこの『ZenFone 5』

そう思うと、また同じ年に紹介出来たことを感慨深く思います・・・

 

これまで数多くの機体を紹介してきましたが、実際に購入した数少ない機体の一つでもありますし、最も使いまわした機体でもあります。

 

そんな機体をピックアップしてくれたNifMoさんには感謝ですね^^

 

ちなみに数量限定のようですので、気になる方は早めに動くことをおススメします。

*現在の在庫状況はこちら

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在庫確認 | スマホ・SIMカードならNifMo(ニフモ)

 

格安スマホ元年を作り出した名機『ZenFone 5』

一度試してみてはいかがですか???

 

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【楽天モバイル】 LTEのSIMフリー機が6,000円で販売中!サブ機にいかがですか?

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■12/28までの期間限定です

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楽天モバイル: Liquid Z330

 

12/17からキャンペーンを行っているのでご存知の方も多いでしょうが、今回は楽天モバイルさんの『Acer Liquid Z330』をご紹介いたします。

 

今回楽天モバイルさんは、12/17~12/28までAcerさんのエントリーモデル『Liquid Z330』を通常の半額、『6000円』(税抜)にて販売をしています。

元々12,000円と安価なモデルなのに、さらに今回は半額での販売。

 

今回はそんな『Acer Liquid Z330』をご紹介していきます。

 

■スペックはこちら

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楽天モバイル: Liquid Z330より

 

スペックは完全にロースペックのモデルです。

しかし、この程度あれば普段使いには支障が無いでしょう。

ただ、対応バンドがメーカーサイトで見当たらないため、不安が残ると部分はそこだけ。

大きな支障はないと思いますが、気になる方は避けた方が良いかもしれません。

 

■紹介動画はこちらから

Acerさんが公式で紹介動画を作成しています。

良い出来ですので、見てみてください。

 

■サブ機として使いたい

さて、色々紹介してきた『Liquid Z330』ですが、個人的にメイン機ではなく、サブ機として使いたいですね。

 

このモデルの価格帯の機体は、どのモデルもそうですが、メイン機としての使用を目的として考えられていません。

ですので、アプリをフルに活用したり、写真を撮りまくったり、WEBチェックはスマホを行ったり、そしてそれらを同時に行って・・・・

そんなフル活用をしようとするとすぐにパンクをしてしまいます^^;

 

なので、この機体の一番の使い方は『サブ機』

メイン機があって初めて輝く機体でしょう。

メイン機の故障時に、データSIMを入れて調べ物専用機に、家族で使う電話機として・・・

そんな使い方が良いと思います^^

 

■データSIMと一緒に買うのが良いかも?

理由は聞かないでくださいね?

私はデータSIMと一緒に買うのが良いと思います。

もう一度言います。

理由は聞かないで下さいね?

 

理由が分からない方は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。

 

■まとめ

さて、やはり行ってきた年末キャンペーンの目玉商品でもある今回の機体。

個人的には十分ありだと思っています。

 

ただしスペックが低めなので、メイン機にはきついでしょう。

メイン機がある方のサブ機や、高齢な方などで普段あまり使わない方などに向いている機体になります。

 

そういった感じで万人には勧められない機体ですが、欲しいと思った方は限定商品ですので、早めの購入をおススメします。

 

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【ドコモからMNP】 ファミリー割引の主回線だと出来ないって電話で言われた・・・これは是正をして欲しい

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■言っていることが思いっきり違う!!!

f:id:mihohime:20151222131745j:plain

 

今回はちょっとした出来事がありましたので、そのことを皆さんにもお知らせ致します。

 

まず話の初めは友人からの一言。

 

『ネットでドコモをMNPしようとしたら出来なかった。代わりにやって』

 

そんな簡単な一言でした。

私もそんなに時間が掛かるものでないと思い、簡単に引き受けることに・・・

 

これが数時間に及ぶ格闘になるとも知らずに・・・

■ネットではMNPが出来ない

これは半分事実で、半分間違いです。

 

通常何も無ければ、ネットで『MNP予約番号』の発行は簡単に出来ます。

ドコモさんの場合、こちらのサイトに、アドレスも書いてあるのでこちらを参考に行って見て下さい。

携帯電話・PHS番号ポータビリティ(MNP)を利用した解約お手続き方法 | お客様サポート | NTTドコモ

 

さて、実はこの際に出来ない方が出てきます。

それが今回の依頼者もそうだったのですが、『3回線以上あるファミリー割引対象の主回線』の方は、ネットではMPNが出来ません。

 

この件も先程のドコモさんのサイトにも書いてありました。

単純に考えて、主回線がやめた場合、次の主回線をどの回線にするのか、ドコモさんでは決めかねるので、出来ないってことでしょう。

 

これに関しては、読めば理解出来たので、文句は言いません。

と言うことで、私は友人に電話にてMNPを依頼するように言いました。

これは本人ではなくては出来ないからです。

 

■『電話口では出来ません・・・』はぁ???

f:id:mihohime:20151222135846j:plain

数分後、友人から涙目でこう言われました。

 

『電話口では出来ないって言われたよ~・・・、店頭に委任状持ってこいって・・・・』

 

そんなはずはありません。

だってwebページにはこう書いてあります。

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携帯電話・PHS番号ポータビリティ(MNP)を利用した解約お手続き方法 | お客様サポート | NTTドコモ

 

こう書いてある以上、ドコモインフォメーションで出来るはずです。

と言うことで、今度は私も一緒に電話をすることに・・・・

 

・・・・

・・・・

 

20分後・・・・

結果としては『出来ない』と言われました^^;

■出来ない、やれない、申し訳ありません

電話をして待つこと10分程度、昼間の3時くらいで混み合っていないはずの時間にも関わらず中々繋がらない電話にイライラ・・・

 

ようやく繋がったので、MNPをしたい件を伝えると・・・

 

『お客様の状況では電話でのMNP番号の発行は承ることは出来ません』

 

と言われました。

その状況とは、ファミリー割引に加入しており家族全員で入っているので回線数は

3以上。

また、友人が主回線だったので、それが理由とのことでした。

 

ってことで納得はしません!

だって、ここに書いてあるじゃん!!!これこれ!!!

f:id:mihohime:20151222140530j:plain

携帯電話・PHS番号ポータビリティ(MNP)を利用した解約お手続き方法 | お客様サポート | NTTドコモ

 

この通りにこの電話でなら出来るはずだと、電話口で説明すると・・・

『そう申されても出来ません。申し訳ありません。』

 

出来ないのは他に理由があるの?それがあるなら教えて?

『他には問題はありません』

 

じゃあ、お願い!

『そう申されても出来ません。申し訳ありません。』

 

この問答の繰り返し^^;

 

先方のいう理由だと・・・

 

・これから主回線を引き継ぐ方の同意書が欲しく、これは引き継ぐ本人の同意が必要になる。

・その方にドコモショップに来店してもらい、身分証などを確認してから出ないと出来ない作業である。

・その方が忙しい場合は、友人が来店しても良いが委任状とその方の身分証などが必要

・その際にはその方に連絡をさせてもらい、同意の意思が確認出来ない場合は変更不可

 

こういった流れがあるため、電話口では無理とのことでした・・・

 

その話に出てきた委任状があるサイトのアドレスなどを教えてきて、この程度しか出来ませんとのこと。

 

これって完全に言いくるめられている・・・ですよね?

■じゃー解約すればいいの?

ちょっとイライラしたので、こう言ってみました。

 

『じゃー解約すればいいの?そうすればファミリー割から抜けられるんですよね?』

 

そう言ったらケロッとして・・・

『はいそれなら可能です。』ですって^^;

 

え・・・って思ったけれど、疑問に思ったことをもう一つ伝えてみました。

 

『主回線が解約したら、誰が主回線になるの?』

 

 

そう聞いたら・・・

『次に誰がなるかお選び頂くか、グループの解散を選んで頂くことになります』

 

・・・・

出来るじゃん・・・

この流れなら、次の人を誰にするって言えば、MNP出来るじゃん!!!

ってことをもう一度聞くと・・・

 

『申し訳ありません。そちらは出来かねます』

 

・・・

 

そこで私は電話を切りました・・・

■これって言いくるめられたのかな?

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と言うことで、友人にはショップに行ってもらい、MNPの申し込みをしてもらいました。

そこでは、結局委任状も本人確認も要らなく、次の主回線の予定の方に電話をしただけ^^;

 

完全に電話口とは違った回答だったようです。

これって言いくるめられたのかな?

 

■こういった流れをぜひ直して欲しいです

ドコモさんに限らず、キャリアさんは出て行く方に対し、あの手この手で阻止しようとしますよね?

それが露骨に分かるから嫌になります。

 

こういったところは、本当に是正をしてもらいたいと思います。

その方が自分のためだとも思います。

だって、この友人この経験を一生忘れず、多分今後一切ドコモさんでは携帯を買うことは無いでしょう。

喉元過ぎれば忘れてまた帰ってくる、なんて思っているなら大きな間違いです。

 

それよりも、丁寧で良い対応があれば、また戻ってくる。

そんな風に会社の方針を変えてくれたらいいなーって思います。

 

■まとめ

国が現状の携帯を巡る料金、また契約する際のプランなどが分かりづらいと是正を求めていましたが、その中にこういった内容も含めて欲しいと思います。

 

今回の件も、私にたまたま話がなければ、友人は理解することが出来なくて、面倒になりMNPしていなかった可能性が高いです。

一般的にはそういった方のほうが多いでしょうから、これは大きな問題であると言えます。

 

一企業の業務内容に国が口を出すのは、個人的にはとてもおかしいことだと思いますが、携帯が固定電話に変わる通信インフラになっている現状、寡占状態のこの業界が正常な状態を維持するにはしょうがないことなんだと思います。

 

実際には利用者が求めてそれに応じる形がベストなのですが、現況の3者寡占状態では期待できないでしょうから・・・

 

私のような影響力が少ないブロガーでも、言って見る価値はあると思い、今回記事にさせて頂きました。

興奮気味で書いたので記事も荒れているかもしれませんが、ご了承下さい。

 

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【ZTEのスマホ】 ZTEのスマホ『AXON MINI』が12/25に発売!安価なフルメタルボディの登場です!!

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■安価なフルメタルボディってだけで続々します^^

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[ZTEジャパン] SIMフリースマートフォン「AXON mini」、12月25日(金)より発売 - ZTE Japan

 

最近元気のいいZTEさんから、また最新モデルの発売になります。

その機体の名前は『AXON MINI』

 

発売日は12/25

価格は3万9800円(抜)

 

激戦区の3万9800円帯にまた魅力的な機体が飛び込んできました!

今回はこの『AXON MINI』を紹介していきます!

 

■スペックなど

AXON mini

サイズ :約70×143.5×7.9mm

画面サイズ :5.2インチ アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)液晶

解像度 :1080×1920ドット(フルHD)

重さ :約132g

OS :Android™ 5.1

CPU :Qualcomm® Snapdragon™ 615(1.5GHzオクタコア)

メモリ :3GB

ROM :32GB

カメラ: アウト1300万画素 イン800万画素

バッテリー :2,800mAh

価格 :39,800円(税別)

対応バンド:

FDD-LTE(4G):2100MHz(B1)/1800MHz(B3)/ 800MHz(B19)

WCDMA(3G):2100MHz(B1)/800MHz(B6)/ 800MHz(B19)  

GSM:(2G)1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz

 

5.2インチフルHDの解像度の画面は有機ELを採用し、綺麗かつ低電力が期待出来ます。

その他の性能も十分で、アッパーミドルの機体性能を誇ります。

 

■特徴的なのはそのボディー

f:id:mihohime:20151223201930j:plain

ZTE Japan | ZTEジャパン

 

この3万9800円の激戦区についに『フルメタルボディ』の機体が登場です。

 

AXON MINIは3万9800円と安価な部類に入る価格帯なのに、アルミ合金で出来ています。

画像などで見る限り、1ランク、2ランク上の機体に見えます^^

 

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[ZTEジャパン] SIMフリースマートフォン「AXON mini」、12月25日(金)より発売 - ZTE Japan

 

販売するカラーはシルバーとゴールドの2種類。

どちらも綺麗にまとまっています^^

女性は明るいゴールド。男性はシャープなシルバーって感じでしょうか?

 

f:id:mihohime:20151223202711p:plain

AXON mini - ZTE Japan

 

この3万9800円だと思えない仕上がりは、ぜひ一度持ってみて感じてみたいと思います^^

 

■3つのセキュリティで大満足^^

最近はスマホに多くの情報があるため、セキュリティーをしっかりしておく人が増えました。

指紋認証や生体認証、それに虹彩認証など色々な認証を活用し、自分以外の人に除かれないように注意が必要です。

 

さて、この『AXON MINI』ですがなんと3つもセキュリティーがあります。

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AXON mini - ZTE Japan

 

結果的にはどれか一つを採用するのですが、どれも一人一人異なる生体的な特徴を利用するために、かなりのセキュリティーが期待出来ます^^

 

個人的には指紋が最も使いやすいです。

ただ、目や声で認証するのは、なんだか未来っぽくて好きですよ^^

 

■そういえば、go05って同じZTE製だったよね?

先日gooのスマホで発売された『go 05』

私のブログでも取り上げました。

こちらも、ZTEさんの機体。

しかも販売価格が全くの一緒・・・

と言うことで、ちょっと比較してみます。

f:id:mihohime:20151223203828j:plain

 

このようになります。

性能は似たり寄ったり。

go 05はカメラ機能を充実させ、セルフィーに強い特徴があり、AXONはバランスの良さが目立ちます。

 

同じメーカーで同じ時期にこんなに似たモデルを出すなんて、ZTEさんの勢いを感じられますよね・・・

 

■他の39800円モデルは?

・SAMURAI 極

・ALCATEL ONETOUCH IDOL3

・AQUOS SH-M02

・ZenFone Selie

・Every Phone

・ZenFone 2

・ZenFone Selfie

 

思いついただけでもこれだけの機体が3万9800円(それ付近)の価格で販売をしています。

この下の2万9800円の価格帯がかなりの人気があり、3万9800円代の機体は、それらでは物足りない方が選ぶ機体になります。

 

と言うことで必然的に見る目も厳しくなり、しっかりとした評価が無いと売れることが出来ません。

 

今回新たに入ってきた『AXON MINI』もこの価格帯で生き残れるか・・・

期待して見守りたいと思います。

*ちなみに上記の比較表はこちら

f:id:mihohime:20151223205201j:plain

f:id:mihohime:20151223205134j:plain

 

こう見るとやはり『SAMURAI 極』が頭一つ二つ抜けていますが、その他のモデルも十分魅力的です。

 

この中でもフルメタルボディはこの『AXON MINI』だけ。

上手に宣伝出来ればかなりのヒットになってもおかしくない機体です。

 

■MVNOでの販売は?

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[ZTEジャパン] SIMフリースマートフォン「AXON mini」、12月25日(金)より発売 - ZTE Japan

 

ZTEさんの発表によると、MVNO各社から販売予定のようです。

しかし、現在はまだMVNOから販売の発表がありません。

楽天辺りやgooのスマホ辺りが好きそうな機体なので、その辺りから販売があるかと思います。

 

SIMと一緒に買いたい方は、それらの発表を待ってから動きましょう。

 

■まとめ

本当に元気のいいZTEさん。

どんどん良い機体を発表しています。

ちなみに今回の『AXON MINI』

 

MINIから察した人も多いでしょうが、実はこの上位機種である『AXON Pro』が存在しています。

こちらは5.5インチで1440 x 2560の解像度を誇り、さらに高性能なCPUなどを積んだ完全な上位機種になります。

今回はこちらはお預けですが、今後発売されることを期待したいですね^^

 

さて、今回の『AXON MINI』

性能良し、デザイン良し、機能良しと3点が揃っている機体です。

家電量販店などで販売されるので、クリスマスプレゼントに購入されてみてはいかがでしょうか?

 

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【KATANA 02】 ついに発売日決定!1/8発売の12/25に予約開始です!価格は1万9800円ですよ~

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■まさかのクリスマス販売開始です

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FREETEL(フリーテル)

 

安価なWindows10 mobileとして、人気の出そうな機種。

FREETELさんの『KATANA 02』

1月上旬販売となっていましたが、ついに発売日決定です!

 

『KATANA 02』

12/25予約開始

1/8販売開始

価格1万9800円

 

これだけでも十分安価ですが、今回は先着1000名様に2000円分のFREETELのポイントが付きます。

 

この機会を見逃さない為にも、今のうちに復習をしておきましょう。

 

■スペックなどは?

KATANA 02

画面サイズ :5.0インチ

解像度:1280×720 HD IPS ディスプレイ

OS: Windows 10 Mobile

CPU :クアッドコアCPU

メモリ: 2GB

ROM :16GB

カメラ :アウト800万画素 イン200万画素

バッテリー :2,600mAh

価格: 1万9800円

対応バンド

3G:WCDMA:B1/B6/B8/B19

4G:FDD LTE:B1/B3/B8/B19

 

1万9800円と2万円を切る安さに目を奪われますが、スペックも上々の仕上がり。

ミドルローからミドル程度の性能で、ヘビーな使用をしない限り問題になることはないでしょう。

 

Windows10のモデルがロースペックが多いので、もしかしたらこれでも十分過ぎるスペックなのかもしれません・・・

 

■他の『Windows10 mobile』搭載機と比べると・・・

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f:id:mihohime:20151224212317p:plain

 

上記が今出ている(発売予定)のWindows10のスマホになります。

コスパで考えると圧倒的に『KATANA』シリーズが目立ちますね^^

 

個人的には、この後に控えている『VAIO』がどう出るのか?(VAIOもWindows10のスマホを作ると公表しています)

 

それによって一気にバランスが崩れると思っていますが、現状はKATANAの一点押しで間違いないと思われます。

 

後は、『NuAns Neo』がオシャレなデザインであること、またモニターに繋ぐだけでWindows10を使用出来る『Continuum』に準対応していますので、一歩リードかなって思います。

 

とにかくこの『Windows10 Mobile』はまだ出て間もなく、どういったことが出来るのか、などの情報がいまいち伝わってきません。

なので、どういった機体がこのOSには合っていて、使いやすいのか?

そこがいまいちわかりません^^;

 

ですので、私の今の意見も一つのことでコロッと変わってしまうかもしれない・・・

そんな状況にWindows10スマホはあると言ってもいいでしょう。

この状況が不安な方はもう少し様子を見るのも正解でしょう。

 

■まとめ

KATANAシリーズが売れれば、それだけ日本ではWindows10スマホが盛り上がることになります。

ですので、この機体には大いに売れて頂きたいと思っています。

 

ただ、障壁も多いのでそこをどうクリアーするのか?

FREETELさんの動きが楽しみです^^

 

FREETELさん?

安価だからいい!・・・それだけではすぐにお客に飽きられてしまいますよ?

気を付けてくださいね^^

 

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激戦区の3万9800円スマホ。  この冬に買うならこのスマホで決定です!

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■3万9800円代は魅力的な機体だらけです^^

f:id:mihohime:20151227064438j:plain

 

さて、最近3万9800円(その付近の金額も含む)のスマホが増えてきましたね。

しかも、どの機体も魅力的な機種ばかり・・・・

 

格安スマホはどうしてもその安さが売りで、低価格帯の機種が売れ筋になり、2万円台のスマホが主流ですが、実はこの3万9800円が筆頭の3万円代スマホもかなりの人気ぶりなんです^^

 

格安スマホと言えど、やはり長く大事に使いたい・・・

そんな人はなるべく良い機体を欲しくなります。

それが3万9800円スマホになるんですね^^

 

さて、今回はそんな人気機種が目白押しの3万9800円スマホの中から、この冬に買うべき1台を考えていきたいと思います・・・

 

■ノミネートはこの9台

今回私がノミネートする機体はこの9台

実際には他にもまだまだありますが、私が思いついた機種がこの9台です。

 

・AXON MINI  ZTE

・go 05   NTTレゾナント

・SAMURAI 極   FREETEL

・ONETOUCH IDOL3   ALCATEL

・AQUOS SH-M02   SHARP 

・Every Phone   ヤマダ電機

・NuAns Neo  トリニティ

・ZenFone 2    ASUS

・ZenFone Selfie   ASUS

・Ascend Mate7   HUAWEI

 

以上の9機種です。

 

では1台簡単に機種の説明をしていきます。

性能などは関連記事を載せていきますので、気になる機体のみ確認してください。

 

■AXON MINI   ZTE

f:id:mihohime:20151227065934p:plain

http://www.zte.co.jp/press_center/news/ztejapan/201512/t20151219_15324.html

 

最近日本に向けての発信が目立つようになった『ZTE』さんのアッパーミドル機体。

この価格帯でフルメタルボディの採用や、3種類の生体認証を搭載など、かなりの高スペック機体です。

 

カバーを付けずに使いたい1台ですね^^

■go 05  NTTレゾナント

f:id:mihohime:20151227070257p:plain

Simple, Easy & Fully Use 手のひらに持つポータル - gooのスマホ

 

NTTの関係会社が運営する『gooのスマホ』

その最新版かつ最強版として販売されたこの『go 05』

実は、中身はZTE製の機体で、先ほどのAXON MINIと同じメーカーです。

 

しかしこちらはインアウト共に1300万画素誇るカメラを搭載した高性能機。

フレームに金属を利用して高級感を出していますが、カラーなどはポップな感じ。

AXON MINIが男性ならこちらは女性、そんな印象を受けました。

■SAMURAI 極  FREETEL

f:id:mihohime:20151227071134p:plain

FREETEL(フリーテル)

 

 性能と価格のバランスを大きく打ち破った『SAMURAIシリーズ』

3万9800円で販売をしていますが、その中身は5万円以上の機体と十分、機体によってはそれ以上のスペックを誇るのがこの『SAMURAI 極』

 

スペックが高い分、色々な機能はつけず、シンプルに性能を追求した・・・

そんな機体になります。

数量限定発売なので、買えない人も続出のこの機体。

見つけたら即購入・・・なんて人も出ています。

■ONETOUCH IDOL3   ALCATEL

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IDOL 3 ALCATEL ONETOUCH

 

現在は中国の会社になってしまいましたが、元はフランスの会社が発売したこの『idol3』

性能もさることながら、さりげないデザインの良さが売りの機体です。

また、音にも凄いこだわりがあり、DJアプリを標準でインストールしている位、自信を持っています。

 

また、同梱されるイヤホンも別売りだと5000円以上するJBL製の高性能イヤホン。

音にこだわるならこの1台です。

 ■AQUOS SH-M02   SHARP

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シャープさんの格安スマホ第2段。

防水や防塵機能にワンセグやオサイフケータイ機能まで詰め込んだ意欲作です。

前機種のSH-M01に比べスペックダウンするという、謎な仕様も気にならないくらいの出来上がりになっています。

 

今まで国産のスマホに慣れている方は、このSH-M02に移行すれば、なんの問題も無く移行が出来るでしょう^^

■Every Phone   ヤマダ電機f:id:mihohime:20151203061829j:plain

EveryPhone | スマートフォンでWindowsを実現

 

家電量販店のヤマダ電機が出したスマホは、Windows10mobileでした。

まだWindows10スマホはその価値が十分に伝わってこないため、買うのに勇気が入ります。

エクセルなどのオフィスが標準で入っているので、これを使いたい方には逆に安いかもしれません。

■NuAns Neo  トリニティ

f:id:mihohime:20151201063717j:plain[NuAns] ニュアンス | NEO | 生活の中心に、NuAnsを。今までにない新しいデバイス、NEO。

 

こちらもWindows10スマホになります。

こちらは性能よりもデザインを重視し、木質カバーなど今までに無かった取り組みをしています。

また、PCモニターなどに繋げて、PCのように使える機能、『Continuum』に対応し、個人的に大きな期待をしています。

■ZenFone 2     ASUS

f:id:mihohime:20151227203657p:plain

http://www.asus.com/jp/Phones/ZenFone_2_ZE551ML/

 

今年の上半期の話題を独り占めした『ZenFone 2』

かつては高性能機として、人気でしたが、今では力ある後発機に押され、さすがに目立たなくなっています。

 

しかし、今でも十分現役で、これを買っておけば間違いないと言える1台と言えるでしょう。

■ ZenFone Selie   ASUSf:id:mihohime:20150914211240j:plain

http://loja.asus.com.br/zenfone/zenfone-selfie.html

 

大人気ZenFone シリーズから自撮りに特化した機種『ZenFone Selfie』です。

自撮り(自分で画面を見ながら写真を撮る)行為は女性に多いと判断したらしく、外観は女性を意識したポップなカラーリングが並んでいます。

 

実は自撮りばかりに注目が集まるSelfieですが、性能もしっかりとしていて、十分メイン機として使える機体になっています。

■Ascend Mate7  HUAWEI

f:id:mihohime:20151227204024p:plain

 

こちらは販売から約1年経ち型落ちとなってしまった機体です。

しかし、その性能と機能は今でも十分に使え、この価格帯ではありえないコスパを実現しています。

 

今でも十分に人に進められる1台と言えます。

■この中で一番の機体は・・・?

この冬あなたが買うべき3万9800円スマホは・・・・

 

『SAMURAI 極』

 

です。

予想通りの結果過ぎてつまらないと思いますが、この結果はしょうがない所です。

それだけこの『極』が群を抜いてしまっています。

 

台数限定販売で、年始にはもうない可能性もあります。

見つけたら買う、この姿勢が正しいかもしれません。

 

ちなみに次点としてあげたいのが、ZTEさんの『AXON MINI』

この機体の特徴である、アルミボディはこの価格帯ではとても高級感があります。

また、認証機能が多彩なことなど選ばれる価値は十分にあります。

 

さらにドコモさんのスマホなどと同じように使いたい方は、SHARPの『AQUOS』がおススメ。

ワンセグやオサイフケイタイさらには防水機能など、国産のスマホにある機能のほとんどが入っていて、価格は半額以下。

機能に拘りたいひとにはもってこいの機種です。

 

今回上げたその他の機種も十分に価値がある機体で、正直どれを選んでも楽しく使えると思います^^

 

■まとめ 

今、格安スマホの主流は2万円台のスマホ達ですが、もうちょっとだけお金が出せれば、こんなに魅力的な機種を買うことが出来ます。

 

2万円代でも十分に使えますが、プラスアルファで楽しみたい人は、この3万9800円代のスマホを狙ってみてはいかがでしょうか?

 

きっと2万円代では味わえない、楽しみが待っていますよ^^

 

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sumahosetuyaku.hatenablog.com

 

 

【緊急追加!】 FREETELさんのKATANA 02が100台だけ緊急追加!欲しい人は急いで~!!!

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■まさかここまで人気だとは・・・・

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FREETEL(フリーテル)

 

クリスマスから予約が開始されていた、FREETELさんの『Windows10 mobile』搭載のスマホ『KATANA 02』

 

こちらが販売開始早々に完売となっていましたが、今回100台だけ緊急に追加になっています!

欲しかったのに買えなかった人は、すぐにでもFREETELさんのサイトに行って下さい。

 

・・・っとFREETELさんの機体はいつもこんな感じの紹介が多いですね^^;

来年はもっと販売数を増やしてくれることに期待をしたいところです。

 

さて、そんな人気の『KATANA 02』

どんな機体であったかおさらいをしていきましょう。

■低価格なWindows10 mobileスマホ

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FREETEL KATANA02 特長|機種一覧|FREETEL(フリーテル)

 

この『KATANA 02 』の最大の特徴は、そのコスパの良さ。

それなりのスペックなのに、この値段で買えるのはかなりの魅力になります。

 

Android機と違い、このWindowsは自宅や会社のPCとリンクさせることが出来ます。

また、エクセルやワードなどのオフィスソフトも使え、出先での作業も可能です。

 

会社のOutlook(メールソフト)と連動させて、どこでも見れたり遅れたり、またその際に添付する資料を見たり、送ったり編集したり・・・

完全に同じとは言えませんが、WindowsPCで出来ることの多くをスマホで行うことが出来ます。

 

人によってはPCがサブ機でメインがスマホ・・・

なんてことになってくるかもしれません^^

 

それがたったの1万9800円だってことが重要なんです。

 

■しかし、実際には気になるスペック評価

f:id:mihohime:20151229065222j:plain

FREETEL KATANA02 特長|機種一覧|FREETEL(フリーテル)

 

FREETELさんのHPでこのようにうたっています。

『2GBメモリ Windows10 Mobileをサクサクに』

 

多くの人がご存知でしょうが、スマホがサクサク動くには、メモリも重要ですが、それ以上に重要なのがCPU。

 

このCPUで処理をして、メモリに溜めて表現する・・・

っと詳しいことは他のサイトにお任せして、簡単に言うと、メモリがいくら良くてもCPUが良くないとスマホはサクサクになりません^^;

 

ちなみにこの『KATANA 02』の公表しているスペックはこちら。

 

KATANA 02

画面サイズ:5.0インチ 

解像度:1280×720 HD IPS ディスプレイ

OS:Windows 10 Mobile

CPU:クアッドコアCPU

メモリ:2GB

ROM:16GB

カメラ:アウト800万画素 イン200万画素

バッテリー:2,600mAh

 

このようにCPUはクアッドコアとだけ書いてあり、公表をされていません^^;

ちなみに他のサイトでは、このKATANA02のCPUが『Qualcomm社のSnapdragon210』であると報道されています。

 

このCPUは正直性能的には高くなく、むしろローレンジに属する性能です。

1万9800円を実現するための選択でしょうが、これではちょっと寂しい気がしてしまいます^^;

 

いくらメモリが2GBもあってもCPUが処理しきれないと・・・・

 

■ただ、Androidよりも負荷が軽い可能性が高い

そのようなCPUの心配をしてしまうのは、他のAndroid機と比べているから。

実は他のWindows機も、似たり寄ったりの性能になっています。

 

その多くがAndroid機であればロースペック、良くてもミドルロー(中の下)程度のスペックになっております。

1社2社がコスト削減の為に、性能を落として売ることは十分に考えられますが、現在販売されている多くのメーカーが、似たようなスペックになっています。

 

と言うことは、もしかしたらWindows10 mobileは、そんなにCPUなどの機体のスペックを求めないOSなのかもしれません。

こればかりは使って見ないと分からないし、まだ使用者のレビューも多くないので、何とも言えません。

 

出始めたばかりのOSなので、各社ロースペック機で他社の出方を伺っているってこともありますので、一概には言えません。

 

ただ、この『KATANA 02』よりもさらにスペックを落とした『KATANA 01』の使用者のブログなどを拝見しましたが、大きな問題なく、またストレスもあまりなく使用できているようです。

 

そんな現状を考えると、ロースペックでも十分使えるOSなのでは?と期待をしてしまうことはあながち間違いではないですよね?

 

■まとめ

まだ未知数ですが、魅力的なWindows10スマホ。

試しに導入してみるのに、このKATANA02は最適だと思います。

今年最後の買い物に加えてみてはいかがですか?

 

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2016年OAナガシマ 福袋情報!(掛川店) どうしたら希望の福袋をゲットできるのか考えて見ました!

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■福袋でSIMフリー機をゲットだぜ!

f:id:mihohime:20151231171317j:plain

 

今年も残るところあと数時間。

そんな中街中ですでに行列が出来ていました^^;

ビックカメラさんの福袋目当てのようで、先頭は寝袋を持ち込んでの体制でしたね。

 

さて、そんな感じで明日の福袋発売に向けて色々情報を集めている人も多いかと思います。

 

そこで、私からはOAナガシマ(静岡県掛川市)の情報をお伝えしようと思います。

 

■販売するのは主に5種類

主な福袋として販売されるのは5種類。

3万円、2万円、1万円、5千円、3千円になります。

*12/30に撮影

f:id:mihohime:20151231193002j:plain

 

この中でSIMフリー機を明言しているのが、1万円の福袋。

となると、どれだけ高くても2万円代のスマホが用意されていると思われます。

ただし、この1万円のラインアップはかなり幅広く・・・

 

・タブレットPC

・SIMフリースマホ

・無線ランルーター

・外付けHDD

・ゲーミンググッズセット

・ゲーム機

 

となっています。

 

結構な確率で外れるケースも考えられますね・・・

特にゲームなんてしないよって人に、ゲーミンググッズが当たった日には・・・

目も当てられません^^;

 

■朝の8時からの整理券だが、例年少量しか用意がない

私の家族が例年福袋を買いに行っています、その情報によると、例年高額商品は数が少なく、列の順番が10番程度ではないと買えないと言います。

 

お知らせを見る限り、金額が違えば誰でも数袋買うことが出来ます。

と言うことは、もし10袋しかなかったら、仮に10人全員が3万~1万の福袋を買ってしまえば、そこで終了です。

 

と言うことはかなり熾烈な争いになると思われます。

数年前に3万円の袋にipadが入っていたこともあるようで、そういった情報が更に購入を難しくしています・・・

 

■確実に買いたいなら6時前に行くのが正解か?

静岡の掛川と言う立地のせいで、そこまで人が集まることが無いのですが、それでも8時にはいつも人が大勢いるようです。

 

前日に並ぶまではいかないですが、1/1の朝6時には並ぶことが必要になるかと思います。

それでも例年一番は厳しいようですが、自分が欲しい物を買うことは出来そうです。

明日はかなり冷え込むようなので、並ぶ際には十分温かい格好をして下さいね^^;

 

■実は福袋を上手に買う方法がある?!

実は福袋を買うのに、上手な方法があるのをご存知ですか?

その方法は、『ライバルと仲良くする』ことです^^

どゆこと?って方の為に、方法を書いておきます。

 

・福袋を買うため並ぶ人に声を掛ける

人によって欲しい物はそれぞれ違います。

なので、欲しい物を聞いておけば、もしその人が欲しい物を自分が当てた時に、その人とが自分の欲しい物だった場合、交換を頼むことも出来ます。

これを多くの方としておけば、自分が欲しい物が手に入る確率が上がります。

 

同じく並んでいる方々は皆ライバルなので、声も掛けたくないでしょうが、こういった時は持ちつ持たれつ^^

自分の欲しい物が手に入る確率を少しでも上げる努力をしておきましょう。

 

・本当に特売品はあまり無い?!

福袋とは言え、メイン商品を原価割れで出すようなことは中々しません。

あってもそこまでのマイナスは出せませんよね?

と言うことは、あまりに安い福袋の場合、期待以下の機体が入っている可能性が多くなります。

 

狙い目は自分が欲しい機体の価格帯(ZenFone2 Laserなら2万円後半)よりも少ない福袋を狙うこと。

もしZenFone2 Laserが欲しいのならば、2万円の福袋か、もしくは1万5千円程度の物を狙うべきでしょう。

 

多分2万円なら、機体+保護シール+カバー+フリーSIMなどのセットでかなりお得感があるような福袋になると私は予想します。

 

この金額以下になると(例えば1万円)だと、欲しい機体よりもワンランク下がった機体になるでしょう。

 

この辺りは、店舗によって異なるので、どうとも言えませんが、この考えでまず間違いが無いのでは?と思っています。

 

■実は買わない方が得をする?!

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実はこういった中身が分からない福袋を買う場合、『買わない』方が得をする場合が多くあります。

 

理由は、『転売屋』が多いから^^;

こういった福袋の多くが転売される為に買われています。

だって元値が5万円もするような物でも、福袋では2万3万で買えるのですから・・・

ちょっと安くして、4万円程度で売りに出せば、すぐに売れるんですね。

 

なので、本当に欲しい物があれば、この転売品を買うのも一つの手です。

これならば、確実に商品を買うことが出来、またいつもよりも安価で買えます。

福袋を狙って欲しい物が手に入らないよりもよっぽど安く買うことが出来ますね^^

 

多くの方がヤフオクなどを利用し転売を考えているので、1/1はオークションサイトを見てみるのも一つの手です。

 

■まとめ

今年はSIMフリー機を使う、格安スマホが本当に話題になった年でした。

その影響で商品を大量に仕入れた結果、在庫が余っている店舗も多いようです。

そのような機体が今回の福袋に入っている可能性が十分にあります。

 

在庫が余っていそうな機体で言うと、ZenFone2シリーズや、HUAWEIシリーズが人気があったので、その分在庫も余り気味でしょう。

来年も続々と新作が待っているので、在庫を持っていたくない店舗はバンバン入れてくるはずです。

 

そういった機体が出来るのを期待して福袋を買うか。

多少安価になった物をオークションなどで買うか。

 

どちらにしても、このお正月は物が安く買えるチャンスです。

しっかりと準備をして迎えましょう^^

 

■2015年のまとめ

さて、今年もあと数時間になりました。

今年を思い返せば、求職中の時間を持て余していた私が、格安スマホに出会い、そしてその可能性にどっぷりはまり、1月にブログを始め、いつの間にか多くの読者の方に支えられて、年を越えます。

 

私の情報不足や、文章の下手さで伝えきれなかったり、不愉快な思いにさせてしまったり、間違った情報を送ってしまったり・・・

思い起こせば反省点ばかりの1年でしたが、それでも多くの方に、『格安スマホ』の魅力をお伝え出来たのかなっと思っています。

 

結局は皆さんのご支持に支えられたブログですが、来年も続けて行こうと思います。

その際には、また皆さんのご指示が頂ければ幸いです。

 

それでは、今年はこの記事で最後になります。

皆さん、今年は本当にありがとうございました。

そして来年もまたよろしくお願いします。

 

2015年12月31日 『格安スマホSIMで節約生活^^』運営者 mihohime

 

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