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コメント欄の一時停止を致します。

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 ■コメント欄の一時停止を致します。

以前もありましたが、コメントに攻撃的なコメント、迷惑なコメント、セクシャルなコメント、意味も無いコメントの連続投稿などがまた増えてきました。

 

確実にいたずら行為と見なせるものは、排除していますが、そうとも言い切れないものもあり、対応をどうしようか迷っていました。

 

ですので、また一時コメントを停止いたします。

 

1か月以上返信も出来ずにいて申し訳なく思いますが、いたずらコメントが多いと日に100もある状況で、現在運営と検討中です。

 

このような状況ですので、ご理解いただければと思います。

 

また、記事のご指摘をされることも多いのですが、1年以上前の記事の内容が現在も利用できないことなどが原因です。

 

全ての記事の見直しをする余裕も無く、勘違いさせてしまっていること、申し訳なく思います。

 

それでは今後もよろしくお願いいたします。

 

2016/05/25  運営者 mihohime


【スマホ+ロボット=ロボホン】 ロボット型スマホの『RoBoHoN(ロボホン)』が可愛いと私の中で話題になっているので調べてみた

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■機械萌えと言うやつでしょうか・・・

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RoBoHoN - たくさん連れ出したくなるモバイル型ロボット電話 - DMM.make ROBOTS

 

これまでアニメや、漫画、映画の世界では常識のレベルで存在する『パートナーロボット』

 

主人公の呼びかけに答えたり、自分で主人公に話しかけたりと、人のような振る舞いをして、とても便利なパートナーとして存在しています。

 

しかし実際にはそんなロボットはまだいません・・・・

と思っていましたが、この度それに近い商品が販売されます。

 

それが『スマホ+ロボット』の『RoBoHoN(ロボホン)』です。

 

ちなみに発売日は・・・明日(5/26)です。

 

■まずはこちらをご覧ください

 こんなに可愛いのです^^

 

ってことじゃなく(笑)、注目して欲しいのはその機能。

 

今回操作をしているのは、ほとんどが『声』

 

このロボホンは、こちらが声で言うことに対して、反応をしてくれ、さらに操作を行ってくれるのです^^

 

基本的な機能はスマホなので、スマホで出来る範囲のことだけですが、これはかなりの『進化』だと言えるのではないでしょうか?

 

スマホが出来ないことは出来ないので、アニメのようなパートナーロボットとは言えませんが、その方向性は示せていると思います^^

■しかし問題はその値段

しかし、このロボホンですが大問題なことが一つ。

それが『値段』です。

f:id:mihohime:20160525181135j:plain

 

なんと税抜き『198,000円』。

1万9800円ではないですよ。19万8千円です^^;

 

これは私の初任給よりも多い・・・・

そこがかなりの問題です。

 

■更にまだ費用が掛かる・・・ 

しかも、更にこのロボホンを使用するには他にも費用が掛かります。

 

それがこちら。

f:id:mihohime:20160525185041j:plain

 

このロボットを通常に動かすためには、毎月980円の『ココロプランベーシック』の加入が必須です。

 

これが無いと、色々な専用アプリがDL出来ませんし、音声認識もしてくれないとのこと・・・

 

これが無いと、ただのロボットのおもちゃですね^^;

 

 

更には、この機体は基本的に『スマホ』です。

 

なので、通話やメールをするにはSIMの用意が必要です。

 

そちらもシャープさんで用意があって、音声通話付きの3GBのプラン+ココロベーシックプランで毎月2,480円。

 

こちらは他のドコモ系のSIMであれば、大丈夫のようです。

 

このように、かなり費用が掛かってしまうのが実情です・・・

 

■これが『スマホ』の理想形でしょう

ほんの7,8年前にでたばかりのスマホは、どんどん進化を続けています。

 

最初はただの画面が大きい携帯ってイメージだったのが、今では持ち歩けるPCにまで成長をしました。

 

しかし、どうしても今までの成長の方向だと『携帯』の域を出ることなく、どれだけ成長をしても、限りなく便利な携帯の理想形に近づくだけでした。

 

それが今回の流れは、明らかに違う方向を見せてくれています。

 

このロボホンは携帯でありながら、自分でほとんど作業をしません。

今まではどういった進化をしていても、作業をするには結局は人が作業をしなくてはいけませんでした。

 

この『作業』が必要なせいで、機械に弱い方、高齢者の方、目が弱い方など多くの人がほとんどの機能を使いこなせずにいました。

 

折角進化していった性能がほとんど無駄だったんです^^;

 

しかし、このロボホンの方式は、基本的には声を出せれば全ての作業が済みます。

 

今の段階では簡単な作業しか出来ないでしょうが、作業の方法がこれまでとはまったく変わっています。

 

この方式なら、機械に弱いなどの理由でスマホを使えこなせなかった人達も、十分に使えるようになります。

 

さらに、これが数年も進化をしていけば、ただの画面が大きい携帯が、持ち歩けるPCにまで進化をしたように、かなりの進化をしてくれると思っています。

 

それこそ、生活のすべてに関わってきてもおかしくはないでしょう。

 

そう、アニメなどで出てくる『パートナーロボット』のように・・・

 

■この流れは止まらないでしょう

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Google Home

 

先日、グーグルがアマゾンのAIオペレーター『アマゾン・エコー』に対抗して、『グーグル ホーム』と言う商品を発表しました。

 

これは、今回のロボホンと同じように、声を掛けるだけで、調べものをしたり、音楽を掛けたり、家の家電を操作したりが出来るオペレーター機能を持っています。

 

これには、携帯の機能はありませんが、今回のロボホンのように、今後携帯の機能をつけるのもそう遠くない未来でしょう。

 

世の中はこのように動いています。

この流れは止まることなく、携帯からスマホへ一気に変わっていったように、スマホからオペレーターへとどんどん変わっていくのだと思います。自分の勝手な妄想でもありますが・・・・

 

■実はDMMで買うと結構お得になります

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RoBoHoN - たくさん連れ出したくなるモバイル型ロボット電話 - DMM.make ROBOTS

 

実はこのロボホン、DMMさんでも買うことが出来ます。

 

そしてDMMさんで買うとなんと最大3万円分のポイントがついてきます^^

SIMの費用としては使うことが出来ませんが、DMMさんは通販も行っており、そこには家電や漫画、ゲームにCDなど、サブカルチャーの部類が多く販売されています。

 

これは実質的な値引きと言ってもいいでしょう^^

 

更に、本日までに予約の方かつ先着50名様には

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RoBoHoN - たくさん連れ出したくなるモバイル型ロボット電話 - DMM.make ROBOTS

 

これがついてきますが、もう間に合わない・・・かな(笑)

 

■まとめ

今回の記事内容を読み返すと、なんだか大きなことを言っているだけにしか感じませんでしたが、まあその位私はこのロボホンに可能性を感じているってことなんです。

 

声だけで全ての作業が出来れば、誰でもその性能を十分に発揮できる。

 

これまでには無かったサービスが初めて生まれた・・・・

その位の衝撃を受けている感じです。

 

まあ、今回のロボホンは最初の段階の商品で、かなりの高額ですが、ある程度すればもっと安くて更に高性能な機械がどんどん出てくるでしょう。

 

別に、この機会がロボットの形をしていなくても良いですし、ダンスを踊らなくてもいいですしね(笑)

 

こういった要素を排除して、機能に特化した物や、逆をいき、こういった『愛玩』的な要素をさらにパワーアップさせていくのも面白いでしょう。

 

以前に出たロボット犬『アイボ』のように、色々な人に大事にされるかもしれません。

 

と言う感じで、これからが楽しみなこの『ロボホン』

 

あいにく自分では買えないお値段ですが、懐に余裕がある方。

ちょっと買ってみるのはいかがですか?

 

あ、誰か私に買ってくれてもOKです(大笑)

 

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【ZenFone3】 ついにZenFoneの新作が発表!その名も『ZenFone3』。超絶スペック機のモデルもあるようです!

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■従来のデザインは廃止になるようです

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Zenvolution - Computex 2016 Press Event | ASUS - YouTube

 

昨日、格安スマホの代名詞『ZenFone』の最新作が発表されました!

 

今回のZenFoneの主題も『Monster』

 

今回の発表では、まさにモンスターと言える機体の発表がありました。

 

今回はそういった情報をご紹介していきたいと思います。

 

■まずは発表会の動画をどうぞ!

www.youtube.com

 

今回の発表会の始終が分かる動画があります。

 

まあ、海外の発表会なので、もちろん日本語ではありませんが・・・

 

ZenFoneを販売する、ASUS社の発表会になり、新しいPCや、スマホ、その他にはAIロボットの発表など、多岐に渡って合計が1時間半もある動画になっています。

 

その中で中盤位から多くの時間を割いて、ZenFoneの発表をしています。

 

この動画から分かるのは、今回発表されるのは3機種。

 

『ZenFone 3』

 

『ZenFone  3 Deluxe』

 

『ZenFone 3 Ultra』

 

の3種類になります。

 

ZenFoneはこれまで、派生機を大量に販売してきたので、今回もこのメイン3機を軸に多くの派生機を、今後発表していくと思われます。

 

次に、各3種類の確認をしていきたいと思います。

 

■メインシリーズ『ZenFone 3』

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Zenvolution - Computex 2016 Press Event | ASUS - YouTube

 

今回のメインシリーズとなる『ZenFone 3』

 

これまでのZenFoneと大きく異なるのは、その外観。

 

ZenFoneと言えばこれまで湾曲した背面を持ち、多少大きくても持ちやすいデザインを採用していました。

*これまでの外観例(ZenFone Go)

f:id:mihohime:20160531073735j:plain

ASUS ZenFone Shop

 

個人的には柔らかく、また他に無いデザインでかなり気にいっていたのですが・・・

 

時代の流れに逆らえないってことなんでしょうか・・・・

 

最新作ではこのようになるようです。

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Zenvolution - Computex 2016 Press Event | ASUS - YouTube

 

背面はフラットのアルミを使った金属製。

 

エントリー機からも指紋認証をつけたりと、機能面でのパワーアップは高評価です。

 

また、コネクターもUSBType-Cを採用し、データーの転送を早く、また高速充電にも対応しやすく、更には今までのUSBとは違い上下で形が違わないので、上下間違えて指すことはなくなります。

 

そういった機能面での充実はかなりのものです^^

 

その分性能面での進化はあまりありませんでした。

*ZenFone2(4GB)との比較

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前機種発売から1年。

 

順当に性能がUPしていますが、それでも驚きはあまりなく、CPUをAtomを止めたんだなー位の印象しか持てません。

 

Atomはスマホアプリとの相性が悪く、度々問題を起こしていたので、順当と言えば順当な結果でしょうか。

 

まあ、ZenFone2はこの下に2GBモデルがあるので、そちらと比べると、もっと進化を感じられると思います。

 

あと進化したと言えば、カメラ機能。

 

ZenFone2はカメラ機能が正直いまいちで、手ぶれをしたり、動いている物の写真は難しかったですが、今回の機体には高速のオートフォーカスや、手ぶれ補正機能などがあるため、かなり安心して使えそうです。

 

あとは、先ほども言いましたが、USBType-Cの採用はまさしく進化でしょう。

 

日本での販売価格等まだ不明ですが、ドルでの販売価格は28,000円程度(現在の為替で計算)

 

となれば、エントリーモデルとしての発売が期待出来、それでこの価格となれば、かなりお得な機種になるでしょう^^

 

ZenFone2の際には、あれだけ期待を持って発売されたのに、価格がネックで市場を他の機種に奪われてしましました。

 

もう、現状で独占は難しいでしょうが、人気機種になることは予想できます。

 

■モンスタースマホ『ZenFone 3 Deluxe』

 こちらはまず、紹介動画からご覧ください。

 

今回のフラグシップ機となるこのモデル。

 

注目点が多すぎて、どこから言ったら良いものか・・・

 

まずは、このスペック表をご覧ください。

f:id:mihohime:20160531193359j:plain

 

分かりやすいように、他のシリーズと並べてみました。

 

あまりスペックなどに詳しく人にも分かりやすく言うと、この機体現状でほぼ最高のスペックを誇ります。

 

それも全てのメーカー、全ての機種の中でもです・・・

 

正直ここまで性能がいるのか?って思えるくらいの性能です(笑)

 

外観等はZenFone 3ですが、中身は全くの別物・・・モンスターです。

 

更に凄いのがその値段。

 

なんと、たったの499ドル。

日本円に直すと約5万5千円です・・・・

 

ソニーなどの最高モデルが10万円近くだと考えれば、約半額・・・

それでいて、性能も上・・・

 

もう欲しくなっちゃうじゃないですか!!!(大笑)

 

日本でも発売がされるでしょうが、そのままの価格で発売されたら、ちょっとしたブームにもなるのではないでしょうか?

 

発売日などまだ未定ですが、気になる1台になりそうです。

 

■Xperia Z Ultraの対抗馬!ZenFone 3 Ultra

f:id:mihohime:20160531194319j:plain

Zenvolution - 2016 Computex Press Event | ASUS (1h 33m) - YouTube

 

最後は、6.8インチのスマホと言うよりは、タブレットよりの機体。

 

機能的にはスマホなので、俗にいう『ファブレット』って部類になるのでしょう。

 

また、今回名前に『Ultra』の文字を入れてきて、同じカテゴリーで未だに人気のある機種、ソニーの『Xperia Z Ultra』をかなり意識しているようです。

 

今までこのカテゴリーは中々良い機体が出て来ず、長年買い替えが出来ない人がいるので、そういったターゲットに向けての発信だと思います。

 

さて、このモデルのスペックはこちら。

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性能はほぼZenFone 3と変わりませんが、特徴的なのがその大きさとバッテリー容量。

 

6.8インチの大画面に、4600mAhの大容量バッテリー。

 

動画や、写真などを多く使う人ようにしっかりとチューンをされています。

 

個人的には6.8インチもあると、持ち歩きが面倒なので、電話としては使いたくないですね^^;

 

商談の際などに、持ち歩けるモバイルが欲しい方などに人気が出そうなモデルです。

 

そして、その価格は476ドル。

日本円にすると、約5万2千円。

 

ちょっと高い部類になるし、もうちょっと出せば最高スペックのDeluxeが買えますので、爆発的に売れることはなさそうです。

 

■実はもっと気になってしまった『Zenbo』

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Zenvolution - 2016 Computex Press Event | ASUS (1h 33m) - YouTube

 

今回はZenFoneの紹介なので、紹介だけにとどめますが、個人的にはこの『Zenbo』が一番気になりました^^

 

パーソナルロボットなのですが、その価格はなんとたったの599ドル。

日本円で6万6千円程度!!!

 

自走出来るパーソナルロボットがこの値段・・・・

 

先日紹介したRoBoHoN(ロボホン)はスマホの機能があったりと、若干趣向が異なりますが、ロボホンが約20万円だったことを考えると、驚異の値段です!!!

 

詳しくは上にある動画にてご確認下さい。

 

このままじゃー日本はアブナイヨ・・・

 

■まとめ

以上で紹介を終わります。

 

ある程度進化を仕切った感のあるスマホですが、まだまだ進化の余地があるようです。

 

これからも、私達の胸を熱くさせてくれる機体の発表に機体が持てることが、今回の発表で分かりました^^

 

ASUSさんはいつも発表してから半年以内での発売になっています。

 

となれば、遅くても今年の年末にはこの機体を使うことが出来る・・・・

 

  • そろそろ新しいスマホに、買い替えようと思っていましたが、まだ今の機体を使うことになりそうです(笑)

 

 

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【Y!mobile】 Y!mobileさんが大幅値下げ!ニャンキュッパ(2980円)からイチキュッパ(1980円)へ値下げ!!!

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■コスパ最強?Y!mobileさんがやってくれました!

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まさかのワンキュッパ!?| Y!mobile(ワイモバイル)より引用

 

キャリア系の格安スマホとして人気のある『Y!mobile』さん。

 

月々の使用料に一回10分までの通話も300回まで(毎月)無料と、かなりお得なプランで展開しています。

 

そのY!mobileさんが、今回更にお安くなることになりました!!!

 

これは他のSIMを使っているMVNOも中々の脅威に感じているでしょう・・・

 

■詳しい内容はこちら

あまりY!mobileさんのことを知らない人に、まずは内容を説明しておきます。

 

Y!mobileさんのプランはたったの3種類。

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スマホプラン S/M/L|スマートフォン|料金|Y!mobile(ワイモバイル)

 

以前は2年間のみこの値段でしたが、現在は3年間以降もこの値段になっています。

 

この値段だけ見れば、そんなに安くない、むしろ高く思えてしまいますが、実はこの値段に無料通話が含まれています。

 

それが、1回10分間を毎月300回分。

この通話が無料になります^^

 

個人的に、プランベートな電話で10分以上話すのは、年間通しても数回もないですし、毎月300回も電話をしません。(1日に10回電話をする計算)

 

なので、実質この値段だけで携帯代は済んでしまうということになります。

 

まったく通話はしないよって方や、LINEなどで全てが済んでしまうって方は正直言って割高になる可能性が高いですが、通話をそれなりに使うよって方にはかなり魅力的です。

 

さて、この時点でも十分に安いと思います^^

 

しかし、今回はこの値段から更に!

 

1,000円の値引きが入ります!!!

 

その値段がこちら

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まさかのワンキュッパ!?| Y!mobile(ワイモバイル)

 

月々のデータや通話回数はそのままで、さらにデータ使用量も倍になって、1,000円引きです^^

 

ついに2000円を割り込みます!

 

ちなみに他のプランはこちら。

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まさかのワンキュッパ!?| Y!mobile(ワイモバイル)

 

個人的に気になるのが『スマホプランL』

 

毎月4,980円で、毎月14GBも使えます^^

 

これは驚異的ではないでしょうか・・・

 

■注意点の確認!

今回のキャンペーンで、Y!mobileが欲しくなってしょうがなくなる前に、ここで注意点の確認をしておきましょう!

 

注意点1、

SB(ソフトバンク)系のSIMからの乗り換えは+1,000円掛かります。

 

ドコモ系、au系のSIMからの乗り換え、もしくは新規での契約でないと、今回の値段に+1000円されてしまいます・・・

 

注意点2、

SB系のSIMからの乗り換えの方はデータ量倍はありません

 

これもさっきと一緒で、SB系からの乗り換えにはついてきません・・・

 

注意点3、

倍になるデータは、500MBづつ追加購入が必要です

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データ容量2倍キャンペーン|キャンペーン・おすすめ情報|Y!mobile(ワイモバイル)

 

実は一番面倒なところがここ。

データが倍になると言っていますが、実際には倍になる分のデータ追加分を無料にしてあげるって方式です。

 

ですので、定量の1GBや3GBを越えたら、その都度500MBの追加を自分で購入しなくてはいけません・・・

 

7GBの人だと、最高14回も買い増すことに・・・

 

若干面倒になります。

 

注意点4、

1,000円引きは1年間、データ倍は2年間。

 

今回のお値引きは期間も限定で、1000円引きは1年間、データの倍は2年間限定です。

それ以降は、通常の価格に戻ります。

 

以上の注意点をしっかりと理解しておいてください。

 

■回線の範囲は大分広くなった

Y!mobileさんの話をすると、多くの方がその回線の弱さをあげることがあります。

 

田舎や都市部でも、電波が悪い所が多いと言うものです。

 

実際にY!mobileになったばかりの頃は、そういった場所も多く、普段使いなら問題ないのですが、ドコモやauに比べて、圏外が多かったり、電波が弱い所が多かったです。

 

しかし、最近はしっかりとその辺りの改善が見られ、そういった場所が少なくなってきました。

 

それでもまだ、ドコモやauに比べると物足りない状態ですが、多くの方がほとんど不満無く使えるレベルになっています。

 

■実はiphoneも使える^^

格安スマホと言えば、どうしてもiphoneとの決別することが多いですが、それでも使い慣れたiphoneが良いって人も多いはず・・・

 

そんな人に朗報です!

 

なんと、Y!mobileさんでもiphoneがあります^^

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Y!mobile オンラインストア - iPhone 一覧

 

ただ、売っているiPhoneは1.5世代前のiPhone5Sになります。

 

最新機種でないのがあれですが、Y!mobileさんを2年間使うと思えば、ちょうどいいかもしれません。

 

2年間ならデータ量も倍だしね^^

 

■私がおススメなのはこの機種

iPhone以外で私がおススメするのは、こちら。

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AQUOS Xx-Y 404SH お申し込み | Y!mobile オンラインストア

 

シャープさんの『AQUOS Xx-Y』になります。

ちなみにSBさんで売っているのと同じモデルです。

 

この機体はかなりの高性能かつ、高スペックかつ高機能。

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AQUOS Xx-Y 404SH お申し込み | Y!mobile オンラインストア

 

このようにスマホに欲しいなーって思っている機能が全て入っています^^

 

ただ、デメリットとしてはお値段が高いこと・・・

しかし、それもY!mobileさんなら解決が出来ます!

その証拠がこちら。

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AQUOS Xx-Y 404SH お申し込み | Y!mobile オンラインストア

 

最初の1年は機体代込で、3,758円。

2年目は4758円。

3年めからは機体代が掛からないので、3,218円(税込)で使い続けることが出来ます^^

 

現在の最高レベルのスマホが、毎月3000円台で使える・・・

これもY!mobileさんの強みです。

 

この機種については過去に記事にして紹介をしています。

詳細はこちらからご覧ください。

 

■まとめ

今回は以上です。

 

前々から、お得になっていたY!mobileさん。

今回のキャンペーンでまた人気が出そうですね^^

 

私もオススめする、Y!mobileさん。

一度検討されてみてはいかがでしょうか???

 

Y!mobileさんの公式オンラインショップはこちら

 Y!mobileオンラインショップ

 

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6/10追記【HUAWEI P9】 6/9発表のHUAWEIの新機種はP9に。その内容をチェックしていきます!

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■ZenFoneとの闘いがまた起こるのか???

f:id:mihohime:20160608075044j:plain

HUAWEI P9 Smartphone | HUAWEI

 

6/10追記

 

正式な価格等が発表されたので、ご報告いたします

 

発売日:6/17

価格:59,800円

販売元:HUAWEI公式サイト Amazon 楽天 家電量販店

取り扱いMVNO:BIGLOBE 楽天他

 

*同時に発表された『P9 lite』の記事はこちらです。


さて、予想よりもかなり安価設定をしてきた『P9』ですが、(海外モデルでは7万円代で発表されていた)やはりその反響は高く、HUAWEIの日本での本気度を見せてくれた1台になりました。

 

HUAWEIさんは同時に発表された『P9 lite』と共に、このP9で格安スマホとSIMフリー機市場の王者を狙っているのでしょう。

 

先日発表された、日本でのライバル機『ZenFone』の最新作、ZenFone3とはP9 liteで、モンスターマシンZenFone 3 DeluxeとはP9で、全面対決になりそうです。

 

ZenFone 3はまだ発売が未定な為、しばらくはこの2機が市場を賑やかにしてくれるでしょう。

 

現状では、知名度も性能もこれら2機に勝るものはいないので、かなりの独占が予想されます。

 

また、かなりのコストパフォーマンスなため、ZenFone 3の発売時期によっては、一気にシェアを持っていく可能性もありますね・・・

 

日本での市場はボーナス時に大きく動くと言います。

 

今回の6/17発売は7月のボーナスに向けての販売になり、こういった背景もさらにアクセルの加速に繋がりそうです^^

 

さて、このP9は値段も高めですが、性能はそれ以上。

もうワンランク上の値段設定(例えば8万円とか)の性能を持っています。

ですので、2年間やそれ以上などの、長期に渡って使う予定の方には、うってつけの機体でしょう。

 

同じく発売される、P9 liteはどちらかと言うと、頻繁に買い替えたい人用。

長く使っても2年くらいって方にお勧めです。

 

今回、海外での値段からかなりの高額が予想されていましたが、それを良い意味で大きく裏切ってくれたHUAWEIさん^^

 

今後も楽しみなメーカーさんの上位ランクに一気に急上昇です^^

 

*楽天モバイルさんはこの発表に合わせて、6/27までキャンペーンを行っています。

予約開始をすでにしていますが、先着100名様にオリジナル3脚をプレゼント!

さらには5,000円値引きの、54,800円での販売を6/27まで行っています。

 

*公式サイトはこちら

http://consumer.huawei.com/minisite/jp/p9/index.html

 *楽天モバイルさんのサイトはこちら

楽天モバイル

 

以下、原文

 

 

6/9にHUAWEIさんの日本での新商品が発表される予定ですが、その中の1機種が『HUAWEI P9』であるとある程度確かな情報が出回っています。

 

全部で3機種の発表とのことで、残りの2機種も気になりますが・・・

 

今回は、発表が確実な『HUAWEI P9』のチェックをしていきたいと思います。

 

■ライカとの共同開発した『デュアルカメラ』搭載

今回のP9の最大の特徴は、あの有名なカメラメーカー『ライカ』と共同開発した『デュアルカメラ』にあります。

 

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HUAWEI P9 Smartphone | HUAWEI

 

機体にまで『LEICA(ライカ)』って書いておく周到ぶり^^;

 

これまでは、スマホで良いカメラと言うと、Sony製が多かったように思えますが、歴史あるカメラメーカーが真剣に作ったものとなると、カメラ好きは気になるのでは・・・?

 

個人的には最高のカメラは『写ルンです』だと思っているので、気にはなりますが、購入のきっかけにはなりません^^;

 

デュアルレンズと言えば、同じHUAWEIさんの機種『honor 6』がありますが、この機種が日本ではずっこけた感があるので、良い印象を持たない人も多いかもしれません。

 

しかし、一眼レフのカメラのような性能を持たせることに成功していますので、写真好きにはかなりの好評だったんです。

 

今回はそれ以上の性能が期待できますので、カメラ好きは要チェックですね!

 

■デザインは動画でチェックできます

気になるデザインは動画でのチェックが出来ます。

 

『最近のスマホはおじさんじゃー区別がつかないよ』

 

って、インターネットの営業のおじさんが言っていましたが、こうやってみると、iphoneに・・・・

 

ある程度突き詰めていくと、このような形になってしまうんでしょうね^^;

 

■スペックなどはこちら

さて、スマートフォンとしての実力はこちらです。

 

HUAWEI P9

サイズ :145mmx70.9mmx 6.95mm

画面サイズ: 5.2インチ 

解像度: FHD(1920x1020)

重さ: 約144g

OS :Android6.0

CPU :HUAWEIキリン955 オクタ・コア(4×2.5 GHzのA72 + 4×1.8 GHzのA53)

メモリ: 3GB/4GB

ROM :32GB/64GB

カメラ :アウト1200万画素x2 イン800万画素

バッテリー: 3000mAh

価格:599ユーロ、649ユーロ

 

主なスペックでかなり良い機体であることが分かります^^

それもそのはずで価格は安いモデルで599ユーロ、日本円で約72,500円です・・・

 

スペックではサムスンやiphoneなどの上位機種と同じ位なので、それら比べるとかなりお買い得に思えますが、日本のユーザーだと、この価格帯はあまり買いませんよね^^;

 

ドコモやauなんかが販売すれば、人気機種になりそうですが、さてどうなることでしょうか?

 

■ZenFoneがいる限りは・・・

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Zenvolution - 2016 Computex Press Event | ASUS (1h 33m) - YouTube

 

日本での格安スマホの代名詞ともなりつつあるHUAWEIさん。

しかし、それよりも日本にはビックネームがありますよね?

 

それが『ZenFone』

 

先日紹介したようにこちらも新機種『ZenFone 3』の発表があったばかりです。

こちらの日本での発表はまだですが、発売されるのはほぼ確定事項。

 

この機体がHUAWEI P8に与える影響はかなり大きい事が予想されます。

だって、ZenFoneの方が安いもん・・・

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性能での勝負で言えば、ZenFone 3と言うよりは、Deluxeの方と比較をした方が良いでしょう。

 

CPUやメモリ、ROMなどで比べると、どちらも勝った負けたをしています。

カメラのレンズが二つあることの重要さを感じなければ、ZenFoneの方が良い機体に思えますし、カメラが重要であればHUAWEIと言ったところでしょうか。

 

と言ってもどちらの機体も高スペックでまとまっており、甲乙つけがたい状態です・・・

 

ですが・・・

 

最大の差が出てくるのがその『価格』

 

HUAWEI P9が一番安いモデルでも7万円台なのに対し、ZenFone Deluxeはなんと499$!!!

日本円に直すと、55,000円位です!!!

 

2万円も差がある状況でかつ、更にはDeluxeと張り合える上位スペック機種だと78,000円程度まで値が上がります・・・・

 

2万円以上の価格差があるこの2機種・・・

 

このまま普通に販売すると、HUAWEI P9がZenFoneのかませ犬になってしまうような気も・・・・

 

私ならZenFoneに行ってしまうと思いますが、皆さんはどうですか???

 

まあ、この2機種とも世界販売価格と日本販売価格に差をつけて販売するメーカーです。

この価格通りにはいかないでしょうが・・・・

 

■残りの2機種は?

さて、今回の発表で紹介をされるのは『3機種』のようです。

その中の一つは『HAUWEI P9』であるとしたら、残りの2機種はなんでしょうか?

 

6/9追記

いやおはずかしい・・・

実はこんな企画をやっていたんですね^^:

f:id:mihohime:20160609063559p:plain

 

完全に調査ミスでした^^;

 

この6つの中から、3種類が発表されるようです。

また、ちまたではAmazonがフライングで3種類の発表をしちゃったとか^^;

 

その発表は『P9、P9lite,watch』だったようです。

 

ちなみにP9 liteはZenFone 3に対抗できるように、かなりの値下げをしているとか・・・

 

こちらも楽しみな機種になりそうです^^

 

以下は恥ずかしいので読まないでください(大笑)

単純にP9の上位機種『HAUWEI P9 Plus』が考えられます。

こちらは、大きくはP9と変わりませんが、画面を圧力感知する機能などが付き、単純に上位機種としての実力があります。

 

次に考えられるのは『HAUWEI Mate8』

日本ではこの前機種『Mate S』が発売されてまだ新しいですが、世界ではその後継機がすでに販売されています^^;

 

このMateシリーズは人気がある機種なので、この辺りでの投入もありえるか?

しかし、性能や価格などがP9とほとんど被ってくるので、発売してもP9との食い合いが始まり、あまり売れない機種になりそう・・・

 

となれば、何か廉価版のような機種の販売が予想されますが、これも最近に廉価機種の『HUAWEI Y6』が発売されたばかり・・・

 

そう考えると、これらの発表も薄い感じですね^^;

 

単純にスマホではなく、時計やタブレット、モバイルルーターなどが妥当なところでしょうか?

 

明日には分かりますので、しばらく待ちたいと思います。

 

■まとめ

今回の新作の『HAUWEI P9』はHAUWEIさんの基幹となるスマホの最新作になります。

 

この機体の出来次第で、今後のHUAWEIさんの販売に大きな影響を与えてくる大事な1台。

となれば、悪い機体である訳がなく、あとはどの位良い機体であるのか、価格とのバランスは?

 

そんなところが重要になってくるところです。

 

明日の発表会までしばらくお預けですが、良い発表会になることを期待して待つことにします^^

 

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6/10追記【HUAWEI P9 lite】 日本での主力機になるだろうP9 liteを早速調べてみます

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■ZenFone 3の対抗機になりそうです

f:id:mihohime:20160609064206j:plain

Huawei P9 lite Smartphone | Huawei

 

6/10追記

 

正式な価格等が発表されました。

 

発売日:6/17

価格:29,980円(税抜)

販売元:HUAWEI直販 Amazon 楽天 家電量販店

取り扱うMVNO:BIGLOBE 楽天モバイル他

 

特に楽天モバイルさんだと、6/27までは3,000円の値引きで26,980円になるキャンペーンを行ってます。

 

今世代のスタンダードになるであろうこの『P9 lite』

そろそろ買い替えの方や、新規に格安スマホにしたい方などにおススメの1台になります。

 

 公式HPはこちら

http://consumer.huawei.com/minisite/jp/p9lite/index.htm

 楽天モバイルのサイトはこちら

楽天モバイル

 

 

以下原文

 

さて、本日発表される3機種の情報が、事前にばれていることが問題になるのかならないのか・・・

 

そんなHUAWEIさんの新機種の一つ。

 

『HUAWEI P9 lite』

 

を今回は紹介していきます。

 

この機体は前回紹介した『HUAWEI P9』の下位モデルながら、これで十分なスペックで、人気が出そうな機種になりそうです。

 

■カメラはひとつ

上位モデルの『P9』はレンズが二つあるのが、特徴になっているモデル。

時期iPhoneが同じようにレンズを二つ持っていると噂されていることから、先行的に行っているのではないかと思われます。

 

しかし、この下位モデルにあたる『P9 lite』はレンズは一つ。

f:id:mihohime:20160609064904j:plain

Huawei P9 lite Smartphone | Huawei

 

それでもソニー製の1300万画素を超える品質をもったレンズのようで、今までの下位モデルにあった、安価なカメラ機能ではないようです。

 

しっかりとオートフォーカスもついていますし、LEDでのフラッシュもあります。

 

P9に比べてもレンズ自体の性能は悪くないようです。

 

■スペックはこちら

気になるスペックはこちらです。

P9と比較をして並べてみます。

f:id:mihohime:20160609070858p:plain

 

このように比べると、結構似ているのがこの2機種。

CPU(この性能が良いとサクサク動く)がP9が上位仕様、P9liteが中クラス仕様になっているの位で、他は大きな差がありません。

 

スマホをヘビーに使わない方は、P9 liteでも十分です。

良い方悪いな・・・

普段使いには十分過ぎる程の性能になります。

 

尚、価格はまだ書いている時点では未定なので書きません。

 

一応、ユーロ圏での参考価格だと、P9が約75,000円程度、P9 liteが29,000~35,000円の間に設定されています。(国によって多少差があるようです)

 

■うまく言えばまとまってる、悪く言えば特徴がない

今回のP9 liteは、上記のように言えるでしょう。

下位の普及モデルなので、しょうがないことではありますが、大きな特徴を持っていないのが特徴になります。

 

しかし、それが悪いのか?と言われたらそうでもなく、一世代前の普及モデルに比べ、確実に進化したスペックに、仕様、さらにはかなりの薄さなど。

 

昨年に同じ値段で買えた機体より、確実に進化をしています。

 

ただ、前機種『P8 lite』から買い替えるには、まだ1年も経っていない人も多いでしょうし、そこまでの進化は無いので、買い替え勢は次回のモデルに期待と言ったところでしょうか。

 

■ライバル、ZenFone 3との比較f:id:mihohime:20160531074001j:plainはこちら

今回のライバルになるであろうZenFone 3との比較をしてみます。

f:id:mihohime:20160609072001p:plain

 

こう見るとスペック的には、同じくらい。

ROMの容量が多いくらいが目立つ程度でしょうか。

 

ZenFoneの方が大きい反面、重さが目立ちますし、ほとんど変わりがない印象を受けます。

 

また、予想されている販売価格もZenFoneが28,000円程度(海外)、P9 liteが29,000円程度(海外)ですので、この辺りも同じです。

 

違いをしいて言うなら、ZenFoneはメタルボディー、P9 liteはプラスチックのようで、この辺りの触った感じの高級感などで、ZenFone 3のほうが有利に見えます。

 

こちらもメタルボディーのようです。

■またキャリアでの販売があるか?

前機種のP8 liteは、名前を変えてY!モバイルさんでの販売がありました。

 

その際に、かなりの人気があったようで、SIMフリー機として売るよりも、キャリアで売ることの味をしめたのでは?と個人的に思っています(笑)

 

Y!モバイルさんも、安価で売れる機体が欲しいでしょうから、今回のP9 liteもラインアップに加えてくる可能性は大いにあります。

 

そうなると、一気にZenFoneを販売数で引き離すことも考えられますね^^

 

■まとめ

何だかんだ言いましたが、この機体が良い機体であること、また欲しいと思っている方には、おススメ出来るレベルであることは確実になるだろうと思います。

 

本日正式発表があり、価格や販売時期などが明らかになるでしょうから、気になる方は要チェックです!

 

今年の夏も『HUAWEI VS ZenFone』の戦いが見られるでしょう!!!

 

楽しみな夏が待っていそうです^^

 

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【ZenFone2】 有終の美を飾れるか?ZenFone2が1万円台で買えるキャンペーンを開催中!6/18まで

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■ZenFone 2を安く買える最後のチャンスです

f:id:mihohime:20160615221653j:plain

楽天モバイル:楽天スーパーSALE情報を先行公開!!お得なタイムセール&プレ期間限定値引きも開催♪

 

先日発表された『ZenFone 3』により、あと少しで主役の座を明け渡すことになった『ZenFone 2』

 

格安スマホ元年の一昨年には、格安スマホの王者ともなった『ZenFone 5』の後継機として、市場を引っ張ってくれたこのZenFone 2

 

この機体を最後にかつ、最も安く買えるチャンスが来ています。

 

なんとその価格は2万円を切った19,999円(税込)

 

今回はこのチャンスと名機ZenFone 2のおさらいとしたいと思います。

 

■初の4GBのメモリを搭載した普及機

f:id:mihohime:20160615222319j:plain

http://item.rakuten.co.jp/rakutenmobile/zenfone2_m2gb_ss_pre/

 

ZenFone2は普及機(中クラス機体)なのに、メモリを4GBも積むことで話題になったスマホ。

*機体のスペックなどはこちらの記事で

sumahosetuyaku.hatenablog.com

 

爆発的な人気を誇った『ZenFone 5』の後継機として、発売日をTVのニュースで取り上げられる程の盛り上がりを見せてくれました。

 

今ではiPhone以外のスマホの発売日が、ニュースになることなんてほぼありえませんから、それだけ期待の大きかったスマホでした。

 

また、CPUもスマホ用のものではなく、PC用の『Atom』と言われるCPUをカスタマイズして使うなど、かなり戦略的かつ先進的なスマホでありました。

 

しかし、そんなスマホだからと言って、爆発的に売れたか?と言えばそうでもなく、売れるには売れたのですが、市場の期待感よりはトーンダウンしたのは確かでした。

 

理由は、当時格安スマホが話題になり、各社がスマホを市場に参入させてきたことにより、競合が増えたため。

 

更には、市場の予想よりも高額な値段設定の為に、飛びついてまでも買うって方が少なかったことによるスタートダッシュの失敗が原因だと、私は感じました。

 

その後、派生機である『ZenFone 2 laser』が安価な価格で販売され、さらには自撮りに特化したselfy、大容量のMaxなど、次々と市場に投入され、シリーズで見るとかなりの販売数になっています。

 

そんな状況で、格安スマホの指標となり続けていたのは間違いなく、同じく格安スマホのメジャーとなった『HUAWEI』と市場の王座争いは今でも続いています。

 

こんな書き方をすると、もう過去の機体のようですが、現在もまだ販売されており、十分使える機体として認識をされています。

 

■半額の今が一番の買い時

f:id:mihohime:20160615223738j:plain

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ちなみに今回半額になるのは、ZenFone2のメモリが2GB、記憶容量が32GBの物です。

 

この機体は今度発売される『ZenFone 3』の下位モデルと比べ、大きな性能の差がありません。

 *ZenFone 3の詳細はこちらの記事から

sumahosetuyaku.hatenablog.com

 

変わらないと言っても、1年以上の時間によってスタンダードがどんどん進化していますから、色々と新機種の方が良い機体には仕上がってきます。

 

しかし、今の私達が普段使う分で考えると、ほとんど変わらない程度の差しか無いと言える状況です。

 

となれば、新作がでて、各社が在庫の処分を始める今が、ZenFone 2の一番の買い時とも言えます。

 

 

■実はこういった状況は過去にもありました。

 

実はこのZenFone 2が販売する際にも、同じように前機種のZenFone 5が特売で販売され、半額での販売もちらほら出ていました。

 

その時の経験や、また他の機種での状況を見ると半額で販売された後、残る道はたったの3種類。

 

1、在庫をすべて販売し、取り扱いが無くなる場合。

 

2、在庫は残っているが、値下げは2度と行われない場合。

 

3、在庫が一気に無くなった分、軽いプレミア状態になり、値下げ前の値段よりも高く販売をするようになる。

 

 

この3つの結末がほとんどのスマホで起こっています。

 

3、の事例はそこまでありませんが、実際に人気機種で起こったケースもあります。

まあ今回の場合はなさそうですが・・・

 

一番怖いのが1、のケース。

 

待っていればまだ安くなると思って今回を見逃すと、販売すらなくなってしまった・・・

実際に私はこのケースで、機体を買い損ねました(笑)

 

去年に父と母用に『ZenFone 5』を買おうとしていたのですが、半額セールよりも安くなるのでは?なんて勘ぐっていたら、セールの後、販売各社、一気に取り扱いが無くなって行ってしまいました^^;

 

しょうがなく違う機体を買うことにしましたが、あの経験は苦い記憶として残っています。

 

今はちょっと前と違って色々な所で、格安スマホを取り扱っているので、この機を逃しても、機体自体が買えなくなることは無いでしょうが、値下げを待っているといつかは本当の在庫切れになりますよ^^;

 

■すでにグレーは売れ切れです

f:id:mihohime:20160615225934j:plain

http://item.rakuten.co.jp/rakutenmobile/zenfone2_m2gb_ss_pre/

 

販売の期間は6/18までですが、すでにグレーの色は売れ切れになっています。

 

欲しい方は急ぐ必要があると状況になっています。

 

■注意!通話SIMとのセット限定

f:id:mihohime:20160615230534j:plain

http://item.rakuten.co.jp/rakutenmobile/zenfone2_m2gb_ss_pre/

 

注意したいのが、今回の場合と言うか、楽天モバイルさんで買う場合はSIMとのセット購入が基本になります。

 

特に今回の場合は、通話SIMとのセット購入ですので、最も安い料金プランを選んだ場合でも、1250円毎月掛かるSIMの購入が義務になります。

 

*楽天モバイルの料金プラン

f:id:mihohime:20160615231156j:plain

楽天モバイル:料金

 

またMNPで楽天モバイルにしようって思っている方は、MNPの期間に気を付けてください。

f:id:mihohime:20160615231619j:plain

http://item.rakuten.co.jp/rakutenmobile/zenfone2_m2gb_ss_pre/

 

6/22以降に通信契約の案内が送られてきますので、その前にMNPの予約番号の期限が切れる状況はまずいことになります。

 

詳しくは楽天モバイルに問い合わせするか、サイト内に担当への質問チャットがあるので、そちらで聞いても良いかと思います。

 

■あまり大きな声では言えませんが・・・

f:id:mihohime:20160615232156j:plain

 

実は今回の通話SIMの契約ですが・・・・

 

すぐに解約しても・・・・

 

機体代は変わりません^^;

 

ですので、購入後1か月分の使用料と、解約手数料の9,800円を支払うと機体をそのままの価格で使うことが出来ます。

 

最安のプランが1,250円ですので、11,050円を支払えば、楽天さんのSIMを使わなくても良いのです・・・・

 

ちなみに今回の値引き額は約2万円・・・・

 

そんなずるい考えも出来るようです。

 

しかし、こういったことをすると、今後SIMが買えなくなったり、楽天さんからスマホが買えなくなったりと悪影響があるかもしれません。

 

この辺りはチャットでの質問で聞いたのですが、はっきりとは言えませんが、悪質である場合は、なんらかの措置も取ると言っていました。

 

ですので、頭の中のシミュレーションでこういった計算があるとだけの認識でお願いします。

 

あまりこういったことを言いたくは無かったのですが、誰もが考えることでしょうから、代表して質問をしてみた次第です。

 

■まとめ

後継機が発売されるごとにこういったセールが行われてきました。

 

現状はスマホもスペック等が頭打ちになり、年々進歩の度合いが少なくなってきている状況ですので、こういったセールを利用するのも一つの手だと思います。

 

特にスマホは使えればそれでいいや、なんて思う人にはうってつけかもしれません。

 

ちなみに期間が限定なので気になる方は、早めのチェックをお願いします。

 

 *楽天モバイルさんの記事はこちらです。

楽天モバイル

 

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【楽天スーパーセール】 スーパーセールの時期がやってきました!今回の気になるスマホはこちらです。

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■今回はZenFoneが主役のようです

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楽天モバイル:楽天スーパーSALE情報を先行公開!!お得なタイムセール&プレ期間限定値引きも開催♪

 

 

さて、今回もやってきました、楽天スーパーセール。

200万円以上する車が半額以下で買えたり、普段はお高い物や日用品まで取り扱うこの大イベント。

 

もちろん楽天モバイルさんも参加し、スマホを提供してきます。

 

恒例行事になってきたので、知っている人も多いでしょうが、今回もスマホだけにピックアップして、ご紹介していきます。

 

■今回のラインアップはこの機種達

毎回日替わりかつ、時間限定、さらには台数限定で行われるこのイベント。

今回も同じようになります。

 

まず前半はこの2機種。

f:id:mihohime:20160618071117j:plain

楽天モバイル:楽天スーパーSALE情報を先行公開!!お得なタイムセール&プレ期間限定値引きも開催♪

 

自撮りに特化した、ZenFoneの人気機種『ZenFone Selfie』。

日本で販売されているHUAWEIの最高機種『HUAWEI Mate S』。

 

どちらも半額になっての販売です。

 

Selfieが2万円代で買えるのも嬉しいですが、もっとすごいのはMate Sですよね・・・

まさかの4万円引き・・・

 

後継機の販売が見えている中、値引きはあり得る話でしたが、4万円って言われると、これでもいいかな・・・って思えてきます^^;

 

当然機種事態はかなりの高性能機なので、新型が出ても、十分に使っていける機種でもあります。

 

どちらも台数に余裕はありますが、人気の機種でもあるので、早い時間での売り切れもありえそうです。

 

 

後半はこちら

f:id:mihohime:20160618071600j:plain

こちらはZenFone 2の最高機種、メモリを4GB積んだ機体になります。

 

記憶容量が32GBと64GBで値段が変わっています。

どちらもSDカードが使えるので、この辺りは好みでとらえてもよろしいかと。

 

ちなみにメモリが2GBの物は、本日の18:00まで2万円以下で買えるセールを行っています。


2GBモデルでの、十分なパフォーマンスなので、1円でも安い人は、こちらの2GBを購入してもよさそうです。

 

■楽天セールで買うためには?

楽天セールは人気の商品だと、たったの1秒で取引が終了になることもあるくらい、競争率が高くなります。

 

そこで、少しでも買いやすいようにするために、事前準備が必要です。

 

その方法を以前記事にしましたので、気になる方はこちらをご覧ください。

sumahosetuyaku.hatenablog.com

sumahosetuyaku.hatenablog.com

 

記事を読んでも100%買えるとは言えませんが、下準備をしておくことはとても大事なことだと思いますので、一度確認をしておいてください。

 

*楽天スーパーセールのスマホの会場はこちらから

楽天モバイル

 

■まとめ

どうしても通話SIMとのセット販売なので、全員が買えるわけではないですが、そろそろ機種変を考えている人達に、かなりの追い風となりそうです。

 

実は私はMate Sを狙っています(笑)

 

買えたらまた報告いたしますね。

 

それでは今晩から・・・・皆さん・・・・勝負です!!!!

 

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【格安スマホシェア】 ついに楽天モバイルがシェア1位に!MMD研究所の情報を噛み砕いてみます。

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■ついにOCNの牙城が崩れました

f:id:mihohime:20160623061748j:plain

楽天モバイル: 最新版格安SIMサービスの利用意向調査で、楽天モバイルが第1位に!

 

信頼出来る情報機関として、有名になった『MMD研究所』

https://mmdlabo.jp/

 

その報告によると、ついにOCNの牙城が崩れたようです。

 

OCNは大きな話題性に欠けてはいましたが、その元々の知名度からしばらく首位の座を不動のものにしていました。

 

その牙城を崩すのはどこだ?もしかしたらそんな会社はいないのでは?なんて思われてきました。

 

しかし、この度その牙城を楽天モバイルがついに崩し、シェアNo.1を勝ち取ることに成功。

 

今日はその情報をお届けしたいと思います。

 

■No.1は音声通話SIM

f:id:mihohime:20160623062321j:plain

2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査

 

今回の結果はあくまでも音声通話SIMでの情報になります。

 

上記の表が割合なのですが、1800以上の情報から取り出しているので、ある程度信頼出来る情報です。

 

この表か見ると、楽天モバイルがシェアを20%も持つ圧倒的な差で、No.1になっています。

 

2位のOCNと3位のIIJmioのシェアを足しても、楽天には届かない、完全な勝利と言えます。

 

■データSIMはOCN

しかし、データSIMのシェアは大きく異なります。

f:id:mihohime:20160623062937j:plain

2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査

 

先ほどは通話も出来る音声SIMでしたが、データだけ使えるデータSIMではこのような結果になります。

 

こちらでは圧倒的にOCNがシェアを取っています。

 

楽天は2位でもなく、3位なので、データSIMでは完全にOCNの勝利と言えます。

 

■トータルのシェアは以前OCN

f:id:mihohime:20160623063428j:plain2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査

 

そしてこちらが、データSIM、音声SIMの全ての情報を集めた結果です。

 

トータルではまだOCNが1位になっていますが、2位の楽天との差はほとんどありません。

 

それよりもmineoやBIGLOBEの活躍にびっくりしている人もいるかもしれませんね^^;

 

■格安スマホに『定額制』を持ち込んだ楽天のイメージ勝ち

f:id:mihohime:20160623063842j:plain

楽天モバイル: 5分かけ放題オプション

 

楽天でんわを利用することで、通話の定額制を打ち出した楽天モバイル。

 

この効果は絶大で、その結果首位を取れたと言っても過言ではありません。

 

今は、その他にも定額制なプランがありますが、明らかに知名度や認知度は楽天モバイルが一人勝ちの状態です。

 

■一般の方の格安スマホの普及が好条件に

楽天モバイルがNo.1になれたのは、もう一つ条件があります。

 

それは、格安スマホがようやく一般の方も導入を始めたからです。

 

今まではどちらかと言うと、こういった情報に強い人や、好奇心の強い人が率先して導入をしている状況でした。

 

一般の方も知ってはいるけれど、まだまだ不安があり、導入するのが怖かった。

 

しかし、色々な問題も大丈夫だと分かり、さらに最も気になっていた『通話料』も楽天のプランに入れば問題が無い。

 

そういった状況を受け、一般の方の多くが楽天モバイルを支持しているのが、今回の結果に繋がっています。

 

その結果はデータSIMと音声SIMの割合でも見ることが出来ます。

 

データSIMは以前、情報に強い方や、好奇心旺盛な方がシェアのほとんどを占めています。ですので、前からシェアの多いOCNがトップになる。

 

音声SIMは一般の方が多く使うため、新規で参入してきた楽天モバイルがシェアを取る。

 

そんな状況が最近の傾向になるようです。

 

■一気に普及したせいで悪影響も・・・

楽天モバイルのシェアが増えたのをただ喜ぶわけにはいかないようです・・・

 

シェアが増えればそれだけ『回線のスピード落ちる』

 

これはいまだに改善されない、格安スマホの悪い所です・・・

 

その影響を最も受けたのが、最近では『楽天モバイル』だと言われています。

 

昨年の年末に圧倒的な改善を受けて、それまで評価が低かった楽天モバイルの回線速度が飛躍的に速くなりました。

 

しかし、その影響もありどんどんシェアが増えていったため、回線の増強が間に合っていないのでしょう。

 

色々な所から『回線が遅くなった』との情報が出ています・・・・

 

実際に、私もデータSIMを使っていますが、使えないほどにスピードが落ちる時間帯が増えてきました。

 

込み合う時間帯の、お昼、夕方、就寝前はyahooのアプリを開くだけでも、10秒以上掛かります^^;

 

動画なんかは余程調子が良い時間帯で無いと、基本的に一回は止まる状況です。

 

折角シェアNo.1になったとしても、この勢いもこの状況では時間の問題になってしまうかもしれません・・・

 

■それでもやっぱり安い

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楽天モバイル:期間限定 イチオシ機種割引キャンペーン!

 

そんな状況ではありますが、それでもお買い得な状況が続くのが楽天モバイル。

 

音声通話も定額制で魅力的ですが、機体の買いやすさもまた楽天モバイルの良い所。

 

今、6/30までの期間限定で多くの機種が半額になって販売しています。

 

最も安い機種だと6000円で買える機種も^^

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楽天モバイル:期間限定 イチオシ機種割引キャンペーン!

 

分割払いも出来まして、最安は毎月270円(大笑)

 

iphoneの十分の一以下の値段でスマホが買えます^^

 

性能や機能は当然落ちますが、ガラケーからの移行で、データなどはあまり使わないって方にはこれで十分な電話になります。

 

通話の電波はほとんど変わりませんから^^

 

また、安い機体を買ったらついでと言うか、もはや必須ともいえる『楽天でんわ』に加入をしましょう。

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楽天モバイル: 5分かけ放題オプション

 

この楽天でんわは大きく分けて二つあって、月会費が無料で、いつでもどこに掛けても通話料が半額になる、通常のサービス。

 

一つは毎月850円を掛けて、最初の5分間は何回掛けても無料になる定額コース。

 

この2種類があります。

 

電話はまったくしない、毎月1回もしないって方以外はほぼ必須と言っても良いでしょう。

 

あとは通話が多めの方は定額オプションに、通話はほとんどしない方は通常の楽天でんわに。

 

そういった使い分けも出来るのも良い所ですね^^

 

・・・・

 

・・・・

 

なんかセールスっぽいのでこの辺りでやめときます(大笑)

 

■まとめ

この状況だと、全てのシェアでも楽天が一位になるのも時間の問題(データが3月の物なので、もうなっているかも)でしょう。

 

ただ、個人的に一社独占状況は好ましくないと思うので、この状況に追随するキャリアの台頭を心待ちしたいと思います。

 

OCNが踏ん張ってシェアの奪還を目指してくれるのか?

 

どのデータでも上位3位以内にいるIIJmioが何か仕掛けてくるのか?

 

はたまたそれ以外のキャリアも奮闘してくれるのか?

 

大分落ち着いてきた格安スマホ界ですが、これからもまだまだ目が離せない状況には変わりが無さそうです。

 

*今回紹介したMMD研究所のデータはこちらのサイトで確認できます。

2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査

半額セールの楽天モバイルのサイトはこちら

楽天モバイル

安価な定額制の楽天でんわはこちら

楽天でんわ

 

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【IIJmio】  全てのプランでデータのシェアが可能に!その使い方の可能性を考えて見た

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■7/7(七夕)よりスタートです

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すべてのプランでデータシェア始まる|IIJmio

 

昨日の記事で、格安SIM人気No.3であることが判明した、『IIJmio』

sumahosetuyaku.hatenablog.com

 

 

昨年はSIMだけの提供で、どちらかと言うと玄人好みのMVNOでしたが、今はスマホも取り扱いグッと初心者にもとっつきやすくなりました。

 

そんなIIJmioですが、来月から全てのプランで、データのシェアが行えるようになります。

 

と言われても、シェアする意味ってあるの?

 

あったとしても費用はどの位なの?

 

って個人的な疑問もありましたので、今回はそのことを調査してみました。

 

■費用は若干掛かります

まずは費用から。

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すべてのプランでデータシェア始まる|IIJmio

 

シェアプランにすることで、毎月最低400円の基本料金を取られます。

 

それがこちら。

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すべてのプランでデータシェア始まる|IIJmio

 

 

通常、音声通話の3GBプランは1,600円/月ですが、シェアの費用の400円を足して、毎月2,000円になります。

 

この組み合わせは、『音声SIM+データSIM』の組み合わせ。

 

 

次に『音声通話+音声通話』の場合はこちら。

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すべてのプランでデータシェア始まる|IIJmio

 

基本料金の1,600円に、シェアの費用の400円。

 

更にシェアのSIMに音声通話の費用の700円を足して、合計2,700円になります。

 

通常の音声通話SIMを二つ持つと、3,200円になるので、500円分お得になるって計算です。

 

あと、どちらのSIMをつくる場合も、SIMの登録料として別途2000円が掛かります。

 

*7/7~7/31まではキャンペーンとして、2000円が1000円になります。

 

■意外に難しいシェアする意味

私は、このシェアをすると言う行為。

 

使い方のメリットを考えるのが、正直難しかったです^^;

 

まず費用ですが、シェアすると家計に優しい・・・

なんて書いてありましたが、確かに2つの音声SIMが2,700.円で持てるので、単純に1回線1,350円で持てることに。

 

確かに、かなりお安い金額になります。

 

ただ、これだと使えるデータ量は3GBのまま。

 

実際に使う場合を考えると、ほとんどデータを使わない方同士ならこれで十分ですが、ある程度使う方同士ではかなり心もとない・・・

 

だったら6GBのプランにすればいいじゃん!

 

ってことで6GBをシェアすると、金額が3,320円になります。

 

これなら3GBのプラン(1600円)を2つ契約する方が安くなる(3200円)・・・

 

と言うことで、実際に使うことを考えると、かなり使い方がピンポイントで合わないとそんなに得はないのかな?って感じになります。

 

■こんな使い方ならいける!

そんなようにデメリットばかり言ってもしょうがないので、メリットがあるように考えましょう。

 

まずは、スマホ+タブレットの使い方。

 

スマホとタブレットを同時に持ち歩く人っていますよね。

 

スマホはあくまでも電話用。調べ物はタブレットで。

 

そんな際に、スマホからテザリングでタブレットに電波を飛ばす方も多いようです。

 

こんな使い方をしている人には、このシェアプランは最適です。

 

スマホには、音声通話SIMを。タブレットにはデータSIMを。

 

このようにすれば、テザリングをするための煩わしさが無くなります^^

 

次に考えられるのは、一人で2回線を持ちたい人。

 

仕事などで、一人で2回線を持っている人も多くいるでしょう。

 

また、完全なプライベート用と、ある程度公に使う用なんて使い分けもあるようです。

 

そういった方には、単純に回線が安く使えるので、お得になります。

 

また支払いも一本化出来るので、多少面倒が減ります。

 

最後は極端にデータの使い方が少ない方同士のシェア。

 

例えば、夫婦で使う際、旦那様はほとんどデータを使わないけれど、奥様は結構使う。

 

そんな使い方に差がある方同士だと、お得に使えます。

 

仮に2回線にした場合、あまりデータを使わない旦那様は3GBで毎月1600円。

 

データを結構使う奥様は6GBで2220円。

 

合計で3,820円。

 

合計9GBも使えてお得なように思えますが、実際には旦那様は1GBも使わない状況だったとすると、3GBのプランがお得になりません。

 

これがシェアになると、毎月3,320円。

 

6GBまでしか使えませんが、別々で契約するよりも毎月500円安くなります。

 

年間で6000円の減ですね^^

 

こういった場合などがお得に出来るかと思います。

 

■まとめ

今回、私が考えるとあまりメリットが無いように思えたこのシェアプランですが、実際には、2台持ちの方が増えている傾向にあることや、夫婦などでの使い方の違いがはっきりしていることもあり、こういった需要はかなり増えているようです。

 

とは言っても全ての方にお勧めはするものではないので、今回の記事を読んで自分の使い方に合っているな~って思った方のみにおススメしたいと思います^^

 

ちなみにIIJmioさんは、格安SIM人気No.3(前回の記事より)ですが、電波の安定度、速度共に、いつも安定している優良なMVNOです。

 

シェアの予定が無い方でも、検討してみてはいかがでしょうか???

 

 *今回紹介したIIJmioはこちらのサイトで確認できます。

選ぶなら確かな品質。IIJmioの格安SIM

 

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【1,980円の定額スマホ】 UQmobileが1980円での無料通話込みプランを発表!au系のSIMにも風が吹いてきた!

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■au系のSIMは人気があります

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料金・サービス|UQ WiMAX,UQ mobile|超高速モバイルインターネットのWiMAX2+,格安スマホ,格安SIM

 

先日紹介した格安SIMシェアランキングでも、10位以内に入っているUQ mobileさん。

 

au系のSIMしか取り扱いが無いので、どうしても苦戦をしていますが、それでも10位以内にいるのは大健闘と言ったところでしょうか。

 

個人的にはUQ mobileさんの使っているau系のSIMは、通信の速度が異常に速いと言うことで、知っている人には人気のMVNOだと認識しています。

 

さて、そんなUQ mobileさんが、7/1から新プランを発売します。

 

その名も『1980割(イチキュッパわり)』

 

元々、UQさんはぴったりプランと言って、2,980円で1,200円分(最大30分)の無料通話を付けたプランを発売していました。

 

今回は、そのプランをなんと、一気に1000円値引き、更に無料通話分を1,200円から2,400円に、更に更に!使用出来る高速通信も1GBから2GBへ!

 

人気プランを更に使い安く、値段も手ごろにして、一気に勝負にきました!

 

今回は、そんな気になるUQ mobileさんを調査してみようと思います。

 

■条件がいくつかあります

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イチキュッパ| UQ mobile

 

さて、魅力的な今回のプランですが、いくつかの条件があります。

 

そこを理解しておかないとどうやらいけないようです。

 

条件1 au系のMNPは適応外

現在auさんをお使いの方、またau系のSIMをお使いの方(mineoさんのauプランなど)は適応外になります。

 

条件2 1,980円は1年間限定

1,980円になるのは1年間限定で、2年目からは2,980円になります。

 

条件3 データ倍はチャージが必要

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W増量|UQWiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

 

意外と面倒なのがここ。

データが2倍になりますが、基本的には1GBのまま。

倍にするにはデータ量をチャージする必要があり、その費用が無料になる仕組みです。

 

上記の図にあるように、1GBのぴったりプランなら2回のチャージで済みますが、上位プランのたっぷりオプションを付けた場合、3GB分、つまり6回もチャージが必要です^^;

 

こういった作業って地味に面倒ですよね^^;

 

条件4 W増量の期間は最大2年間

2年後は今までのぴったりプランに戻ります。

 

条件5 縛り期間(無料解除不可期間)は2年です

格安スマホは縛り期間が短めになっていますが、今回の場合は2年間の縛り期間が発生します。

 

3大キャリアと同じ期間なので、こういった縛りが嫌でキャリアをやめたいって方には向いていません。

 

最低でも、この程度の条件を理解し、飲み込む必要があります。

 

■最大の条件、それは・・・

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最大かつ、一番の問題がこれ。

 

au系のSIMは、ドコモのスマホでは使えません。

また、多くのSIMフリー機も対応していません^^;

 

使えるのは、auで売っているスマホやその中古。

またSIMフリー機でも、iphoneやごく一部の機体に限られています。

 

最近多くの魅力的なスマホが出ていますが、それらの多くが使えないのです^^;

 

この辺りは、しっかりと理解が出来ていれば、問題ない所ですが、あまり理解していない状態だと、とても問題になるケースが多いです。

 

だって、単純に使えないんだから・・・

 

■今UQモバイルで買える機体はこちら

この辺りがどうしても分からない・・って方は、UQ mobileさんで売っているスマホを使うのが一番です。

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格安スマホ・SIM製品一覧|UQmobile|格安スマホ・格安SIMのUQmobile

 

今までは2種類しかありませんでしたし、KC-01はさすがに古さを感じる機体。

 

そのラインアップに7/28から、新たに新機種が導入されます。

 

それがこの『DIGNO L』

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DIGNO L|UQmobile|格安スマホ・格安SIMのUQmobile

 

京セラさんのお得な、防塵防水スマホで、なんとハンドソープで機体を洗うことが出来ます^^

 

色合いや形も女性に好まれる状態なので、個人的には高評価です^^

 

またこの機体の詳細は、機を見てご紹介いたします。

 

その他の機体も2年間縛りがありますが、機体料金が0円になる条件があるのが嬉しいですね^^

 

■まとめ

中々盛り上がりに欠けていたau系の格安スマホ。

 

ドコモ系の格安スマホが隆盛の勢いなのを見て、歯ぎしりをしていたのではないでしょうか?

 

今回のUQ mobileさんの新料金でどこまで盛り上がれるか・・・?

 

まだまだ目が離せない、格安スマホ業界。

 

次はどんなニュースが待っているのでしょうか・・・?

 

・・・

 

って格好をつけてみましたが、似合わないですね(笑)

 

いつもらしく私らしく締めさせて頂きます(大笑)

 

*UQ mobileさんのHPはこちらから

 格安スマホならUQ mobile

 

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【ZenFone VS HAUWEI】 買うならどっち?! アンケートを行います。

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■アンケートをお願いします

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最近のデータだと、格安スマホのシェアが全携帯電話の市場で、10%以上のシェアになったと報じられました。

 

携帯はほぼ国民1人に1台の時代ですので、大ざっぱに言うと人口が1億人なら、1000万人の方が格安スマホを利用していることになります。

 

去年や一昨年では考えられなかったシェアを誇るようになったこの格安スマホ。

 

その格安スマホ界を名実共に牽引してくれたブランドが、『ZenFone』と『HUAWEI』だと私は思っています。

 

この2ブランドは、格安スマホに丁度良い、価格と性能を持ち合わせ、さらに頻繁に新作が出ることから、私達を飽きさせない。

 

そんなブランドでもあります。

 

さて、今回はその2つのブランド。

実際には、どちらの方が人気があるのか?気になりませんか?

まあ、気になりませんと言われても私は気になるのです^^;

 

と言うことで、この2ブランドだったらどちらが好きか?

そんなアンケートを取ってみたいと思います。

アンケートフォームが下記にあるので、ぜひ投票をお願いします。

 

■候補者の紹介

まずは色々と思い出して頂けるように、候補者の紹介をしていきます。

 

■ZenFoneの紹介

私はZenFoneは格安スマホの初期の王様だと、ずっと言ってきました。

 

それはこの『ZenFone 5』の人気が凄かったから。

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ZenFone 5 (A500KL) | スマートフォン | ASUS 日本

 

このZenFone 5が発売される前から、格安スマホはスタートしていたのですが、実は評価はかなり良くない物でした^^;

 

『LTEが使えない』

『性能が悪くアプリが動かない』

『電波の感知が悪く、実際に使えたものではない』

『安かろう、悪かろうを体現した機体』

 

実際にそんなことがツイッターなどで言われていた状態でした。

 

そういった環境で出てきたのが、このZenFone 5。

安価なのに、性能はそこそこ使えるもので、日常使いなら十分な機体。

電波などの感度も良好で、当然LTEが使える。

丸みを帯びた機体のデザインが秀逸で、カッコよくも可愛くも使える。

 

こんな機体の登場で格安スマホが一気に売れるようになります。

 

また、その人気をそのまま受け継いだ後継機『ZenFone 2』は高性能機として人気を集めた他に、多機種販売の方法をとり、同じZenFoneでも・・・

 

・ZenFone 2

・ZenFone 2 laser

・ZenFone Selfie

 

など、使い方や用途、価格などが違う物を何機種も用意し、自分に合った機体をチョイス出来るような販売スタイルをとり、多くの方に使われています。

 

また、先日発表があった後継機『ZenFone 3』は、他メーカーの高級ブランドと肩を並べる性能であるにも関わらず、かなりの安価で発売予定になっており、発売前からかなりの注目を集めています。

*画像はZenFone 3

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ZenFone 3 (ZE552KL) | Phone | ASUS Global

 

ZenFone 5の頃のような圧倒的な勢いはなくなってしまいましたが、今でも格安スマホを名実共にけん引しているブランドであることは間違いありません。

 

■HUAWEIの紹介

HUAWEIを語るうえで絶対に外せない機種はこちらです。

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Huawei - Ascend Mate7 - 携帯電話 - 機能

 

HUAWEIの最高ブランド『Mate』シリーズの、Mate7です。

今は無くなってしまった、Ascendブランドも懐かしく感じます^^

 

さて、この機体はまだiphoneが4.5インチだった時代、他の機種も大きくても5インチだった時代。

 

そんな時代に6インチの大画面でFHD品質、更にはほぼフルメタルボディと見た目で圧倒的な品質を誇りました。

 

さらには、4コアCPUや2コアCPUが主流だった時代に、オクタコアつまり8コアCPUを採用。

バッテリーも4100mAhとかなりの大容量で、普段追加なら3日充電しなくても大丈夫と言う高性能ぶり^^

 

こんな高性能な機体が、iphone5Sが主流時代に、4万円代で販売されていたらどうなると思いますか?

 

そう、この機体もかなり売れたのです^^

 

しかし、爆発的に売れたと言うよりは、知っている人達に大人気だったと言う表現が正しいかも。

 

その理由は、先ほど紹介した『ZenFone 5』と販売時期がかぶってしまったから^^;

 

こちらの方が明らかに良い機体なのですが、時代を先取り過ぎた高性能機は、『まだこんなスペックいらないや』なんて状態に。

 

さらに、ZenFoneの方が1万円も安いと言うこともあり、『普段使いだからZenFoneでいいや』って感じのある種のかませ犬状態に^^;

 

それでも人気があったのは、価格と性能のバランスが異常に良かったからでしょう。

 

一昨年の格安スマホの初期時代は、確実にこの2台で動いていたと言っても過言ではありません。

 

さて、そんなHUAWEIも後継機をどんどん市場に投入していきます。

 

・HUAWEI P8 lite

・HUAWEI MateS

・Nexus 6P

 

など、色々な機種を色々なブランドで販売をし、例えばP8 liteはかなり売れ、『LUMIERE 503HW』と言う名前でY!mobileなどでも販売をされています。

 

また、マイクロソフトブランドの『Nexus 6P』なども各キャリアでの販売がされています。昔から、3台キャリアに機体を提供している強みもあるのがHUAWEIの特徴です。

 

 

最近機種は先日から販売されている『HUAWEI P9』シリーズ。

*画像はHUAWEI P9

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http://consumer.huawei.com/minisite/jp/p9/index.html

かなりの高性能機が5万円代で買えるとして、かなりの人気具合で、ダウングレードのP9 liteも導入期としては、異常なまでの高品質ぶり。

 

今後のスタンダードになってくれる良いブランドになりました^^

 

今後発売される『ZenFone 3』とのバトルが今から楽しみです^^

 

■アンケートをお願いします

長々と説明させて頂きましたが、少しは思い出して頂けたでしょうか?

 

解説には私の想いで補正もあるので、若干正確性に欠けるかもしれませんが、その辺りはご了承を^^;

 

さて、と言うことで、皆さまのお声を聴かせて頂きたく、アンケートをお願いします。

今回は、ZenFoneとHUAWEIの選択肢の他に、どちらももし誰かがくれたとしても要らない!って選択肢も入れました^^;

それではアンケートをお願いします。

 

 

 

 

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【格安スマホ 無料お試し】 UQmobileさんが無料で格安スマホを貸し出しへ!トライアルに最適です。

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■15日間の無料レンタルです

f:id:mihohime:20160703064802j:plain

http://www.uqwimax.jp/signup/tryuqmobile/より引用

 

先日も紹介したばかりのUQmobileさん。


前回は1,980円での無料通話込みのプラン紹介でしたが、今回はなんと格安スマホの無料レンタルの情報です!

 

UQさんはWI-MAXなども提供していて、そちらでは機器のお試しレンタルを行っているので、その流れで決まったのでしょうか?

 

今までありそうでなかったこのサービス。

 

今回はこちらを紹介していきます。

 

■レンタルの詳細は?

機器やSIMのレンタルの詳細はこちらです。

f:id:mihohime:20160703065318j:plain

Try UQ mobileレンタル|UQmobile|格安スマホ・格安SIMのUQmobile

 

今回のレンタルは、機器(KC-01)とSIMのセット。

 

または、SIMのみの貸し出しになります。

 

また、貸出期間は発送日から返却機器到着まで15日間。

 

到着まで1,2日掛かりますから、実際には13~12日使える状況でしょう。

 

あと、送られてくるSIMはデータSIMのみ。

 

通話は出来ませんので、ご了承を^^;

 

この期間のデータの使用やSIMの使用に当たって、通信量などすべて無料です。

 

時間帯や使用料を全く気にせずお試しが出来ます^^

 

こんな感じのかなりの太っ腹企画です!

 

■UQmobileさんはau系のSIMになります。

尚、SIMだけのレンタルも出来、今お使いのスマホでも試すことが出来ます。

 

しかしお気を付けいただきたいのが、UQmobileさんは『au系』のSIMであること。

 

ドコモやSBのスマホでは使えませんし、SIMフリーの格安スマホでも対応機は限られています。

*対応機器一覧はこちら

動作確認端末一覧|UQmobile|格安スマホ・格安SIMのUQmobile

 

この辺りが良く分からない方は、スマホと一緒にレンタルするのが無難です。

 

スマホを借りても無料ですから^^;

 

■UQmobileさんの速度をお楽しみあれ!

UQmobileさんは速度の安定度と速さで有名なMVNOです。

 

au系のSIMが他に多くないことなどが理由でしょうが、3大キャリアの速度とほとんど変わらないって結果も多く出ています。

 

ただ、対応機が無い事などで、どうしても目立っていないMVNOですが、その実力は確かな物。

 

この機会に、UQmobileさんの実力を確かめてみるのも良いですね^^

 

■気を付けたいのがレンタル期間

f:id:mihohime:20160703070855j:plain

Try UQ mobileレンタル|UQmobile|格安スマホ・格安SIMのUQmobile

 

ここで

気を付けたいのが、レンタル期間。

 

上記の表にあるように、15日まるまる使える訳ではありません。

 

機器の発送と、機器の返却全てを15日で行います。

 

機器の到着を考えると、実際に使えるのは13~12日程度。

 

余裕を持って返却したいと考えれば10日程度が目安でしょうか。

 

■まとめ

これまで格安スマホに移行したくても、その性能や仕組みに疑問があって移行出来なかった方。

 

そういった方などにぜひ利用してもらいたい企画になりました^^

 

通話が出来ないので、その全てが確認出来る訳ではありませんが、心配を払拭するくらい試すことが出来ます。

 

なによりも無料なので、一度試してみてはいかがでしょうか???

 

規約などもありますので、更に詳細を知りたい方は、UQmobileさんのHPからご確認下さい。

格安スマホならUQ mobile

 

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【HUAWEI P9 lite】 人気のHUAWEI P9 liteが8000円引きに!NifMoさんのキャッシュバックが熱い!

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■実質2万円での販売です

f:id:mihohime:20160704055012j:plain端末セットより引用

 

販売開始から大人気機種に上り詰めた『HUAWEI P9 lite』

 

その価格と性能の、良い意味でのアンバランスが魅力のこの機種は、あっと言う間に格安スマホ界のトップセラーになりました。

 

そんな人気機種なので、色々なMVNO、さらには家電量販店などで買うことが出来、奥の人がもう見たことがあるのではないでしょうか。

 

今回は、そんな人気機種を買うと、『8000円キャッシュバック』がもらえる!

 

そんな素晴らしい企画をご紹介いたします^^

 

■行うのはNifMoさん

このキャッシュバックを行うのは、Niftyが運営するMVNOのNifMoさん。

 

一昨年から運営しており、その回線の安定さや価格の安さなどで人気があったMVNOです。

 

最近は、楽天モバイルさんの台頭や、FREETELさんの急進などを受け、目立たなくなっていますが、使っている人も多いMVNOになります。

 

ちなみに私も音声SIMを利用しています。

 

■HUAWEI P9 Liteはこんな機体

f:id:mihohime:20160704060216j:plain

HUAWEI P9 lite | スマホ・SIMカードならNifMo(ニフモ)

 

HUAWEI P9 liteは、その名の通りHUAWEI P9シリーズのいわば廉価版。

 

P9の基本コンセプトを引き継いではいますが、P9にあるダブルレンズ機能などはありません。

 

その分、良い言い方をすると、普通のスマホに仕上がっています。

 

ただ、価格が2万円代のスマホだからって甘く見ると痛い目に合うほどの『高性能』機です。

*P9とP9liteの簡易スペック表

f:id:mihohime:20160609070444j:plain

 

仕様を見ると、P9の良さに目が行ってしまいがちですが、P9 liteも良く仕上がっています。

 

今回のNifMoさんでのモデルはメモリが2GBになりますが、それでも中クラスのCPUを持ち、更にはFHDの画面を持った3000mAhのバッテリーを持つ、5.2インチ機体。

 

更に更に、指紋認証なども当たり前のようにつけている・・・・

 

去年であれば、このクラスはエントリー機ではありえないスペックで、中クラスの価格帯の4万円代で販売されてもおかしくないスペックです。

 

それを一気に半額近くまで値段を下げての販売・・・

 

売れない訳が無いのです^^;

 

ちなみにカラーは各MVNO色々出していますが、このNifMoさんは3色の、ピンク、ホワイト、ブラックのみ。

 

売れすじの色なのでそう困ることは無いでしょう。

 

P9のように、色々は出来ませんが、十分過ぎるスペックを持ったエントリー機。

 

それがP9 Liteの実力です。

 

■8000円キャッシュバックで実質いくらになるの?

今回のキャッシュバックは残念ながら、機体の販売のみは出来ません。

 

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NifMoホームページキャンペーン(A8)スマホセット | スマホならNifMo

 

音声通話SIMとの販売になり、毎月2,604円からの販売になります。

 

ちなみに機体代は1,204円x24回の28,896円(税抜)

 

これに8,000円のキャッシュバックが加わりますので、実質20,896円(税抜)での販売になっています。

 

NifMoさんもあと1000円頑張れば1万円代での紹介が出来たのに(笑)

 

■実は困っているんです・・・

先ほどお伝えしたように、私もこのNifMoさんのSIM使っています^^

 

もう使い始めて1年以上になるでしょうか?

 

実はこのNifMoさんのSIMで困っていることがあるんです・・・

 

それは、『回線の遅さ』

 

実は回線が速いと有名で通っていたNifMoさんも、その人気の影響か徐々に回線が遅くなっている状況です。

 

調子が良い時は相変わらずの高スピードですが、込み合う時間帯は明らかに遅さが出てきました・・・

 

と言っても、普通にネットを見て、ラインして・・・なんて普段使いには問題ないのですが、動画をバンバンみて、見ながらもネットで検索・・・

 

そんな使い方だとかなり遅く感じます。

 

まあ、使い方は格安スマホの使い方ではないので(そんな使い方をしていたら、上限にすぐに行ってしまいます^^;)多くの人が気になるレベルではないですし、そんなに速くないと言われていた、他のSIMと同等程度です。

 

一時期が速すぎたのかもしれません^^;

 

■このバナーで専用サイトにいけます

実はこのキャンペーン、普通にHPに行っても見つけることが出来ません。

 

なぜなら、他に専用サイトを作ってそこでの購入者のみが対象になるからです^^;

 

なんでそんな面倒なことをしているのか、理由は知りませんが、そうなっているのが実情です。

 

と言うことで、専用サイトにいけるバナーがこちらになります。

 

 

画像をクリックすれば、専用サイトにジャンプします。

 

クリックしても、詐欺サイトにはいかないので、安心してください!

(たまにそういった質問を受けますので・・・)

 

■期限は7/31まで、他の機種も6000円引き!

f:id:mihohime:20160704064614j:plainNifMoホームページキャンペーン(A8)スマホセット | スマホならNifMo

 

このキャンペーンの期限は7/31までです。

 

その期間中は、このP9 lite以外の全ての機種もキャッシュバックがあり、そちらも6000円ももらえる仕組みになっています^^

 

それらの簡単な紹介もしておきます。

 

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ZenFone2シリーズの廉価版。

機体が安い分、性能は高くないので、普段あまりスマホを使わないって方向けのモデル。

 

通話やLINEがメインな人向けの機体です。

 

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FREETELさんのSAMURAIシリーズの最高ブランド。

 

驚きの性能と機能を持つ、価格破壊マシーン。

私も使っていますが、納得の性能です。

 

ただ、電波の広いが苦手なのがたまに傷^^;

 

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日本メーカー富士通さんのスマホ。

 

日本製らしく、防水防塵はもちろん、おサイフケータイ機能も有しているなんでも屋さん。

ただ、この後紹介する後継機が販売間近なので、そろそろお役御免か・・・?

 

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先ほど紹介したM02の後継機の『arrows M03』

 

人気のarrowsモデルの、格安スマホ版です。

防水防塵は当たり前で、おサイフケータイ、ワンセグ視聴とかなりの高機能機体。

 

性能は中の下~中の上程度なので、特に機体選びに興味が無い方はこれを買っておけばとりあえずOKな機体。

 

以上の機種も6000円キャッシュバックで購入できます。

 

私がもしこの中から買うのなら、実質1万円の前半の価格になる、『ZenFone Go』

 

あとは安心安全の『arrows M03』です。

 

ただ、やはりP9 liteが一番に見えてしまいますね~^^;

 

■まとめ

なんだかんだ言って、まだまだ魅力のNifMoさん。

 

そこで安く機体を買えるチャンスはとても嬉しいですね^^

 

音声通話とのセットでなければいけない、更には通常のHPからでは駄目だったりと色々制限がありますが、気になる方は検討してみるのも良いと思います。

 

  • このバナーで専用サイトに行けますので、気になる方は確認してみてください。

 

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【楽天モバイル】 機種代と無料通話を合わせて、毎月たったの1,880円!楽天モバイルのコミコミプランを調べてみた

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■これでいいじゃん?そんな感じがするプランが出ています

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楽天モバイル: コミコミプラン

 

何かと元気の良い楽天モバイルさん。

 

通話SIMの実質No.1 MVNOになったばかりなのに、更なる追撃の手をゆるめません。

 

今回ご紹介する『コミコミプラン』もその一つ。

 

このコミコミプランには・・・

 

・機種代

・高速データ通信

・無料通話

 

この3つが揃っての定額販売。

 

その価格が最安で1,880円~なんです^^;

 

もう凄すぎて『これでいいじゃん?』って言わせたいんでしょ?って感じのプランになっています。

 

今回はこの『コミコミプラン』を調べてみました。

 

■選べる種類は3種類

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ます、選べる種類は3種類。

 

最も安いもので1,880円、高いもので2,980円(共に税別)

となり、かなりの安価でのスタートが出来ます。

 

しかし、気を付けなくてはいけないのが、その値段。

一番安価なもので1,880円ですが、その期間は最初の1年になり、2年目は2,980円、3年目以降は2,446円/月と値段が変わります。

 

他の2プランも同様に、1年目は安く、2年目は高く、3年目で落ち着いて・・・そんなプランになっています。(詳細の値段が上記画像にあります)

 

 

また、プランによって選べる機種が限定されています。

 

1,880円のコミコミプランSは、ZTEの『BLADE E01』。

 

2,480円のコミコミプランMはHUAWEIの『HUAWEI P9 lite』

 

2,980円のコミコミプランLは富士通の『arrows M03』となります。

 

どの機種もエントリーモデルとして十分な機体ですが、BLADE E01はちょっとランクが下がります。

 

HUAWEIやarrowsの出来が良いだけに、この機体を選ぶのはちょっと・・・

でも安いしな~・・・・ってところでしょうか^^;

 

■プランに含まれているものは?

次にこのコミコミなプランに含まれているものを紹介します。

例としてHUAWEI P9 liteのプランでご紹介します。

 

1、端末代金

f:id:mihohime:20160713085450j:plain

まずは端末の代金が24回払いにて含まれます。

これがそのHUAWEI P9liteになります。

f:id:mihohime:20160713085606j:plain

 

発売からかなりの人気で、価格以上の実力があるモデルとして有名な機体です。

一昔前の高級機と同等以上の性能を持ち、更には価格が2万円台で買えるところもある・・・

売れない理由がないのです^^

 

この機体ならば相当なヘビーユーザーで無い限り、十分でしょう。

 

2、高速データ使用料

f:id:mihohime:20160713085943j:plain

 

このコミコミプランMには2GBの高速データ通信が含まれています。

4GBはコミコミプランLだけです。

 

2GBもあれば、動画や配信などを見ない限り、普通に使っても十分な容量です。

ドコモの回線を使うので、速度は安心・・・ではなく、最近は加入者が増えたため、回線が遅くなっているという情報が・・・

 

実際に私も使っていますが、確かに遅い時間が増えてきました・・・

 

3、かけ放題オプション(5分以内)

f:id:mihohime:20160713090243j:plain

 

さらに、普通の通話を5分以内なら何回してもOKと言う、かけ放題オプションも付いてきます。

 

普段の電話で5分以上通話をするケースはあまりありませんから、実質的にかけ放題になっている人も多いでしょう。

 

ちなみに、『楽天でんわ』と言うアプリへの(無料)加入が必須です。

 

■コミコミの場合と普通の場合、どのくらい値段が違うの?

結局はここにいきつく人も多いですよね?

 

『結局コミコミにしたらいくら安くなっているの?』

  

と言うことでコミコミプランM(HUAWEI P9 Lite)を参考に、コミコミで買った場合と、通常の方法で買った場合の価格の比較をしてみます。

 

1、端末費用

f:id:mihohime:20160713090813j:plain

 

端末は分割でも、一括でも買うことが出来ます。

ここでは分かりやすく分割の費用の『1,349円』を比較の対象にします。

ただ、これだと税込みなので、税別にすると1249円です。

 

 

2、高速データ+通話SIM

f:id:mihohime:20160713091046j:plain

次に、通信費用です。

 

こちらは比較が出来ないように、2GBや4GBの設定が無いようになっています^^;

ですので、最も近い、3.1.GBの費用、通話SIMの1,600円に設定します。

 

*機体代1,249+通信1,600=2,849

 

3、かけ放題オプション

f:id:mihohime:20160713091426j:plain

 

最後に、楽天でんわのかけ放題オプションの850円を足して、これで料金の完成です。

 

4、合計は?

 

さて、これで料金プランの完成です。

まずは機体代の1,249円。

次に通信費の1,600円。

最後にかけ放題の850円。

 

合計すると・・・1249+1600+850=3,699円

となりました。

税込みで3,994円です。

 

もう一度コミコミプランの料金表を見てみると

f:id:mihohime:20160713084045j:plain

 

コミコミプランは2,480円に税を足して2,678円となり、1,300円以上安くなる計算になります^^

 

更には料金が上がる2年目は通常が3,758(税込)円と、コミコミが多少安く、更に3年目は機体代が無くなるので、通常も2,518円まで落ちますが、コミコミなら2,408円と若干安くなります。

 

この結果をみると、コミコミプランにした方が、1年目は1年で15,000円程度、2年目は1年で3,000円程度、3年目以降は月に100円程度安くなります。

 

金額で見るとかなりのお得が見えてきます^^

 

同じように、コミコミSもお安く、コミコミLは5GBのプランと比べて安くなります。

 

■注意事項

ただ単に安くなるだけだと思い痛い目に合う前に、注意事項の説明です。

 

1、縛り期間が1年から2年へ延長

通常1年だった縛り期間が2年へ延長されます。

この期間中に解約をすると、契約解除手数料が発生します。

 

なんと通常は9,800円のところ、コミコミプランは12,000円に値上げされています^^;

 

2、高速通信は2GBor4GB

大きく値が下がる1年目以降も、若干値が下がると言いましたが、あくまでもコミコミは2GBor4GBの設定です。

 

通常の3.1GBや5GBよりも通信料が減った分安くなったと考えても良いでしょう。

実際に追加でデータを買った場合は、100MB(0.1GB)で300円もするので1GBは3000円の価値があることになります。

 

まあ、追加の費用が確実にぼったくり商売なので、仕方ないことですが、データを多く使おうと思っている方は、結構損をする可能性もあります。

 

■まとめ

色々な注意事項もありましたが、かなり安く買えるチャンスをくれた『楽天モバイル』さん。

 

色々選べて自分の予算や使い方が出来るのが、格安スマホの良い所ですが、その選び方が分からないまたは、選ぶのが面倒・・・

 

そんな方も多いのもまた事実。

そういった方もこのコミコミプランなら選びやすいでしょう^^

 

今年に入り、No.1の座を勝ち取った楽天モバイルさん。

今後も攻勢の手を緩めそうにありません!

 

今後の格安スマホ市場をけん引するのは楽天モバイルさんなのか・・・

業界全体の活発化の為、他社さんの今後の動きにも期待をしましょう^^

 

*本日紹介した楽天さんのHPはこちら

楽天モバイル

*通話が半額になる無料アプリはこちら

楽天でんわ

 

 

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【デュアルスタンバイ】 ついに日本でもデュアルスタンバイ機が発売!噂の『Moto G4 Plus』を早速予約へ!

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■ついにデュアルスタンバイに対応です!!!

f:id:mihohime:20160715072419j:plain

http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2016/07/160713-a

 

先日発表された、モトローラ社から発売になる『Moto G4 Plus』

 

何気無い普通のミドルレンジ機だと思っていたら・・・

 

実はこの機体、なんとあの待望の『デュアルスタンバイ』に公式対応とのこと!

 

私はこのブログで何度切望し、そして何度誤報を打ったことか・・・・

 

その悔しくも羨ましい仕様がついに日本で発売されるんです!

 

今回はその『Moto G4 Plus』を調べていきたいと思います。

 

■機体は良くまとまったミドルレンジ機

f:id:mihohime:20160715064003j:plain

Moto G Plus (4th Gen.) - Unlocked Android Smartphone | Motorola

*画像は先行発売されているUSでの物です。

 

さて、まずはスペックなどを確認していきましょう。

 *アマゾンから引用

 

Moto G4 Plus

Android™6.0.1

Qualcomm® Snapdragon™ 617 (MSM8952) 1.5 GHz

5.5インチ/1920×1080(Full-HD),401ppi

CORNING® GORILLA® GLASS3

RAM / ROM : 3GB / 32GB

Wi-Fi : IEEE802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)

バッテリー : 3000mAh TurboPower™

SIMCard : microSIM ※同梱のメーカー純正SIMアダプタによりnano SIMも利用可能

Nano-coating保護による撥水

1600万画素 レーザーフォーカス/PDAF(オートフォーカス)

500万画素(広角84°)フロント カメラ

5HDディスプレイとQuad-Core処理速度

指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ搭載

環境光センサー、近接センサー、センサーHub搭載

オクタコアプロセッサによる高い処理能力

このクラスで唯一拡張オートフォーカスカメラ搭載

高速充電は15分充電で6時間駆動を実現

JAN : 4582239431085

 

Amazonですでに予約を開始していますが、そちらのサイトで上手にまとめていたので、引用させて頂きました。

 

スペック的には良い意味でも悪い意味でも、ミドルスペック機。

オートフォーカスや、指紋認証、高速充電など色々に対応しており、嫌みなく使える状態になっています。

 

 また、対応するバンドは・・・・

LTE:Band 1/3/5/7/8/19/20/28/40

3G:Band 1/2/5/8/19

2G:850/900/1800/1900

 

となり、3GがいわゆるFOMAプラスエリアに対応していません。

しかし、LTEが充実しているので、大きな問題は感じないでしょう。

 

■充実した機能

この機体は機能も充実です。

 

1、レーザーオートフォーカス

f:id:mihohime:20160715065613j:plain

Moto G Plus (4th Gen.) - Unlocked Android Smartphone | Motorola

 

ZenFone Laserで有名になった感のある、レーザーフォーカス機能。

一瞬でピントが合うこの機能は、一度使うと元の機能には戻れません。

 

たまに他人のカメラを使おうとすると、ピントが中々合わなくてイライラ・・・

今、この機能をお使いの方なら、そういった経験の一つや二つあるのでは?

 

他の機種でも採用されてきているので、この機体だけが素晴らしいわけではないですが、便利な機能であることは間違いないです。

 

2、高速充電に対応&充電器もつくよ!

f:id:mihohime:20160715070053j:plain

Moto G Plus (4th Gen.) - Unlocked Android Smartphone | Motorola

 

高速充電にも対応しています。

たった15分の充電で、6時間使うことが出来る、高速充電。

スマホの充電をすぐに忘れてしまう私にぴったりな機能です(大笑)

 

しかも、地味に嬉しいのは充電器が付いてくること。

最近の機体って充電器が無いことが多く、コンセントからの充電が出来ないよ~なんて人も多くなっています。

 

昔使っていた機体の物があれば良いのですが、こういった高速充電に対応していない物も多く、困っている人がいるのも事実。

 

地味ですが、こういったことが嬉しく感じます^^

 

3、指紋認証つき

f:id:mihohime:20160715070510j:plain

Moto G Plus (4th Gen.) - Unlocked Android Smartphone | Motorola

 

最近では安価な機体でも搭載をしている、指紋認証機能。

セキュリティーを守るために重要なパスワードをいちいち打たなくていいのは、とっても便利^^

 

また、パスワードなどは頑張れば解除されてしまうため、生物的に個人を特定する『生体認証』機能である指紋認証は、今後の機体に必須ですね。

 

■メインは『DSDS』

さて、今回の『Moto G4 Plus』において、最も重要なのが『DSDS』

 

つまり、『デュアルSIM、デュアルスタンバイ』の訳なのですが、この機能を簡単に説明すると・・・

 

2枚の別のSIMを同時に使うことが出来、更には同時に電波の通信が出来る

 

こんな機能です。

 

今までも2枚のSIMを1台のスマホに入れることは出来ましたが、使用するのは1枚のSIMのみ。

 

使用していないSIMは通話不可状態でした。

 

しかし、この機体は2枚のSIMが同時に通信が出来ます。

 

簡単に言うと、片方のSIMで通話をしながら、片方のSIMでデータを交換出来る。

 

つまり2枚の電話番号が異なるSIMを1台の機体で使える・・・

 

そんな夢のような機体なんです^^

 

・・・

 

と言っても、どこが凄いの?って思われる方も多いかと思います。

 

しかし、私のように、自分用のスマホ、会社用のスマホと使い分けているような方には、常に2台持ちになっており、結構邪魔くさいし、充電なんかも交代でするのが面倒なんです^^;

 

そういった方が、1台のスマホに集約できる・・・

これが、私の求めていた『DSDS』なんです!!!

 

・・・と言っても、今の会社用のスマホは支給品なので、結局は2台持ちになる・・・

なんて可能性の方が多いですが(笑)

 

その他にも、キャリアのかけ放題がある通話用のSIMと、データ通信のみの格安SIMなどの使い分けも簡単に出来ることがメリットになるでしょう。

 

■販売はAmazonやMVNO

ちなみに販売はAmazonにて、すでに予約中で、7/22に発売になっています。

 

モトローラ スマートフォン Moto G4 Plus ( ブラック / Android / 5.5インチ / 3GB / 32GB / 1600万画素 ) 国内正規代理店 AP3753AE7J4 AP3753AE7J4

新品価格
¥38,664から
(2016/7/15 07:21時点)

 その他、MVNOでも販売が予定されており、楽天モバイル、DMMモバイル、BIGLOBEなどで予定をされています。

 

すでにBIGLOBEなどでは、キャンペーンを告知しており、3000円OFFなどの情報が出ています。

 

価格帯はミドルレンジで3万円中盤と、決して高くも安くも無い状況ですので、どこまで売れるのか・・・

 

DSDSがガジェット好きから、一般に伝えることが出来たら、売れそうな気もするのですが・・・

 

■まとめ

ようやく夢の『DSDS(デュアルSIM,デュアルスタンバイ)』が日本でも可能になりました。

 

今後もこういった機体が増えてくるでしょうが、その為にはこの機体がどれだけ売れるかがポイントになりそうです。

 

今後の状況が楽しみな1台になりそうです^^

 

 

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【スマホが最大70%OFF】 楽天モバイルが期間限定セールを開催!最安で毎月162円でスマホが買えます!?

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■9機種対応の格安セールです!

f:id:mihohime:20160718061303j:plain

楽天モバイル:最大70%割引セール

 

何だか最近頻繁に紹介をしている楽天モバイルさん。

 

そんな楽天モバイルさんが、またイベントを開催しています^^

 

今回のイベントは、格安セール!

 

なんと最大で70%にもなる1大イベントです。

 

他のMVNOの話もしたいところですが、このイベントを逃すわけにもいかない・・・

 

と言うことで、今回はこのセールをご紹介します。

 

■エントリー機種は9機種

今回エントリーする機種はなんと9機種になります。

 

まずはエントリー機種の紹介をしていきます。

f:id:mihohime:20160718063105j:plain

 

富士通 arrows RM02

日本の富士通が作った格安スマホ。

日本品質として、防水防塵機能やワンセグオサイフケイタイ機能と、便利な機能が満載の機体です。

 

ASUS ZenFone Go

大人気のZenFoneシリーズの廉価版。

性能などは価格なりですが、普段使いならこれで困る人はいないでしょう。

 

acer Liqid Z330

今回の目玉商品!

確かに性能はそれなりですが、電話とした考えれば、必要十分。

そんな機体が今回3,600円での販売です^^

 

f:id:mihohime:20160718063536j:plain

 

ASUS ZenFone2 Laser

ZenFone2の廉価版ですが、ZeFone2で評判が悪かったカメラ機能を充実したモデル。

レーザーオートフォーカスは、瞬時にピントが合い、一度使うと元には戻れません。

 

HUAWEI HUAWEI Mate S

HUAWEIの最高峰シリーズMate。

最新機種が出てしまっている為に、型落ちモデルになってしまっていますが、その性能はいまだに一級品。

決して3万円代で買える機体ではありません。

 

ASUS ZenFone2

今まで常に格安スマホ界をけん引してきたZenFoneシリーズのメイン機。

先日後継機が発表され、そろそとお役御免となりそうですが、まだまだその性能は衰えません。

後継機はこの独特な外観ではなくなるので、この外観が好きな方は、今買うしかありません^^

 

f:id:mihohime:20160718064136j:plain

 

ASUS ZenFone Selfy

ZenFone 2のインカメラに1000万画素を超えるカメラを搭載した、Selfy(自撮り)に特化した機体。

日本ではかなり前から携帯で写真を撮る習慣がありましたが、海外ではスマホが普及してからのブームのようで、カメラ機能が重視される傾向にあるようで、その需要に応えた機体になります。

 

HUAWEI honor6 Plus

背面に2つのレンズを搭載し、一眼レフカメラのような写真を撮れることで一時期話題になったスマホ。

しかし、対応バンドが日本向けではないと、中々販売に苦しんでいる機種です。

性能等も悪くないので、安価なデジカメだと思えば買い・・・?かも

 

HTC Desire 626

性能はそれなりですが、その他にはない外観と、カバーを閉じるとドット絵で時間や天気を教えてくれる機能が、女性受けする機種。

どうしても目立つメーカーさんではないので、マイナーな機種扱いですが、そのポテンシャルは相当です^^

 

以上が今回のノミネート機種です。

 

 

各機種の詳細は、画面右にあるサイドバーにリンクがありますので、そちらで探し見てください(見つけづらくてすいません^^;)

 

■SIMとのセット販売が必要(データSIMでもOK)

今回のセールはSIMとのセット販売が必要です。

 

ただし、特筆するところはこちら・・・

f:id:mihohime:20160718065318j:plain

楽天モバイル:最大70%割引セール

 

このようなセールで多いのは、通話SIMとのセット販売。

楽天モバイルさんからすると、機種を安くしても通話SIMで儲かる・・・

そんな目論見があるのでしょうが、このスタイルだとそういったことにはなりません。

 

何故かと言うと、通話SIMは1年間の縛り期間に9,800円のいわゆる解約金が掛かりますが、データSIMにはそれが無いからです。

 

極端なことを言えば、データSIMは買ったその日に解約しても、違約金は発生しないことになります^^;

 

この辺りは、ちょっと調べれば分かることですし、楽天ショップなどでは自分からアピールして伝えています。

 

このことからこんな買い方も考えられます・・・

 

1、データSIM(最安プラン525円、SIM発行料3000円)とLiquid Z330(3600円)を買う。

 

2、家に届いてしばらく経ったらデータSIMを解約する。

 

こういった買い方も実質出来ることに^^;

 

これだと消費税込みでも、SIMフリーの機体を7,600円程度で機種を買えることになります。

 

元の販売額が12,000円なので5,000円程度安く買えることに。

 

価格だけで言えば、Mate Sが凄いことになります。

 

通常約80,000万円もする機体が、40,000円+3525(税抜)で買えるので、3万円以上のお得に^^

 

凄いと言うか、なんというか(笑)

 

■期間は8/1まで

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今回のキャンペーンは8/1まで。

 

後2週間程度あります。

 

人気機種は在庫切れが気になりますが、それでも急いで飛びつく程ではないでしょう。

 

各キャリアの月締めの日を確認して、間に合うように買うのも良いでしょうね^^

 

■まとめ

正直に言うと今回のセールは、在庫一掃セール。

 

ノミネートを見ると、後継機が出て型落ちなった物や、中々売れない機種のみのラインアップです。

 

かと言って、使えない機種なのかと言われたら答えはNo。

 

まだまだ現役で十分に使える機体ばかりです。

 

なので、楽天モバイルさんは在庫が一掃出来る、私たちは安価に良い機体を買える。

 

まさしくWin-Winのキャンペーンだと言っても過言ではありません^^

 

まあ、新機種が好きな方には向いていないセールですので、賛否は両論でしょうが^^;

 

 

さて、こういったセールから、格安スマホを初めて見るのも良さそうです。

 

よりお得感を感じることが出来ますから^^

 

機種も色々あるので、ご自分の趣味に合った機体を選べるのも楽しいですね。

 

こういったセールで一層シェアを広げるであろう楽天モバイルさん。

 

他のMVNOも頑張って追随してもらいたいと思います!!!

 

*今回のキャンペーンサイトはこちらから

楽天モバイル

 

 

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【ポケモンGoの通信料が無料に!】 DTI SIMが特定のアプリの通信料を無料に!第一弾はポケモンGo

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■Pokemon Goが6/20に日本で発売開始とか・・・?

f:id:mihohime:20160720080903j:plain

.http://www.dti.co.jp/release/160719.html

 

今世界中で話題になっているアプリ『Pokemon Go』

 

この1か月間で任天堂の総資産が倍になったとか、国によっては禁止令が出たりとか、たった1会社の1アプリの枠を遥かに超えた話題になっているアプリ。

 

そんなアプリにいち早く対応してきたのが、この『DTI』さん。

 

なんと、アプリの使用に掛かる通信料を0円にしてしまうサービスを開始します。

 

今までも、特定のアプリなどの使用料を無料にするケースはありましたが、今回のアプリは爆発的に売れるでしょうから、その使用料も増えるはず。

 

ポケモン人気に便乗する・・・と言っても過言ではないでしょうが、それは商売の常。

 

ようは、使用者に利益が出てくればいいのです^^

 

今回はそんな『DTI SIM』を紹介していきます。

 

■最安で1,220円~

f:id:mihohime:20160720082142j:plain

http://www.dti.co.jp/release/160719.html

 

まずはこのプランの料金ですが、最安のデータのみプランで1,220円。

SMS付きだと、1,370円、音声通話を込みにすると1,920円。

 

高速通信が5Gもあるので、この程度の値段は仕方ないですが、ちょっと高めに感じる人も多いのかな~って金額です。

 

ポケモンGoの通信費用がどこまで掛かるのか分かりませんが、場合によってはデータ量が少ないプランで、通信料を払った方が安くなる・・・なんてことも考えられます。

 

■通信速度はそれなり

肝心な通信速度ですが、色々なサイトを見てみると、速度はそれなり程度であることが分かります。

 

ピーク時は10M程度、込み合う時間は1M程度と、決して早くはないですが、使えないレベルではないことが分かります。

 

■今後の展開がちょっと不安かも・・・?

f:id:mihohime:20160720085334j:plain

http://dream.jp/mb/sim/option/houdai/

 

DTIさんはこの他にも、上記の画像のように、『ネットつかい放題』や『でんわかけ放題』などの魅力的なプランを展開しています。

 

しかもネットつかい放題の値段はこちら。

f:id:mihohime:20160720085526j:plain

http://dream.jp/mb/sim/option/houdai/

 

データ通信のみなら、2,200円を払うだけで、高速の通信がつかい放題です^^

 

・・・・となると、心配が先行してしまうのは、私だけでしょうか?

 

この業界一昨年去年と、実はこのつかい放題プランが、色々な会社から販売されていました。

 

しかし、実際に残っているのはごくわずか、しかも500Kb程度に速度を抑えたものがメインになっています。

 

その理由は簡単で、やりすぎたってこと(笑)

 

高速の通信を使われすぎて、結果他の回線を遅くしたりしないと採算が合わなくなったりして、結果的にそのキャリア全体の評価が下がってしまったのですね^^;

 

結果、使い放題をやめたり、速度の制限を1MB以下に抑えたりする措置がとられています。

 

今回の件で、DTIさんがもっと有名になれば、回線使用数が増え、他のキャリアと同じ道をたどるのでは・・・と危惧をしてしまいます・・・

 

まあ、それなりの対応を考えているでしょうから、私の単なる杞憂に過ぎないでしょうね^^

 

■スマホのレンタルオプションが面白い

さて、その他にも面白いオプションがあります。

それがこちら。

f:id:mihohime:20160720111000j:plain

http://dream.jp/mb/sim/option/rental/

 

なんとスマホをレンタルで借りることが出来ます^^

そのレンタル出来る現在の機種がこちら。

f:id:mihohime:20160720111231j:plain

端末紹介(仕様)|DTI SIM:【dream.jp】

 

現在の最新機種(SEは除く)のiPhoneが使えます^^

 

色やROMは指定できませんが、無難な物なのでこれで十分でしょう。

 

■レンタルだから毎年新しい機種にすることが出来ます。

f:id:mihohime:20160720111507j:plain

http://dream.jp/mb/sim/option/rental/

 

このオプションの最大のポイントは、1年ごとの更新で、追加費用無しで最新機種に変更出来ること。

 

ほぼ1年に一回バージョンが新しくなるiPhoneの最新機種を使い続けたい人に、うってつけのオプションです^^

 

そんなに頻繁に変えたくないって人の為に、1年の延長や、その時点での残金を払っての買取なども出来ますが、やはり面倒かもしれませんが、毎年最新機種にするのが最もメリットがありそうです。

 

■使う機種は海外製の物・・・?

さて、実はこのiPhone6Sは海外版の物になります。

 

日本版ではないことがポイントで、さすがに通信bandなどは日本用に合わせてあると思われます。

 

日本版の機種ではできないことも海外版だとあったりするので、メリットとなる人も多いでしょう。

 

ただ、個人的に困るのは『カメラのシャッター音が無い事』

 

・・・

 

犯罪に使われそうです・・・

 

■まとめ

最近のMVNOはただ安いだけではなく、しっかりと独自のサービスを展開しています。

 

その中でもDTIさんはかなり珍しいオプションが多いです。

 

多分日本でも爆発的にヒットするであろう、『pokemon Go』

 

そのアプリを存分に楽しむために、今回のSIMを検討してみてはいかがでしょうか?

 

*今回紹介したDTIさんのHPはこちらです。

 DTI SIM

 

ポケモンGOが出るまでの間はこちらで予約を受け付けています。 

「DTI SIM」、『Pokémon GO』のデータ通信料が1年間無料となる新プラン「DTI SIM ノーカウント」を発表

 

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【DMM mobile】 DMMさんがフライングでMoto G4 Plusを販売開始!デュアルSIMデュアルスタンバイの待望の一機です。

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 ■意図的なフライング?でしょうか???

f:id:mihohime:20160721203402j:plain

Motorola Moto G4 Plus | スマートフォン - DMM mobile

 

先日も紹介した、モトローラ社の私待望の一機、『Moto G4 Plus』

 

LTEと3Gを2枚のSIMを使って同時に待機することが出来るこの機体。

 

2年も前からの私の待望の機体でした^^

 

その発売日が7/22となっていましたが、DMMmobileさんがなんと今日から販売しています^^;

 

単純にフライングなのか、それともそういった権利を買っていたのか、その辺りは分かりませんが、私としては完全に虚を突かれた感じです^^;

 

■値段は35,800円(税抜)

当然、正式な販売価格も決まり、35,800円に消費税になります。

 

MVNOで買えば月割も出来、毎月1903円になります。

 

ミドルレンジの機体ですが、想像以上に良い機体に仕上がっていそうなので、むしろ安く見えてしまいます^^

 

■詳細は先日の記事を見てください

機器の詳細などは、先日の記事で確認をお願いします。

sumahosetuyaku.hatenablog.com

 

■まとめ

これまでMVNOは発売日に関しては、しっかりと期限を守っている傾向が強かったですが、こうやって先行販売のケースも少なくはありませんでした。

 

こういったこともあるからしっかりと情報はまとめておきたいですね^^;

 

DMMさんお場合はSIMとのセット販売ですが、1日でも早く欲しい人は、DMMさんで検討してみてはいかがでしょうか???

 

*DMMさんの販売サイトはこちら

DMM mobile

 

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■Windows10 Mobileの最適モデル誕生です!

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MADOSMA Q601 | BTOパソコン・PC通販ショップのマウスコンピューター

 

あまり売れていないように見えますが、ビジネスシーンで活躍中の第3のOS『Windows10 Mobile』

 

VAIOが自社で販売したのも話題になりました。

 

そんなWindowsにこの夏の本命モデルが誕生しましたので、今日はこちらを紹介します。

 

その名も『MADOSMA Q601』です。

 

■ユーザーの声を形にしています

このMADOSMA、以前からWindows10mobileモデルとして販売されていますが、いまいち人気がありませんでした^^;

 

私が思うその理由は、『ユーザーの声を聴いていなかった』からだと思います。

 

単純にこのOSだからしたいって思うことの多くが出来ない・・・そんな機体でしたので、売れないのもしょうがないって感じでした。

 

今回はそんな反省を踏まえてか、かなりの良機に仕上げてきました!

 

1、Continuumに対応

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Windows10 Mobileの一番の売りでもあり、一番目立つ機能が『Continuum』

 

このスマホを専用の機器を使ってTVやPCモニターに繋ぐと、PCのWindowsに似た環境が作れます。

 

ですので、この接続機器さえ持ち歩けば、モニターがあればどこでも自分のデスクに出来る。

 

そんな環境を作ることが出来ます。

 

2、大画面で使いやすい

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このOSの売りの一つでもある、officeアプリが使えること。

しかし、これまで発売された機種は使えはしますが、画面が小さく、全体の把握が難しいと言われて、実際の使用はただ確認するだけ程度にとどまっていました。

 

今回は6インチの大画面になったので、作業性もUP。

それでもまだPCの使い勝手には敵わないでしょうが、利便性の向上に繋がっています。

 

3、ビジネスで使いやすいデザイン

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日本で発売されたWindows10 モデルの多くが、作りが少し安っぽかったり、逆に作りこみが凄かったりと、無難な状況を好むビジネスには使いづらい機体が多かったです。

 

しかし、このMADOSMAは高級感も感じられる機体に仕上がっており、ビジネス以外にも普段使いにも使えるそんな機体になっています。

 

■価格は49,800円、発売日は7/28

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気になる価格は、49,800円。

発売日は7/28に決まりました!

 

■ライバルになりそうな『VAIO』と比較

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さて、OSや性能などでライバルになりそうな機体は『VAIO』でしょう。

スペックなどを見ると明らかに狙っている感があります。

*スペックの簡易比較表

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MADSMAの方が後出しじゃんけんで勝ったような印象^^;

全てにおいて、ちょっとだけ性能が良いです(SoCは一緒)

 

それでいて、VAIOより1万円近く安い値段設定・・・

ライバルと言うか、確実にMADSMAのターゲットはVAIOですね。

 

ここまで色々近いと、どちらを買うか好みの問題。

VAIOはまだまだネームバリューがありますし、ちょっと性能が良くて安いMADSMAも捨てがたい・・・

 

今回の発売元マウスコンピューターさんが上手いところをついてきた感じです^^;

 

■まとめ

昨年盛り上がりを見せたのに、最近はあまり話を聞かなかったWindows10mobile。

 

この機体の発売で少しは盛り上がるでしょうか?

 

・・・個人的にはまだまだ弱いかな・・・って思います。

 

しかし、今回の機体は良くまとまっているので、Windowsを購入予定だった方は検討してみると良いと思います。

 

*今回紹介したマウスコンピューターさんのHPはこちら。

スマホとは関係ありませんが、夏のキャンペーン中でPCなども安いので、検討されている方は一度みてみてください

(こちらのバナーからスマホもチェックが出来ます)

 

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